


と「さだまさし」は歌っている。



というストーカーまがいの行為でも成就してしまえばそれはそれでHAPPYなのだからとやかくは言うまい。
甥っ子の結婚式に招待され、妻や兄弟達とチャペルでの(といっても結婚式場内の)結婚式と披露宴の末席を汚してきた。
中学時代の同級生同士で双方の親が建築関係の仕事、花嫁も地元に勤め先があるということで招待客の中にはあちこちに顔見知りだった人がいたようだ。
いつものようにカメラマン役を仰せ付かったが、式場には本職氏もいるからスナップ的なものに徹している。
しかし、下手な鉄砲も数撃ちゃあたるという理論から導き出された偶然のショット。
二人がチャペルから退場する際に扉が開き、逆光の中に向かい合った二人のシルエットが

元画像はもうちょっと画角があり、背景も部分的には写っているのだがかなりハイキー。
そこで、明るさとコントラストを上げ、色調もちょっと変えてトリミングしてある。