バジリコ

2008-07-29 08:46:50 | 花・植物
ピザやスパゲッティなどのイタリア料理でおなじみシソ科の香草で、バジリコ(Basilico)はイタリア名。
英名でバジル(Basil)と呼ぶ。

妹にもらった苗が庭先の鉢植えで花を咲かせているのだが、花のつき方はシソとよく似ている。
花が付くと葉がこわくなるそうで葉を利用するには花芽を摘んで脇芽を伸ばすこと。
そうすると新葉が出て柔らかい葉が次々と使えるそうだ。
ということを花が咲いてから知ったので全ては後の祭り(笑)
まぁピザかスパゲッティの色取ぐらいにしかしないからこのままでも大丈夫かなぁと・・・

妹の家は農家ではないのだが、姑さんが近所の畑を借りて家庭菜園を楽しんでいる。
トマトなどは玄人裸足のできばえなのだが、妹と姑以外の家族はトマト嫌い・・・
で、わが家にも時折おすそ分けが届く。
その量があまりにも多いのでわが家を中継して姉たちの家にも。

わが家では湯剥きしてザク切りし、晒しタマネギと混ぜてドレッシングでいただくというのが定番メニュー。
トマトとバジリコは相性がいいらしいので今度はみじん切りにでもして混ぜてみようかと。
そうは言っても私はただ食べるだけの人なので女房殿が調理してくれるかどうかに全てはかかっているのだが・・・

妹の家はタマネギもマルチを敷いて作るほどなのだが、そろそろ食べごろかな~?という頃になるといつのまにか道端から何個かずつ姿を消すそうだ。
「お母さん、いくつか無くなってるけど・・・」
「欲しけりゃ分けてやるのにねぇ・・・」

タマネギ泥さんが見てるはずないと思うけど一言声をかけてください。
たぶん喜んで分けてくれるはずです。
そして一言「美味しかったです~!!」
と言ってあげてください。
そしたら・・・
食べきれないぐらいの野菜が次々と届くかも?
です。
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2008.07.27.

2008-07-28 06:53:45 | 里山
PM2時ごろからポツポツ雨が降り始めそのうちに雷雨に。
夕方になり雨が上がった後に女房が「凄い色だよ~!!」
何事かと外に出たら真っ赤な夕焼け。
レンズを広角に付け替えてパチリと。
二人で外にいたのだが、遠く東の空にはの音が聞こえて女房殿は即退散(笑)
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旅立ち

2008-07-27 18:40:45 | Weblog
成田空港のジャンボジェットです。
原理的には解るにしてもこんな大きなものが空を飛ぶこと自体信じがたい。
えっ?
なぜ飛ぶか説明しろって?
長くなるからまた後で・・・

成田空港は二度目なのだが、今から二十数年前に行った時は電車を乗り継いで。
今回は初めて自分の車で行くことになった。
カーナビで検索してみると自宅から約百五十Km。
時間にして約三時間。
十五時すぎに集合なので十一時頃出れば間に合う・・・
はずなのだが、そこは小心者ゆえ事故渋滞なども懸念して三時間近く早い八時すぎに出発。
で、いきなりカーナビが逆方向を示す
???
娘が合宿に行く北志賀のホテルの検索をしてそのままスイッチを切ってあったのだった。
いやぁ気がついてよかった(笑)
G.S.で満タン給油してから成田へ設定しなおし。
ETCカードもセットした。
けれどもエラー
裏返しだった(汗)
再度挿入、またエラー
挿入方向が違った(汗)
裏返しでも反対方向でも読み取れる様な構造にできるんだろうにねぇ?
開発者の気が利かないのか、ボケ防止に少しは神経を使うようにできてるのだろうか(苦)

途中いつもどおりの首都高の渋滞もあったのだがカーナビの示すとおりに難なく成田に到着。
所要時間はトイレ休憩を入れて約三時間。
渋滞まで計算に入っていたようだ。

高速を降りて空港へ入っていくといきなり検問所。
空港に来た目的を聞かれ、身分証明書をださせて後ろの荷物をチラッと確認。
お咎めもなく「ありがとうございました。どうぞ~」
ところがこの後に判りずらい分岐があって駐車場への入り口を見逃した・・・
駐車場の周りをグルリと迂回して間違えたところまで戻った。
今度はスンナリと駐車場に。
(同じところを二度間違えたら馬鹿ですよね)
運良く第二ターミナルとの連絡通路がある二階に陣取れた。
が、助手席の女房に
「降りる時気をつけて!隣りの車は高価そうだから」
と注意した。
(けっして安い車ならかまわないというわけではないんですが・・・)
隣りの車は見たこともない左ハンドルのスポーツカー風高級車。
なんと読むんだろう・・・ブガッティ!?
まさかね・・・
読み間違いかもね・・・
でも、もし本物なら私の対物保険ではカバーできないぐらいの超高級車。
写真撮っとけばよかった・・・

とりあえずスーツケースが邪魔になるので手荷物の一時預かりに預けて昼食。
しばらく日本食ともお別れだからラーメンを。
「高いっ!!」
たかがしょう油ラーメンなのに千円オーバー!!
スパゲッティも千二百円ほど。
なのにCAや空港職員殿もたくさんいる。
出る時見たら社員食堂的な割引があるみたいだがそれでも千円ぐらい。
我社の定食は二百四十円と三百円・・・
空港関係者って高給取りなんだなぁと変なところで感心をした。
後は集合時間までターミナルの中をブラブラ。

上の写真は見学デッキから。
ターミナルの位置と滑走路の位置関係から迫力ある離着陸は見えない。
それでも、望遠レンズをつけたカメラを持つマニアらしき御仁がいた。
やはり何かしらのこだわりがあるらしくJALの機体には目もくれない。
見れば、イヤホンを耳にしている。
i-Podでも聞いているのか思ったらコードの先のポケットからは受令器のようなアンテナが。
管制塔の無線かなにかを傍受しながらお目当ての機体が来るのを待っているらしい。
「何処にも好きな人はいるもんだねぇ」
と言ったら女房が
「あんただって似たようなものでしょ?同じ穴の・・・」

搭乗手続きが済んだ所で帰路に。
帰りもカーナビの指示どうり。
時間はちょっと余計にかかって三時間半ほど。

えっ!?
帰ってきちゃったのかって?
・・・見送りにいっただけだから
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ウチワヤンマ

2008-07-24 07:04:22 | 蜻蛉
先日の日曜、いつもの沼にいつものように出かけたついでに立ち寄った。
ちょっとのぞいて見るつもりだけだったのだがしっかりとカメラは持っていた。
しかし、半ズボンに半袖で足元は素足にスニーカーとトンボ撮りには全く不向きないでたち。
ところが、タイミングよく水利組合の皆さんが草刈をした後で周囲半分以上を半ズボンで歩けた。

「おっ!!いた!!」
枯れたアシの先端に大きなトンボがとまっている。
近くに別のトンボが近付くとスクランブル発進で追い払い、すぐにもとの場所に帰ってくる。

数多いる昆虫の中でもトンボが空を飛ぶスマートさは群を抜いている。
(と私的には思う)
種類によって様々な色があるガラス玉のような複眼。
複葉機を思わせる四枚の翅とスラリと伸びた尻尾(正確にはお腹)。
このウチワヤンマには最新鋭のジェット戦闘機にも似た尾翼がついている。

昨年は沼の改修の影響か一頭しか見かけなかったのだが今回は三頭いた。
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漢の後姿

2008-07-22 21:12:45 | 蜻蛉
枯れた葦の先端にトンボが一匹。
何処か違和感がある。
よく見ると翅が一枚ない。
鳥にやられたかトンボ同士の縄張り争いの果てなのだろうか?
コシアキトンボが近付くと果敢にスクランブルをかけた。
翅が一枚ないとは思えない飛びっぷりだ。

後姿が漢(おとこ)だねぇ
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ヤマユリ

2008-07-16 18:20:37 | 花・植物
昨夕はまだ蕾でしたので今朝方開花したようです。
いつもならあの芳香で気がつくのですが、
咲きたてのためなのかあまり匂ってきませんでした。
アルコールで鼻が鈍っていたわけじゃなさそうです(笑)
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飲兵衛旅行記

2008-07-15 19:19:03 | Weblog
二年に一度の飲兵衛旅行会に行ってきました。
さしたるエピソードもないのですが、とりあえずUPしときます。
今回はさしたる撮影対象もないので機動性を重視してコンデジ一本で。

行き先・宿泊先は某妃殿下のお父上の出身地で有名な某市の某温泉ホテル。
(有名なのであえて某とする必要もないのですが・・・)
とりあえず関越道でひたすら新潟を目指す。

途中、赤城高原辺りから見える山にある断崖絶壁が気にかかる。
同行メンバーの誰に聞いても知らないが、近頃山歩きに凝っている某氏は
「ココからあれだけに見えるんだから凄いよ!!」
といたく気に入った様子。
場所的にはエコさんちの近くだからあとで詳しいことを調べてみようかと。

途中、燕三条で地場産業振興のための展示場へ寄った。
燕三条といえば洋食器や刃物などの金属製品が有名.
仲間内にも大工や板金屋などの職人さんもいるのだが「これはいいよ!」という刃物はお値段もそうとうなもの。
買って帰ったところで使いこなすにはそうとうな腕前が伴わないとならぬし素人の砥石では刃研ぎもままならぬようだ。
結局、なにやら買い込んだ人もいたようだったが、大半は来場記念のバターナイフをありがたく頂いて会場を後にしたのだった。

この後近くの道の駅で昼食。
ここでも展示即売的な店にあった手作りの切り出し小刀のお値段に仰天し手も出せずに退散。

ホテルに行く前にイヨボヤ会館なる鮭の博物館へ
やっとカメラの出番。

鮭の稚魚を流し撮り。
水槽内ということでガラスに光が反射するのでフラッシュをたけない。
かなりシャッタースピードが遅いのですが手振れ補正に助けられたのでしょうかマァマァというところ。
しかしこの会館、金はかかってそうだけど何回も観に来るようなものでもないような・・・

この後、漆塗りの工房 兼 展示即売所を見学したのですがここも高くて手が出ない。
陶器かと思うような花瓶が三十数万円・・・
「カードで分割が利くかなぁ?」
と軽口を叩いたら即座に
「取り扱っております。」
でも、この客は買わないと判っているようで目が笑ってた。
二階に上がってもっとぶっ飛んだ。
座卓が二百~三百万円!!
飾り棚が五百万エ~ン
結局、土産に買った人でも夫婦塗り箸(¥三千某)が最高額。

オーシャンビューのホテルはすぐ下が砂浜で大浴場やそれに続く露店風呂も日本海が目の前に。
遮るものが何もなくただ一面の海!
夕日が名物だというのもうなづける。
が、肝心の夕日は宴会の真っ最中(十九時頃)が見ごろらしい。
十六時時点でとりあえず試し撮り。
海開き前だという海では真夏の気温に辛抱できず子供たちが泳いでいた。

夕焼けの一歩手前
一絞りぐらいマイナス補正+ホワイトバランスを曇りにしてちょっと夕景らしく。
結局、この後の宴会時点で曇ってしまい夕焼けは見られなかった・・・

宴会の様子はパス(笑)

翌日は岩室温泉の造り酒屋を見学。
美人女将の案内で仕込み場を見学した後に座敷で試飲。
本醸造の大吟醸から濁り酒など六本ほどをお猪口で舐めさせていただいた。
「ツマミがなくちゃぁ・・・」
「バスの中から持ってくるか?」
などと話しているところに
「申し訳ありませんが次のお客さんが試飲するので・・・」
やはり腰を落ち着けて飲めるところじゃありません。
日本酒党の飲兵衛の人がお土産に買わなかった。
飲みつけの酒が一番いいんだそうです。

この後に寺泊の海鮮市場で昼食。
この昼食に出た味噌汁の器の大きいこと!!
差し渡し二十㎝はあり、どう見ても三人前はありそう・・・
ビールを飲みつつの食事にこの汁物の量では完食は無理!!
それでも全部平らげて隣の人が手をつけなかった刺身や魚の煮物まで平らげた人がいたのには驚いた。
お土産に干物などを買って帰路に。
どこに寄っても必ず買い物をする人がいて少人数ながらバスの荷物入れはいっぱいに。

沼田の沼尾川の近くから往路で気になっていた山を車内からパチリ。

地図などからすると子持山と獅子岩というらしい。

関越を降りてから夕食にまたビールを飲んで鰻重でしめた。
どのくらい飲んだかは内緒だが、みな酒量が落ちたのは確か。
次はまた二年後。
私に幹事が回ってくるのは八年後。
さて、それまでみな元気に飲んでるかどうか・・・
減らず口をたたきながら飲んでるんだろうなぁ(笑)
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撮れない!!

2008-07-10 21:14:10 | 蝶と蛾
アレはいつだったろう。
3~4年前の夏の終わりか秋だったように覚えているのだが定かではない。
わが家の畑の隣にススキや萩などが生え荒地と化した畑がある。
わが家の畑もススキこそ生えないが何も栽培していない登記簿上「畑」というだけの空き地にしかすぎない。
隣の畑が草だらけだからと放っておくとたちまちススキ畑と化すのは目に見えているのでトラクターで草退治に行った。
隣の畑に見慣れない蝶がとまっていた。
「んっ?」
翅を閉じてとまっているその蝶は焦げ茶系の色合いでさしたる模様もなかった。
大きさ的や翅の形からするとにはキタテハかと思ったのだが全く色が違う。
ジャノメチョウにしては模様が無いし翅もあんな形じゃない。
すかさずカメラを構える・・・
持ってなかった

さすがに野良仕事にカメラはもって行かない。
(持って行く方も知ってますが、名前は書かない方がいいですよね?)
記憶を頼りに家で調べるとどうやらクロコノマチョウらしい。
一般的な生息域からすればいるはずのない蝶!!
「大発見だ~っ!!」
と思ったのだが証拠が無い・・・
よくよく調べてみると以前書いた「たんたん狸」の採集派のM氏はすでに町内で捕獲をし専門誌に発表しているようだ。
最近になって前述M氏とは別のM氏が町内の森で撮影に成功したとか。
ならば私が見たのもそうだったんだろうなぁと思っているのだが、カメラを持っていなかったのは残念至極。

クロコノマほどではないにしろ見かけながらも撮れない蝶がいる。
カラスアゲハとモンキアゲハ。

モンキアゲハはわが家の庭まで来るのだが、なぜかカメラを持っていないときに限って現れる。
先月、近所の庭先で汲蜜中を発見して家にカメラを取りに戻った所で来客とバッタリ!!
結局ものにできなかった。
もっともすぐに取って返した所で待っていてくれたかどうか???

カラスアゲハも先月見つけた。
その時はトンボ撮りでカメラも持っていた。
しかも汲水中でじっとしていた。
しかし・・・
20m近く離れていた。
で、撮れたのがこの一枚。
トリミングしまくって縮小せずにこのサイズ。

実質的には撮れてない・・・
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東京ドーム 初見参!!

2008-07-07 20:32:39 | Weblog
東京ドームができてから何年経つんでしょうねぇ?

もともと野球にはあんまり興味が無いし、後楽園遊園地も行った事がない。
はるか遠く四十年位前に同級生達と地下鉄で通過したことがあったように覚えているのだが、もちろんその頃は後楽園球場だったはずでドームなど影も形もなかった。
時代はズ~ッと経過して、娘が「ネズミーランドに行きたい!!」ということで首都高から例のビッグエッグを始めて見た時はその大きさにビックリしたものだ。

入場するのは今回が初めて。
何で入場したかは昨日のブログに書いたのだが、
関ジャニ∞(エイト)のLIVE(爆)

三人娘の一人が都合が付かなくなったので女房も行かないことになり券が二枚余った。
一枚は別の娘の友人が使うことになったのだが、もう一枚をどうするか・・・
どうせ駅まで迎えに行かなきゃいけないんだからということでドームまで行ってきました。

SAMPや244エンドリのLIVEにも行ってるので驚くほどのことじゃありません。
本音で言えばああいう大音響と光の演出があるLIVEが好きなんです。
劇団☆新感線の舞台(コマ劇場の「五右衛門ロック」は明日が初日にかな?)も見たいんですが、チケットがなかなか手に入らない。
しかも一人じゃ行けない・・・
ぜったい三人娘と女房が付いて来る。
そうなると・・・
五万円ぐらいかかっちゃう!!
(Matszさんが割引で融通してくれないかなぁ?)

閑話休題
会場の平均年齢を引き上げるだけかと思いきや多勢に無勢。
五万五千人の娘っ子相手では私一人ぐらいじゃ微動だにしませんでした(笑)
もっとも、私と同年代と思われる「昔の娘」さんもたくさんいましたし、観客の平均年齢が上がったにしても絶対に私の責任では(笑)
でも、見わたしたところでは私が男性の最高齢者だったかも・・・
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ナニタケ

2008-07-06 12:49:46 | キノコ
ナニタケという名のキノコがあるわけではなく何キノコ?という意で。

ナニタケはなくともナラタケはある・・・どこかで書いたような(笑)

さっそく脱線した・・・

日曜というと朝から草刈に精を出す。
今の時期には暑さの為に朝方しか仕事がはかどらないからだ。
今日も今日とて、「茅の伸びたヤツをサトイモの日除け代わりにしたい」という爺さんのリクエストもあってあちこちの道端や畑の畦を刈り倒してきた。
朝から凄まじい猛暑でたちまち汗みどろ。
本業とは全く違う仕事だし、2サイクルエンジンの音を響かせての作業はちょっとストレス解消でもある。
草を刈り倒すそばからバッタやアマガエルが慌てて逃げ出すのだが、時にはヘビなども這い出てギョッとさせられる。

白いキノコが生えていた。
ていねいに周りを刈ってキノコだけを残す。

一通り刈り終わってからカメラを持って再出動。
さて何キノコだろう?
全体的には白いのだが笠の表面はちょっと茶色がかってヒダ状の模様が見える。
白い茎にフリル状のツバがあってちょっと肌がむしれたような感じ。
根本にはツボがある。
テングダケ科のキノコの特徴が全て揃っている。
まぁ喰えないんだろうなぁ・・・

これから東京まで出かけなければならないので名前を調べてる暇はない。
えっ?何の用事かって?
東京ドームで今夜あるコンサートの券が余ったので勿体ないから観にいってくる。
えっ?何のコンサートかって?
か・ん・じゃ・に・∞(爆)



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