NIID
既に当ブログでは
と、お伝えしていますが
さて
またぞろ流行り出している 全く違く 感染症の 【サル痘】
僕には こちらの方がとても怖い
夏に感染拡大が加速の恐れ
以下、主に海外旅行を扱う旅行社が加盟している
業界団体の加入金と年会費
もちろん、払い戻しなど一切ないので
いわゆる、捨て金です
びっくりなされると思います
特段、なにもしてもらえ得ない団体にこれだけ、支払うのですから
今回のコロナ禍でそのポンコツぶりが解りました
誰も刑事告発する感じが、もう数ケ月経ちますがないですね、所轄の
斉藤国交大臣は、確か2021年12月28日の記者会見上で『告訴も辞さない』と云われているのをTVで観たんですがねぇ〜
『すんません』でこのままじゃ終わりそうですね、
今更『コンプライアン意識って』当たり前なんですが、東証1部企業として笑ってします、まるで幼稚園だ!
HIS、GoTo不正問題で再発防止策の進捗を公表、コンプライアンス意識の改革や監督機能強化など
態度が一定しないことの例えが内股膏薬
【解説】 対ロシア制裁、なぜアジアでは意見が分かれているのか ウクライナ侵攻
ウクライナ侵攻を開始してから2週間で、ロシアは世界最多の経済制裁を科される国となった。しかし、それに参加しているアジア諸国は片手で数えられるほどだ。
中国はロシアを批判することを拒否し、経済制裁にも参加しないと表明。また、国連総会が緊急特別会合でロシアを非難し即時撤退を求める決議案を採択した際には、中国に加え、インド、パキスタン、ヴェトナム、バングラデシュ、スリランカ、モンゴルが棄権した。
オーストラリア、日本、韓国、台湾はロシアに対する西側諸国の制裁に参加したが、4カ国を合わせてもロシアの国際貿易高の8%にしか当たらず、その影響力は小さい。

ロシアを非難する国連決議への投票結果。緑色の国は賛成、赤色の国は反対、黄色の国は棄権した


【解説】 対ロシア制裁、なぜアジアでは意見が分かれているのか ウクライナ侵攻 - BBCニュース
ウクライナ侵攻が始まってからこの2週間で、ロシアは世界最多の経済制裁を科される国となった。しかしそれに参加しているアジア諸国は片手で数えられ...
BBCニュース