淀屋橋のスポーツメーカー自社ビル西隣りの
タイトルの航空会社大阪支店さん
とても、僕には良い思い出が一杯の航空会社です、なんといっても
前々前職の日本人トップのGM藤原部長さん、そしてそのまた前の藤岡部長さんにも
にはとても僕は良くして頂きました。(その当時の勤務先の国際旅行社さんの
存在がそうさせるのですが(真)
既にご披露済みですが、同社大阪支店の日本人のいっちゃん偉い方が
部下にパワハラして、部下さんは訴えた(部下さんとは、僕は何度もお会いして
、会食も何度もご一緒して、小社にも営業にわざわざお越し頂いて
何度もお話して、とても穏和な御仁でそんな訴えるとは微塵も
僕は思わなかったんですが 余程の強烈なパワハラだったと
想像に難くなかったんですよねぇ〜
とてもびっくりでしました、ととどのつまり
いっちゃん偉い人は負けて個人的に慰謝料数百万円の支払い命令の
判決を受けた(ファクト)
その訴訟経緯詳細ご興味の方は 廃棄物処理優良化事業者
光和精鉱株式会社さん労働組合ホームページより、
👉 ここ
そこで今度は本社のいっちゃん偉い人がこんな事を(爆笑
🔻
タイのテレビ報道によると、タイ国際航空のワロップ元会長が在任中の2009年にタイ航空機に搭乗した際、重量超過手荷物料金を払わなかったとして職権乱用に問われた裁判で、一審のタイ刑事裁判所は25日、被告に禁錮2年の実刑判決を言い渡した。
ワロップ元会長は妻、同行の女性2人とともに東京からバンコクに向かうタイ航空機に搭乗した際、タイ航空の空港職員に命じて、398キロあった手荷物の総重量を無料手荷物許容量内の198キロと虚偽の記載をさせた。2018年に汚職取締委員会に起訴された。
事実上のタイ国営企業であるタイ航空は放漫経営で赤字が続き、今年に入り、新型コロナウイルス感染症でほぼ全面運休に追い込まれ、経営が破たんした。9月にタイ中央破産裁判所が会社更生手続きの適用を認め、債務整理による経営再建を目指している。9月末の負債総額は3389億バーツで、約400億バーツの債務超過となっている。
手元資金が枯渇する恐れがあり、保有する旅客機34機を売りに出した。旅客機内を模した内装のカフェテリアをバンコク都内のタイ航空本社ビルでオープンしたり、救命胴衣や救命ボートを再利用したかばんを販売するなど、副業にも力を入れる。
ただ、タイの国内線は格安航空に奪われ、国際線はほぼ運休が続く。タイ国営金融機関からの融資で生きながらえたとしても、本格的な再建への道は険しい。
出処: タイの人気の邦人向け情報誌より
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