直売の犠牲

『賢明な宿泊業者』は　決して　直売比率を上げない

訪日外人が　これだけ　多くなってくると　なおさら

旅行代理店からの予約チャンネルを　昔ながに重視しています（真


賢明な旅館は　
旅行代理店との
信義基づく商いを日々為されています

何故って⁉️　取り消しは仕方ないが

次回は必ず　その借りを返してくれるから

支払いも　前払い（但し　大手は後払い（＾ω＾）

必ず旅行代理店から利用の有無の連絡が為されます

至極当たり前ですよね　大切なお客さまを送客しているから

個人のお客様さらなおさら
お食事のメニューの再確認、会社の慰安旅行なら宴会時の
配席位置の再確認、部屋割、最終の宿泊者数などなど


なんでも　そうですが　フィルター（代理店）が必要です


その為のコストは　コストとして予め含んで考え置くべきですね


直売には　とても　大きなリスクが在ります



「だから言ってるやん直売はリスク大」と

*NOーSHOWの犠牲　旅館は大きな対価を支払うことに
報道より　👉　ここ


*NOーSHOWとは
予約者が事前に取り消し連絡しない行為

『濃密接触』ん⁉️ 『濃厚接触』⁉️

感染症での　報道で　タイトルの　フレーズを目にした



濃厚接触
その　役所（厚生省）の見解とは
👉　ここ


スケベな僕には　どうも　『濃密接触』　と　聞こえたんですが

グロいの次はエロい＾ω＾；


『濃密接触』で
江戸時代の日本の風俗
👉　これ　を想像した

路上で 🐍などは当たり前で 犬か猫か 革を剥いだ状態 で 吊るされている その正体が知れない 四つ足動物がなんだか❓

グロい　　

　まさに　洋画『バイオハザード』に出てくる　ワンちゃんの光景だ

中華街での　地元民が日々食する　『市場』　見学観光　


今回の感染症発症で


旅行業社として　そんな　庶民の食の場所を　旅程に組み込んだ観光ツアーは　もう　ぜったいに観れないでしょうね


幸いにも　僕は　嫌ほど　そんな　アジアの地元民が日々の食材を購入する市場観光を体験しました


とても活気があって　こんな売り方してるんやw


　亀　や　鶏　や　その他の見慣れない家禽類など　を　生きたまま売っている


現地ガイドが言います

　中国人は　『机』　と　『椅子』　以外の　四つ足は　なんでも　食べます

　　　空を飛んでいる物は　『飛行機』　以外　なんでも　食べます　

の話は　市場見学ツアーでの　定番　笑話


なんか　とてもおおらかかな時代でした