結婚式の撮影の続き。
28-200を手に入れるまでは70-300の付けっぱなし。
昆虫や花のアップ写真では実に便利で何の不自由もない。
しかし、自宅の室内などでは無用の長物。
そういう時には18-55に付け替えている。
前回、前々回の結婚式では18-55を付けていったのだが、今回は望遠系もほしいかなと28-200を付けていった。
画像は先日の結婚式のチャペル内を28mmで撮ったもの。
県内でも有名な式場らしいのだが、チャペルの天井がバカッ高い!!
入り口から構えても天井が画角に納まらない。
当然のことながら外観はもっと高く、正面の庭から教会の建物だけを撮っても尖塔の部分などは根元ぐらいしか写らない。
おそらく魚眼に近いレンズでないと全体像は納まらないだろう。
魚眼となるともうプロ級の出費覚悟・・・って無理だよね(笑)
しかし、望遠ズームを付けていって感じたことは内蔵ストロボの光量不足。
結婚式そのものは明るい話題でも室内は意外と暗いです。
この次までにはストロボを買わなければ・・・
28-200を手に入れるまでは70-300の付けっぱなし。
昆虫や花のアップ写真では実に便利で何の不自由もない。
しかし、自宅の室内などでは無用の長物。
そういう時には18-55に付け替えている。
前回、前々回の結婚式では18-55を付けていったのだが、今回は望遠系もほしいかなと28-200を付けていった。
画像は先日の結婚式のチャペル内を28mmで撮ったもの。
県内でも有名な式場らしいのだが、チャペルの天井がバカッ高い!!
入り口から構えても天井が画角に納まらない。
当然のことながら外観はもっと高く、正面の庭から教会の建物だけを撮っても尖塔の部分などは根元ぐらいしか写らない。
おそらく魚眼に近いレンズでないと全体像は納まらないだろう。
魚眼となるともうプロ級の出費覚悟・・・って無理だよね(笑)
しかし、望遠ズームを付けていって感じたことは内蔵ストロボの光量不足。
結婚式そのものは明るい話題でも室内は意外と暗いです。
この次までにはストロボを買わなければ・・・