テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

道理有り、道理無し スゥエーデン政府の取り組み方

2020-10-23 05:04:39 | 感染症

僕はずぅ〜と個人的興味が有ってスゥエーデンの今回の感染症への

取り組み方を調べて来てますが

 

人が 色々な営みを続けているわけですから その営みには 間違いが有る

間違いと解れば訂正し修正すれば  ええ事 

 

スェーデンは国民が政府を監視している 故に 国民は政府を信用している

善い政府が出来上がっている

 

日々の営みが一番大切だ それが 生きていると言う事だ

 

生きている今が一番大切だと思っている僕には

 

勿論、強毒性の感染症では無いことが、早々に解ったことがその一番の背景ですが

 

自分の頭でしかっり考えているスゥエーデン

まさに大人の国

 

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スウェーデンの政府機関「公衆衛生局」で新型コロナウイルス対策を指揮する疫学者、アンデシュ・テグネル氏(板東和正撮影)

 

 スウェーデンの政府機関「公衆衛生局」で新型コロナウイルス対策を指揮する疫学者、アンデシュ・テグネル氏(64)が22日までに産経新聞のインタビューに応じた。同国に感染流行の「第2波」は到来していないとの認識を示し、緩やかな制限措置を今後も続ける方針を強調した。

 

出処:産経新聞電子版2020年10月22日より 👉 ここ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合わせて

『ロックダウンもマスクもなし スウェーデンのコロナ対策 国民疲弊回避』

 

新型コロナウイルス感染の「第2波」が見舞われる欧州で各国が外出や経済活動の制限に乗り出す中、北欧スウェーデンが厳しい行動規制を設けない独自の路線を貫いている。マスクの着用も推奨していない。緩やかな措置を続ける背景には、ウイルスとの長期戦のため、国民を疲弊させないとの戦略があるという。(ストックホルム 板東和正)

 

全文

2020年10月22日18:19出処:産経新聞より 👉 ここ

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