「もっと行っておくべきでした‼️」と和子さんが

僕の国内旅行のネタ元の
神姫バスガイド2期生OBの和子さん😹

この１０年くらいで　どうも　脚の塩梅が　悪いと

『下肢静脈瘤』　言う病気（出産後には特に女性が発症するとか）

　両脚　手術されてましたが

どうも　術後も　痺れていて　歩くのが大変と

「もう駄目ですね　旅行は」と

「残念です」

「もっともっと行っておくべきでした」と


朗らかなご性格で　旅行好きだから　当時の女性の憧れのバスガイドに


信州から九州くらいまでは　修学旅行や慰安旅行やツアー旅行の
バスツアーで　行くところ　無いくらい　旅行されましたが

仕事では　責任が伴うので　　個人で行くのは大違いとおっしゃっていますが

今年８０歳に

もう死にたい　死にたいと　


なんか考えさせられますねぇ〜


ご旅行好きな方は　お身体が動けるうち　どしどし

お出掛け下さい








　




　

『香り』 と言うおもてなし で その時季その時季の季節感を感じて頂きたいもんです 山口・萩 での 観光

語る様な歌詞　そして　抜群の歌唱力の歌手が歌う
この歌が好き
YouTubeから　👉　ここ


父は祖父が経営していたホテルが中国に没収されて
無一文で南京（浙江省）から
車で4時間の👉　蚌埠市（bengbu）（安徽省）
から　引き揚げたて来たのが　ふるさとの

山口県・萩の平安古（ひやこ）地域へ


僕が訪れたGWは
町が　甘酸っぱい　香りにつつまれていた

その『甘酸っぱい香りの逸話』


その逸話は天皇（大正）さんが
　５月ごろに訪れられた萩
夏みかんの収穫最盛期のその時季

「この街には香水がまいてあるのか」　と　お尋ねになったとか

それくらい　４月下旬から５月　萩　は　夏みかんの　優しい香りでつつまれる

是非　お越し頂きたい

夏みかん
イベント情報（昨年分より）　👉　ここ