僕は色々な識者と呼ばれる人たちの意見を聞いて、(特にあの
走るノーベル賞受賞教授には、些か失望した)
なんか おかしい今回の感染症の報道と日本政府の取り組み方
発症当時は 和歌山県知事の
コメントが一番適切でしたが
この春さきから自分なりに調べて
実際に日本で起こっている事実を目の当たりにして
ずぅ〜とこのブログに書き留めて来ましたが
参考になった以下の方々の意見
武田さん(中部大教授)、上久保さん(京大教授)、宮沢さん(京大教授)、
黒岩さん(三重県の開業医)、井上さん(大阪市立大教授)の
方達の村八分とされようが 勇気持って コメントし続けている
姿勢に感服と とても よく解るその解説が
僕にはとても腑に落ちる
他方、 皆様のNHKを代表する
昨日も朝7時のニュースでしっれとアナウンサーが言わされていた
『感染拡大に歯止めが掛かりません』と
その他のマスゴミの欺瞞とミスリードの一方に偏った報道にヘキヘキした1年でした
市民に疑う余地すら与え無いその報道の在り方
こんな意見もある報道は一切と言っていいほど無い
まさに 先の大戦中と同じだ
市民を恐怖に陥れた 落とし前はどうるのん
これってどうなの
井上さん(大阪市立大教授)の解説(約42分)
2020年12月26日付
特番『日本コロナの真実とは?コロナ狂騒曲の真相と処方箋』
YouTubeから
👉 ここ
特に ワクチン接種で 考えておられる方には
32分頃からの氏の解説がとても 理解できます
今回の感染症のワクチンは 既存のインフルエンザワクチンの
ウイルスを弱毒化したいわゆる毒をもって毒を制すシロモノとは
代物が違うと 解りました
今回の『遺伝子ワクチン』は 人に接種するのは初めてと
それは 氏によれば
花粉症やアトピー性皮膚炎を代表とする
自分自身の免疫力で自分自身を攻撃する
『自己免疫疾患』になると
怖いですね このワクチン接種で
既に 報道で報じられている様に
万一、副作用が出てたら国が補償すると
製薬会社は念書を日本国政府と交わしている
これをもっと 周知されなければいけませんね国は国民に
僕はそう思います
接種したら遣えとばかりに
子宮頸がんワクチンの様に 悲惨なことにならないことを祈ります
特に アレルギー反応に過敏な方は
絶対に接種ダメですね 僕はそう思います
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