神姫バスガイド2期生OBの和子さんから 昨夕お電話頂きました
花見シーズンの今月末の地元 姫路発着の神姫バスツアー もうほぼ完売と
和子さんは おみ足が 些か動き辛くなってきて
大好きな旅に出掛けたくても もう 無理と おっしゃていた
和子さん
「旅行は 身体が元気なうちに行っとくべきやね」
「食も細くなって 美味しいとは分かっていても そんなに食べれないし」
「それに何より 何をするのも もう 面倒で億劫で」
と
だから 僕は まいど言ってます
覿面の今
とどのつまり 今しかないです
マスゴミや為政者に煽られる今
騙されてはいけません
旅に出ましょう
僕は 旅行に出掛けたら 必ずと言っていいほど
その地の 匂いを嗅ぐ 犬かー（笑
土地土地に独特の匂いが在る
そして風を体感する 風は空気感、雰囲気とでも
土地土地に なんか知らんけど 特有の空気が在る もう犬だ（笑
得も言われぬ、 何とも言い表せない、形容しがたい
『匂い」 と 『風」 で 異国（違う土地）を 鼻 で 肌で感じる
段々と春が近くなると 土から、 草木から、 花から 匂いが立つ
それらに 吹き込む風でそれらがいっそう 香り高くなる
匂いを嗅ぎに 風を感じに 違う土地に 出掛けて観ませんか
完璧にもう 犬状態常態（爆笑
嗚呼〜 東京五輪
海外からのお客さんは 受け入れない事が決まりましたね
まぁ 開催されれば それで 善し でしょうか
しかし 父兄の居ない運動会の様は さびしいですね
小社は海外旅行、それも企業法人様相手の
海外出張旅行専従旅行社ですので今回の感染症事件での世界各国の入国要件
特に検疫（quarantine）要件が緩和されなければ
（往路１４日間・帰路１４日間の移動制限、PCR検査など）
全く 商売が立ち行来ません
これは 2019年の様に戻るには 今年どころから来年も再来年も そうやすやすとは入国要件が緩和はされないと無理だ
既に何度もお伝え済みの各種業界団体の一致した分析です
ですから 世界各国の旅行業者は自国内の 国内旅行を復活に 精を出しています
３月に入って、国内旅行業者
（旅館、バス会社、観光タクシー、国内旅行を主に扱う
旅行代理店「特に最大手」 ）の方々にお伺いしますと
予約が徐々にと
なんと ２０２３年の修学旅行の予約まで頂いている旅館も結構
あった（驚
そして僕にも 仕事柄 会員登録している とあるカード会社から
🔻こんな旅行企画が頻繁にメールされて来だした
🔻
〇〇会員さまへ 3/5（金）号
奈良の綺麗な空気を感じて、心をリフレッシュ 疫病退散を願って大和四寺を巡礼しませんか。 □■―――――――――――――――――――――――――――――――■□ U6 美しきみほとけに出会う旅 奈良大和四寺巡礼 □■―――――――――――――――――――――――――――――――■□ 奈良県
中部は元来、日本の発祥の地であり、移り行く幾代もの都が点在した土地で、古来より国中とも呼ばれてきました。
この由緒ある地に創設された歴史ある四寺には古くから変わらず人々に寄り添い、暮らしを見つめてきた美しい御仏がいらっしゃいます。
御仏に手を合わせ、疫病退散を願い、その御心に想いを馳せてみませんか。昼食は、粘り気のある大和芋をふんだんに使用したボリューム満点の山菜定食を。
＜U6A JR・近鉄奈良駅発＞
[運行期間] 令和3年3月12日(金)、13日（土）、14日（日）、26日(金)
[料金] 大人9,500円 小児6,930円
[出発時刻] JR奈良駅8：15発 近鉄奈良駅8：20発
[終了時刻] 17：50分頃
[コース] 安倍文殊院→岡寺→橋本屋（昼食）→室生寺→長谷寺
※住職のご案内付き
＜U6B 近鉄大和八木駅発＞
[運行期間] 令和3年3月27日（土）、28日（日）
[料金] 大人9,000円 小児6,680円
[出発時刻] 近鉄大和八木駅8：55分発
[終了時刻] 17：25分頃
[コース] 安倍文殊院→岡寺→橋本屋（昼食）→室生寺→長谷寺
※住職のご案内付き
★四寺の散華をプレゼント！
★徒歩の多いコースですので歩きやすい靴でご参加ください。
★ホームページからも予約OK♪
★クレジットカード決済でポイントも貯まる！
PC（U6A 奈良発） http://www.posh.jp/t2/ex/lu.php?w=awlitohvcz&i=5112U699355&t=0&l=4od3w3is6 スマホ（U6A 奈良発） http://www.posh.jp/t2/ex/lu.php?w=a054reay2r&i=5112U699355&t=0&l=4od3w3is6 PC（U6B 大和八木発） http://www.posh.jp/t2/ex/lu.php?w=b3oqp430sj&i=5112U699355&t=0&l=4od3w3is6 スマホ（U6B 大和八木発） http://www.posh.jp/t2/ex/lu.php?w=b78cmtx3ib&i=5112U699355&t=0&l=4od3w3is6
[お問合せ先] 奈良交通総合予約センター TEL:0742-22-5110（9:00〜19:00）
旧友に聞いた、
僕「どうなんですのん 御社は」
友「悪いのは決まっているけど、全国レベルでDMもしてるし」
「コールセンターは 以前の様にじゃんじゃんと行かないけど、まあまあ電話鳴って、お客さんの問い合わせあるみたい」
間も無く、春爛漫、桜に観に行きたい人たち わんさか
まぁ〜 催行日が少ないから 日を決めないでもいつでも行ける
お暇なベテランさんが行ける平日の廉価な設定日は
すぐに 満席になると この時季の廉価企画商品
東京発着の同社人気一番のツアー
既に廉価な旅行費用の日は完売の日も キャンセル待ちだ 👉 ここ
特に ベテランさんには
「どんどん 旅行して下さい」 よ 「残された時間はそう長くないですよ」と
煽ってます僕（爆笑
今が一番大切
ずぅ〜と 言い続けおります 『覿面の今』
今無くして 明日も明後日もないですよね
タイトル副題のは ご存知 『正岡子規』の句
僕的には 更に続け
夏になれば
『故郷やどちらを見ても山滴る（したたる）』
更にさらに季節が進んで
秋になれば
『故郷やどちらを見ても山粧う（よそおう）』
そして
冬になれば
『故郷やどちらも見ても山眠る』
子規が詠ったかは なんか知らんけど（笑
『山笑う』は、俳句の春の季語
春の山は まさに 笑うが如き ウキウキした感じで 季語に採用なのか⁉️
山滴るは、夏の季語
山粧うは、秋の季語
山眠るは、冬の季語
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