テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

2016年7月1日・JTBがITセキュリティ専任統括部門を設置予定。

2016-06-16 07:40:47 | 真相
これが現実です!

日本一の旅行代理店


俄かに信じ難いんですがね〜


Eコマース営業してるのに



専任部署が今までなっかたとは、知りませんでした!


阪急交通社、HIS社、近ツー社 は 専任部署は 勿論、有るんでしょうね〜


小社は無いです~_~;Eコマース営業してないから^_^


いや多額のお金ありまへんから出来ないから(爆


超弱小社旅行代理店はコテコテのアナログ営業が生き残る術かも?!




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感染確認して3ケ月も、顧客に報告せん方が問題ちゃうん!

2016-06-16 07:27:35 | 真相

まさに明日は我が身

各旅行社はは震えていますが どうしょうも ございません~_~;

Eコマース営業にはセキュリティーは必須ですが
旅行代理店にセキュリティーに多額に投資するそんなお金はありまへん




日本一の旅行代理店がこんなんです!





その他旅行代理店は、推して知るべしです!



。。。前文略

 2014年に起きたベネッセの情報流出では、顧客へのお詫びとして200億円、情報セキュリティ対策費用として60億円、合計260億円の損失を出し、通年で赤字決算(2015年3月期)となった。

 ベネッセでの流出件数は約3500万件、JTBは793万件と約4分の1から約5分の1だから、これより規模は小さくなるだろう。JTBにあてはめて単純計算すると、お詫び費用だけで40億円から50億円規模になるかもしれない。


 しかしながら提携企業へのお詫びや、パスポート番号4300件が含まれており再発行の手数料を負担する可能性があること、また訪日した外国人観光客の個人情報を含んでいることを考慮すると、さらに損失が大きくなる可能性が高い。100億円以上の損失になることも考えられる。

 JTBの2016年3月期の決算は、売上高は1兆3437億円もあるものの、営業利益は161億円で営業利益率はわずか1.2%しかない。旅行代理店は利幅の薄いビジネスであり、今回の流出によって利益が吹っ飛ぶこともありそうだ。。。。後文略


出処 ここ
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約793万人で約4300人とは俄かに信じ難いんですが⁈

2016-06-16 07:26:34 | 真相


今回のJTBの事件で

パスポートのデーター流出が数千件とは


ホンマかいないぁ??????
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馴染みの航空会社からのメールで

2016-06-16 07:26:09 | 真相


JTBの添付ファイルメールからウイルス感染が

馴染みの航空会社からの


こんなメールで感染とは

・タイトル:航空券控え 添付のご連絡
・送信元:●●航空 aaaaaa@●●●.co.jp
・本文:お世話になっております。eチケットを送付しますのでご確認下さい。●●航空 担当者名
・添付ファイル:E-TKT控え.pdf



何処の航空会社?

担当者も 実在


pdfファイルの拡張子なら


そりゃ 開くわなぁ〜
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Windows95で顧客さま管理してるんやけど、何か質問あるぅ〜

2016-06-16 06:59:36 | 真相
小社では


インターネットには接続していない


約25年前に小社用にカスタマイズしたオフコンとして当時約400万円で
購入したPCが


有り難い事に、なんとか 昨日も動いてくださっています(深謝

そのPCで顧客さま管理しています


紙媒体でバックアップしてます(爆笑


別の電子メールを観ない、インターネットで各種サイトを閲覧しないPCに
バックアップしております





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