テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

フェイクニュースか⁉️ 同時流行に❗️

2020-02-02 18:12:35 | 感染症
🔻🔺ニュースの方が 僕にはとても怖い
それは(H5N1) 致死率がとても高い認識ですので




湖北省の隣 の 『湖南省』 から 今度は 鳥インフルが出たー👊

🔻
2月1日、湖南省邵陽市の養鶏場で、ニワトリがH5N1型の鳥インフルエンザウイルスに感染しているのが確認されたと発表。この養鶏場には7850羽のニワトリが飼育されていたが、そのうち4500羽がウイルスに感染して死亡したという。
🔺


全文
👉 ここ 


鳥インフルエンザの
7年前の週刊誌記事から
👉 ここ
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和子さんが言い放った😹「やっぱり 昔の遣り方が一番』と・・・

2020-02-02 17:05:38 | 感染症
神姫バスOBの和子さんから 激励のお電話が

和子さん 

「大変でいらっしゃいますね」

「こんな時は やっぱり」 と 以下の事を教えて頂いた 

・生姜湯で 身体の内側からあっためて
・暖かな お風呂に肩まで浸かってよく身体をあっためて
・身体を冷やさないようにして
・人ごみにはなるべく近づかないで
・外出時にはマスク
・手洗い、ウガイ の励行
・お仕事は無理せず〓身体の免疫力を落とさない様に






奇しくも 中国の思想家が 言った 言葉を 思い出した




同感です
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人が使用した後の水滴が付く様な気がする

2020-02-02 11:20:09 | 感染症
強力な風で 挿入した自身の手に付けている洗った後の水滴を飛ばしてくれる

これって『ハンドドライー』と言うのでしょうか⁉️
(添付の画像の商品と関係ありませんが)
営業先様の入居テナントビルの 御手洗いにこれが設置されている

常々 ひょっとしたら

タイトルの様に

手を その装置へ 上から挿入するときに 内部の壁面に

たくさんの水滴が 💦 💦 💦 が 乾かず 付いている

そして僕が またまた その濡れた手を その装置の上から挿入すると


前人者の使用後の壁面についた水滴 💦が 僕の手に付かないのだろうか⁉️


前人者が使用した後の水滴が壁面についているのと  僕の手に付いている水滴が
強力な風で

混ざって
水滴を強風で飛ばして乾かしている


これって どうなんと(今話題の 飛沫感染) 思いだして 今では

自身のハンカチで 拭く 『最も古典的方法』で 濡れた手を乾かす作業をしているのですが


もう全て考えだしたら 神経質になる

ご時世の 自身の衛生管理





そこで 『ウォシュレット』 はどうなんとも ❓❓ 

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必需品になるかもしれない ご購入はお早めに マスク同様 完売になるかも(爆笑

2020-02-02 11:00:59 | 感染症


保険屋さんの下村さんから
『エレベーターのボタン』の小生の話題で
👉 こんな情報頂きました 下村さんいつもありがとうございます 

兎に角、 人が触れるもの全てが 怖くなってきた感が

前述のエレベーターのボタンだけでなく、押しボタン式のお小水を流す式のアサガオ便器、
(前人のちん⭕️を触った手で押している、僕はもう何年前から肘でプシュしていますが、
果ては流さない場合も、)(最新式のは用たし後 自動的に流してくれますが9

つり革、スーパーでの商品購入で手に取って観たい商品が
先客が触っていたらなと思うと

もう数えあげたらキリが無い

そこで

この孫の手は如何だろうか

ある意味
自身の肌で触らない『非接触』だから(爆


しかし これを 持っていたら相当 怪しい人物と思われるかも

武士の様に ベルトに挿すか😹

うぅ〜ん それも相当 奇異だ





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ほんま 映画の世界だった (副題:シェークスピアの戯曲を思い出した)

2020-02-02 08:02:06 | 感染症
中国・安徽省の地方都市 ウイッキペディアから👉 ここ
既にご披露済みの 祖父が先の大戦中にこの地で小さなホテルを経営してました

奇しくもその約80年後にその地への出張手配を孫の僕が賜るとは(驚

『祖父への供養に』なればと 昨年6月ごろより一生懸命
出張旅行者の方の手配をさせて頂いております



その蚌埠市(ほうふ-し)が突然 閉鎖された2月1日
一切 出禁となった

最寄りの空の玄関口・南京へは車で約4時間

その
2月1日に南京からの便で関空に帰阪のご出張者の方 お一人様の
対応でほぼ 1日を費やした 昨日土曜日

どうしたら良いものか 出禁なので

とりあえず 小生は 無事に脱出出来たとしても 乗り遅れた場合を想定して

・2月1日の南京の宿泊ホテルの担保
・2月2日の南京〜関空への航空便の担保

して 現地での対応を固唾を飲んで待った

出禁前
突然
1月30日(木)夕方、当局の強制的措置で
手配していた出張者の宿泊先ホテルを退去させられた

当局の理由は『肺炎』対策とか

ホテルにたくさんの人を受け入れてはいけないとかで

やむなく隣接の当局指示のホテルへ移動と出張者の方は
中国語は解らず、現地ホテルの従業員も春節で手薄で


お客さまに置かれましては 相当不安でご心配な時を
2日間過ごされた(もちろん 現地でのお仕事をしながらだ、 頭が下がります)

当局対応の
真偽の程は よくわからない

ひょっとして
宿泊先ホテルから大量に武漢肺炎罹患者が出たのか⁉️


顧客先が契約している
タクシー会社のドライバーさんが幸いにも31日に入りしていたので

2月1日の出禁発令先の
蚌埠市(ほうふ-し)から 超早朝
南京空港への周知の運転し慣れた道以外でのトライとなったとか
(後はドライバーさんにお任せするしかない)

出発便は15時半(当初の16時半の便は運休となっていた)


幸いにも
ギリギリで関空行きの便に搭乗出来られた


どっと疲れた土曜日でした



All's well that ends well
『終わりよければ全てよし』



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