注:術後はPCに触ることが出来なかったため、
更新が遅れてしまいました。
現在は、順調に回復しており一般病棟に移っております。
現在は、当時を思い返して更新しています。
手術は、朝からとなりました。
朝、まずは点滴を入れます。
(点滴から麻酔を注入して全身麻酔をかけるそうです。)
ここから、私の意識はなくなります。
手術中、待っていた家族(相方・義理の妹)いわく、
腫瘍を摘出するシーンが映ったのは、かなり時間が経ってからだったそう
です。
(どうやら、開頭にかなり時間がかかってしまっていたそうです。)
後の状況と先生の説明から、私の手術は以下のようにされていたようです
。
・脳圧を逃がすことが出来なかったので、
背中から管を入れて、髄液を抜いて脳圧を逃がした。
・髄液だけでも、脳が邪魔だったので、一部不要な
脳を切除した。
文字に書くと、大したことなさそうですが、
やっぱり「大変な手術」だったと思われます。
(我ながらよく生きてられるもんだと思います。)
主治医の先生から、術後に手術の結果を伺ったところ、
・視神経は無事な状態にできた。
・当初の想定以上に腫瘍を取ることができた。
(大きさや位置から、
そんなに多く取ることが出来ないかも知れないと
思われていたそうです。)
そして、ここからが私の地獄の始まりとなりました・・・。
(全ては尿崩症との戦いです。)
更新が遅れてしまいました。
現在は、順調に回復しており一般病棟に移っております。
現在は、当時を思い返して更新しています。
手術は、朝からとなりました。
朝、まずは点滴を入れます。
(点滴から麻酔を注入して全身麻酔をかけるそうです。)
ここから、私の意識はなくなります。
手術中、待っていた家族(相方・義理の妹)いわく、
腫瘍を摘出するシーンが映ったのは、かなり時間が経ってからだったそう
です。
(どうやら、開頭にかなり時間がかかってしまっていたそうです。)
後の状況と先生の説明から、私の手術は以下のようにされていたようです
。
・脳圧を逃がすことが出来なかったので、
背中から管を入れて、髄液を抜いて脳圧を逃がした。
・髄液だけでも、脳が邪魔だったので、一部不要な
脳を切除した。
文字に書くと、大したことなさそうですが、
やっぱり「大変な手術」だったと思われます。
(我ながらよく生きてられるもんだと思います。)
主治医の先生から、術後に手術の結果を伺ったところ、
・視神経は無事な状態にできた。
・当初の想定以上に腫瘍を取ることができた。
(大きさや位置から、
そんなに多く取ることが出来ないかも知れないと
思われていたそうです。)
そして、ここからが私の地獄の始まりとなりました・・・。
(全ては尿崩症との戦いです。)