テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

日本人は「ホンネ」と「タテマエ」を使い分けると外国からよく言われるが其れを熨斗袋に金と銀の水引を付けて

2016-06-18 08:23:49 | アート・文化
亀も鶴も 序でに付けて中国人と韓国人にお返ししたい(^_^)

ここに来て、韓国人young man ,young girl観光客がとても多く眼につきます


以前お話の通り、彼等は一様に同じファッションだから直ぐに韓国人と日本人との
見分けがつきます

youngmanはシュークリーム頭にバミューダパンツでがっしりしている、youngGIRLは真っ赤な口紅に
短パンでのファッションスムニダ

ヤングマン、ヤングガールは大学生なのか?!大学生はもう夏休みなのか⁈


ビックリなのは、彼等が一様に堂々と安心感たっぷりの自由な雰囲気を醸し出し
ニコニコしながら 歩いている、一瞬 ここは 明洞か⁉︎ いやここ日本だ!安心安全な国

明洞より 自由に歩いている~_~;

確か!韓国は政府が反日教育を実践し、世論調査も一番嫌いな国が日本では
なかったのか!


実は韓国人はとても賢くて!
政府が言う事が嘘で世論調査も嘘で 其れを見抜いているに違いないと
小生は思う(^_^)


然もないと日本には来ないし、こんな自由にニコニコして闊歩しない


いや違う、全員政府に雇われた 情報工作員かも(大爆笑


真偽はどっちやん、知りたい










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観光地に定番の旅の想い出を演出する「ハメカン」がいやに眼につくんやけんど

2016-06-18 07:52:03 | アート・文化
以前は観光地にはつきもんの「顔ハメ看板」

「顔出し看板」とも言うらしい?!

小生は 「ハメカン」 と言いたい (爆


風光明媚な広島県は大好きな県です
以前、宮崎駿監督作品「崖の上ポニョ」の監督がここでそのアニメ着想を得たと言う場所にも


こちらでお食事をいただいて

散策しながら、坂本龍馬の歴史的痕跡が残る場所へ行く道中に

ハメカンが在った早速、顔をハメたった^_^


アホです^_^


此れも観光!
みなさんも 是非ハメてみて下さい、幸せな気分に浸れます事 請け合いです(^_^)




その観光地とは
ここ

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海外旅行は旅行先様の国の文化に触れる絶好の機会と共々その国の文化を尊重する機会です

2016-06-18 07:50:16 | アート・文化


小社では▼▲の案内を毎度、ご旅行して下さる顧客さまに注意喚起としてご案内しております


その国の*文化を尊重することはその国やその国の人たちを尊敬する事です。
歴史はお互いの認識の違いでどうにでも解釈が出来ます、
それを教育と言う術で補いますが、その教育はその時代の為政者により
偏向・変質します。
 
海外旅行は最少単位の民間外交です、くれぐれもその国の文化を尊重して旅行下さい。






*文化 とは(三省堂・大辞林より)

社会を構成する人々によって習得・共有・伝達される行動様式ないし生活様式の総体。
言語・習俗・道徳・宗教,種々の制度などはその具体例。
文化相対主義においては,それぞれの人間集団は個別の文化をもち,個別文化はそれぞれ独自の価値をもっており,
その間に高低・優劣の差はないとされる。カルチャー。


学問・芸術・宗教・道徳など,主として精神的活動から生み出されたもの。

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世界を変えるのはテロよりエロです! 日本のエロ雰囲気を盛り上げる技術は世界最先端^_^

2016-06-18 07:28:50 | ホテル

こんな▼▲記事を見て、感心した、こんな所にも日本の技術が



。。。カップル向けホテルの特徴の一つが、フロントスタッフと顔を合わさずに支払いができるところだ。

これは、客からすれば、ラブホテルに入ろうとしている姿をジロジロ見られることなく入室できるという大きなメリットがある。自動精算システムは気分を盛り上げるためにも、必要不可欠なものなのだ。

ラブホテルの自動精算機において国内で80%のシェアを誇っている会社を知っているだろうか。。。



出処 全文 ここ
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アメリカの空港は以前にも増して保安検査強化でイライラさせられる

2016-06-18 07:00:52 | 空港

先般、17日間の米国ご出張から帰国された方から伺いましたが
相変わらずと言うか さらに保安検査が強化されて、
「待たされる待たされる」との報告を頂戴致しました。

そこでこんな▼▲の記事でビックリしました、ついに訴える人まで出て来たと~_~;


空港で保安検査の待ち時間が長かったため飛行機に乗り遅れたとして、同州在住の男性が運輸保安庁(TSA)と空港を相手取り訴訟を起こした。
原告のフーマン・ニキザドさんは今年3月、搭乗予定だった便の出発時刻より2時間早くミネアポリス・セントポール空港に到着した。ところが保安検査の列で1時間半以上待たされ、乗り遅れてしまったという。
ニキザドさんによると、TSAが配置していた職員の人数が足りず、一般乗客用のボディースキャナーも1台しか稼働していなかった。。。。。

米国では空港の利用客数が過去最多を記録するなか、保安検査の列が大きな問題となっている。

検査ゲートを通過するのに1時間以上かかるケースも珍しくない。

TSAは旅行者に対し、出発時刻の2時間前には空港に着くよう呼び掛けているが、

3時間前の到着を勧めている空港もある。


全文出処 ここ
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