採れた

2009-10-25 17:33:35 | キノコ
今年は雨が少なかったので不作かと思われたアカモミタケ。
雨が上がったので四時から山に入ってみると大漁大漁

魚じゃないから大漁とは言わないか・・・

画像の三倍ぐらい取れたが、撮影時点で残りはすでに姉の家に。

じつは今日は休みだからサトイモを掘ろうかと相談していたのだが雨では無理。
昨日、父が姉にそんな話しをしたら「今から掘ってしまおう」という事になった。
甥っ子も手伝ってくれたので瞬く間に芋掘り終了。
むじなさんは全く手を汚さずサトイモを手に入れたのでありました。
もっとも、姉は手伝いの駄賃代わりに肥料袋いっぱいのサトイモを持ち帰ったのだから良い稼ぎにはなっているはず。
とはいえ、親しき仲にも礼儀ありだから一言御礼を言おうと思っていたところにキノコが採れたのでこれを手土産に御礼を言ってきた。


シメジに似た灰色のキノコもあったが、相変わらずクサウラベニタケ(毒)とウラベニホテイシメジ(可食)の見分けが付かない。

また後で調べてみるけど、その頃にはたぶん朽ち果ててる(笑)
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壊れた・・・

2009-10-20 21:59:26 | Weblog
電池切れでしばらく引き出しに入れたままの腕時計。
金側(間違いなく鍍金物)で黒の皮バンド。
甥っ子の結婚式にちょうどいいかと電池交換に出した。

一週間ほどして家にいた妻の下に「電池を交換してもムーブメントが故障しているらしくて動かない」と連絡が。
「修理いたしましょうか」というのでどれぐらいの見積もりか聞いてみると
¥12,000円ぐらいだと・・・

じつはこの腕時計、かれこれ十数年前に勤続表彰で頂いたもの。
記念品ではあるのだが、私がもらったものじゃない(笑)
以前書いたかもしれないが、先輩が「金色が気に入らない」と私に譲ってくれたもの。
そのときのお礼が¥5,000円。

当時の定価だと¥35,000円位したはずなのだが、私にとって金銭に換えがたいというものでもないし・・・
他にも時計は持っているから廃棄処分と決した。


先日は、ズームレンズが壊れた。
28-200はオークションで落とした中古品。
あくまでも年式相応(オークションに出品するには便利な言葉です)
最初からあまり期待していなかったので惜しくはない。
(とイソップのキツネのごとく)


今回はパソコンのモニター

最初はスタンバイから立ち上げる時に画像が出ないのでPC本体のエラーかと思った。
そんなことが何回かあったのだが、そのうち起動時にも画面が写らなくなることが・・・
さてはWindows7を発売するにあたりマイXXXフトが買い替えを催促しているのかと(笑)

そのうちに法則性が分かった。
モニターの電源を入れたときとスタンバイから復帰する時に点かない事がある。
いったん画面が開けば消えない。

どうやら液晶のバックライトが点かないらしい。

修理するか買い換えるか・・・

修理するにしてもその間はPCが使えない。
サブ機のノートPCもあるのだが、思い切って買い換えることに。


LGというあまり聞いたことのない韓国製モニター
21.5インチのワイド画面でデジタル入力対応が¥17,800円也

今までのはアナログモニターだったのでTV画面はちょっと暗かった。
今回はクッキリハッキリ。
とはいえデスクトップに内臓のTVチューナーはPCのスペックもあって未だにアナログ。

次回の新PC購入に向けての深慮遠謀(笑)
まぁ予定は無いけど・・・

ところで、修理するとどれくらいお金がかかるかも気になるところ。
ノートPCの液晶モニターのトラブルだと¥2~3万円ぐらいはかかるらしい。
メーカー修理だとバックライトのみの交換はせずに液晶ごとセットで交換するケースが多いらしいのでどうしても割高になるようだ。

ならば自前でとなるとどれぐらいなのか?
部品代でいえばバックライトが¥1,000円程度で入手可能だとか。
買いに行くにしても送ってもらうにしてもこの値段以上にかかるわけだが、かなり安上がりになるわけだ。
もっとも、PC本体はプラモ感覚で組み立てられるのだが、それぞれのパーツ内部はどうにも手に負えない。
バックライト交換だと電子機器用のハンダゴテが無いと無理・・・
たとえハンダゴテがあったにしても使いこなす腕がないと修理のはずが不燃ゴミを作るのにも等しい。
そんな訳で旧モニターは廃棄処分。

・・・PCのモニターはTVみたいに処分料がかかるんだっけ?

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ミニチュア風

2009-10-17 21:19:26 | Weblog
掲示板にミニチュア風の写真を貼ってくれた人がいる。
普通の風景写真などをあたかも模型を写したかのように加工してくれるサイトがあるのだそうだ。
(ただし、少しはPC関連の英単語が読めないと無理かも・・・)
手持ちの写真から適当なのをアップロードして適当に弄ると前景と背景がぼかされてマクロで撮影したような雰囲気になる。
これが意外と面白い。


ミニチュア写真に加工前

ちょっと寝ぼけた感じで左上にゴミまで写りこんでいる・・・
これではどうにもならないのでゴミを消してからコントラストを上げ、色合いもちょっと派手目に加工してアップロード。
どこにピントを持ってくるか選んでプレビューを押すとミニチュア風に加工された画面が現れる。
気に入らなければピントの幅・位置・その他の効果を試してみる。
気に入った画像が出来たらダウンロード。


ミニチュアサイトで加工した写真

なかなかいい線いっているが、船の屋根の下に見える背景にピントがあっているのはご愛嬌だろうか。

そこで、手持ちの画像加工ソフトでそれらしく加工。
船と等距離にあると思われる部分を選択して選択部分を反転。
背景と前景にボカシをかける。
屋根の下に見える背景を選択して同じようなボカシをかけた。


画像加工ソフトでミニチュア化

欲を言えばもうちょっと輪郭を強調したり、グラデーションでボカシを入れるように加工すればもっとそれらしくなるのだろうが、まぁまぁの出来

実際にミニチュアを撮影する人達は「いかにして実物大の物に見せるか」で苦心しているのだから酔狂ではある。
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蜜柑

2009-10-12 06:29:38 | 花・植物
最近は真夏でも甘いミカンが食べられる。
子どもの頃は今頃の時期に部分的に黄色くなりかけた緑色のミカンが出回り始めた。
もちろん甘さなど期待できないのだが、初物の珍しさで買って食べたものだ。

ユズは昔からわが家にも数本植えてあり、青果商が仕入れに来たほどだった。
今は売り物にするには規格がうるさく、そんな手間をかけても採算が合わない。
消毒も剪定もせずに生るに任せ、親戚などにタダで配っている。

小学生の頃になくなった祖父は、家にミカンが生らないものかと数回苗木を植えたのだが、一度も根付かなかった。
その後、父もミカンの苗を植えたこともあるのだが上手くはいかずミカンは地が合わないのかと諦めていた。

近所でも似たようなことを考える人がいるもので、南斜面の陽だまりにミカンを植えた家があり、たくさんの実が生った。
文字どおりミカン色に色付いた実は美味しそうだったのだが、酸っぱくて食べられないとのこと・・・
苗木には確かに温州みかんの札が付いていたそうだが「化けちゃったんだろうねぇ」と持ち主は笑っていた。

その家では後に別の場所にミカンの苗木を植え、今では毎年沢山の実が生っている。
今回はまさしく温州みかん!!
味は市販のものより若干酸味が強く濃くて美味しい。

対抗心を燃やしたのか、はたまた羨ましかったのか、父がまたミカンの苗木を植えた。
今回は冬の寒さにも耐え、数年で花が咲くようになり実もつけた。
が・・・
豆粒ほどの実で落ちてしまう・・・
ピンポン玉サイズの一歩手前ぐらいで落ちてしまう・・・
そんな年が数年続く。
「やっぱりダメなのか?」
と諦めかけていたのだが、今年は10個ほどが未だに実を付けていてソコソコの大きさになってきた。
もう幾日か経てば黄色く色付いてめでたく収穫となるだろう。

ミカンは二年前の秋に亡くなった母の大好物。
デザートにプリンやゼリーなどがあっても迷わずミカン。
「私はこれがあれば菓子みたいなものはなんにもいらない」
というほどの好物だった。
早いもので来月は三回忌。
自前のミカンが供えられればいいのだが。
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マンネンタケ 最終章

2009-10-11 07:11:19 | キノコ
長く続いたマンネンタケの観察もいよいよ最終局面

笠に噴いていた粉もかなり落ちたのでこれ以上の変化はないだろうと採取した。

全部の記事をまとめたほうが分かりやすいと思ってまとめてみた。
それに伴い、8/21にアップした記事は重複するので削除。



撮影日 09/07/19 「マンネンタケ幼菌」へ



撮影日 09/07/23 「マンネンタケ幼菌 その2」へ




撮影日 09/07/25 「マンネンタケ その3」へ




撮影日 09/07/28 「マンネンタケ その4」へ



撮影日 09/07/28 「マンネンタケ その4」へ




撮影日 09/08/03 「マンネンタケ その5」へ




撮影日 09/08/09 「マンネンタケ その6」へ



撮影日 09/08/14 「マンネンタケ その7」へ


撮影日 09/09/05 三週間ぶりのマンネンタケ
笠にはびっしりと粉が噴いている
横から見るとマンネンタケの柄はすっかりカワラタケの陰に隠れている。


撮影日 09/09/05 横から見たところ

やや下から見上げるように撮ったらドラ焼きの片割れのようにも見える。
柔らかくておいしそうに見えるが結構しっかりとしている。
かなり食い意地がはっていてもこれでは歯がたちそうにない。


撮影日 09/09/05 下から見たところ


撮影日 09/10/10 傘の大きさは約6センチ
笠の粉もだいぶ落ちた。成熟も修了したのだろうか?


撮影日 09/10/10 採取して水洗いしてみた。


撮影日 09/10/10 マンネンタケの裏側
シイタケのような襞(ヒダ)ではなく密なスポンジ状
かなり硬めだが、乾燥しているわけではないようでキノコ臭がする


撮影日 09/10/10 マンネンタケ全体
柄の部分がカワラタケに覆われていたが、癒着もなく影響を受けていないように見える

庭先に親父がいたので「こんなのがあった」と見せたら「マゴジャクシか?」という。
「マゴジャクシは針葉樹に生えるらしい。桃の切り株だからマンネンタケだと思う」と答えた。
実際の所、各種の画像を比較しても見た目じゃ違いが分からない。
正確に分類するには顕微鏡レベルのお話になりそうなので素人には無理?
と結論付けておこう。
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アキノギンリョウソウ または ギンリョウソウモドキ

2009-10-10 15:52:36 | 花・植物
そろそろキノコ採りのシーズンなのか、道端に車を止め山に入っていく人を見かけた。
夏から9月にかけては雨が少なくてキノコの菌糸が伸びるには条件が悪く、今年は不作では?といわれている。
例年だと10月末ぐらいから11月中旬ぐらいが家の山ではアカモミタケの最盛期。
まだまだ早い時期ではあるが、どんな具合かと見にいってきた。
先日の台風の影響もあって枯れ枝などが落ちていたが、キノコの気配は全くなし。
やはり天然物はその季節にならないと・・・

足元に見たこともない変わったものを見つけた。
高さ15センチほどのツクシのような茎の先に丸い実をつけている。
色合いからすればもう枯れているのだろうか?

さて、どこから調べたらいいのだろう?
葉もないし、すでに枯れ色。
植物図鑑的なサイトでは花の色で検索するシステムが多く、これは役に立たない。

時期的にはちょっと違うのだが、葉がなくてこんな感じで咲く花に「ギンリョウソウ」というのがある。
とりあえずそのあたりから見てみるかと「ギンリョウソウの実」で画像検索をしたらビンゴ!!

そのものズバリ「ギンリョウソウ」ではなかったが、「アキノギンリョウソウ」の実がそっくりだ。

さらに調べると「ギンリョウソウの実」は花と同じくやや下向きに付く液果とある。
「アキノギンリュソウ」の花はギンリョウソウに似ているが、実は上向きに付く果とある。
どうやら、「アキノギンリョウソウ=ギンリョウソウモドキ」(*)で間違いない。

しかし、9月の半ばに草刈で同じ場所に来ているのだが、全く気が付かなかった。
ということは、9月末ぐらいに咲いていたのだろうか?
同じ場所に毎年咲くようだから来年が楽しみだ。

もっともその時まで憶えていればの話なのだが・・・




毎度のことではあるが、検索をすると同じものでも複数の名前が出てくる場合がある。
和名はどちらが正式なのか分からない。
学名であれば「Monotropa uniflora」でことたりる。
もっとも、何て読むのか分からないのだが・・・
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ホトトギス

2009-10-09 06:52:57 | 花・植物
昨日は台風接近ということで急遽休業日となった。
どうせ「後日振替で出勤~」ということになるのは間違いないが、とりあえずでもお休みは嬉しい。

意外と早く通過したので午後から庭のホトトギスを撮ってみた。

シャッターが下りない・・・

ファインダーのデータにはなにやら見慣れない情報が。
「F--」

カメラが逝った?

いや!?
情報が出るのだからレンズか?

28-200から70-300に交換するとなんという事はなく写せた。

先月の結婚式の時にちょっと気になる症状があった。
先日のシーでもちょっと違和感はあったのだがソコソコの役目は果たしてはくれた。
わずか半年の命だった。
おそらく修理代の方が購入価格の数倍はかかるだろう。

自分でバラしたところで電気系統では手も出ないし、何より再度組み立てられる自信もない。
とはいえ、興味があるのでバラバラにしてみるのも一興(笑)

それにしても月当たり千円か・・・
四年以上持たせれば新品でも同等のコストパフォーマンスになる計算
(シグマの18-200の新品でも安ければ四万ほどで手に入る)
ウ~ン
どうしよう?
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ダッフィー その2

2009-10-08 11:24:31 | Weblog
人形はあくまでも作り物なのだが、その成り立ちから人を映したものといわれている。
お菊人形のイメージが強すぎて日本人形などはどうもにがてなのだが、古い雛人形などを処分するのを躊躇するのも私一人ではないだろう。
とはいえ、動物のキャラクターヌイグルミなどは霊的なイメージからの怖さはまったくない。
強いていえば、いい歳した大人がヌイグルミを擬人化して入れ込んでる姿を見ると「お前さんの方が怖いよ」と・・・

あくまでもネタだからJさんは見ていても気にしないでね。

なに?
「いい歳してシーに親子で出かけるお前さんの方が・・・
自覚してます(笑)

さて、シーの話題再び。

やはりココでしか買えないということで限定ショップには列を作っての入場制限。
一人で二つのヌイグルミをかかえてる女性も珍しくはない。
なかには店内の商品ディスプレイををいじってイチデジで撮影しているお客さん(女性)までいる。

イチデジといえば、水上ショーの様子を観る人の中に鳥撃が持つような望遠レンズ(4~5十万)を付けた男性を二人ほど見かけた。
連れがいる風でもなかったし、園の関係者にも見えなかった。
プロなら混雑を避けて平日に来るだろうからアマなんだろうか?
ディズニーキャラの撮影だけにあれほどのカメラとレンズを購入するとも思えないし・・・
とはいえ、大学生の娘の友達はディズニーキャラ撮影のためにイチデジと望遠レンズを買い込んだという熱の入れよう。
もしかしたら物凄いディズニーマニアなのかも!!

歩きつかれて縁石に腰掛けていたら反対側の鉄柵にダッフィーが現れた。
幼稚園児ぐらいの女の子が柵の向こう側から手を伸ばして座らせている。
本人も並んで座ろうとしているようだが、石垣が高すぎて・・・
ダッフィーもちょっと寂しそう。
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ダッフィー(DUFFY)

2009-10-07 07:34:53 | Weblog
過日、朝のTV番組で三大ベアなる特集コーナーが放送されていた。
それによれば、表題のダッフィーとスージーズーにケアベアが熊キャラクターで人気のBEST3なんだそうな。
これを見ていた高校生の娘がプーっとふくれた。
「プーさんは?」
そう、忘れちゃいけないのが熊のプーさん。
こちらの方がディズニーキャラクターとして古くから有名で娘のグッズ・コレクションの中では一番数が多いかもしれない。
三大ベアで無く四天王にしておいてくれればご機嫌だったかもしれない。
とはいえ、全部コレクションの対象なのだからそれなりに楽しんでみていたようだ。

さて、ダッフィーのグッズは「千葉県にある東京」のシーでしか手に入らない。
先月、長女が遊びに行ったさいにヌイグルミ用のハローウィンの衣装を手に入れてはいたのだが、やはり自分でも行きたくて行きたくて・・・
AO入試が終わったのを良いことにさっそくお出かけ。
AOの結果?
まだ発表になってない・・・なんと言うお気楽受験生
(もっとも、これについていく母親も母親なら運転手役を買ってでた父親もかなりお気楽なのだが)


日曜というのでかなりの混雑が予想されたのだが、7時半に着いたら意外と空いていた。
とはいっても、開園時間にはかなりの人数が並んだのだが、それでも過去のランドの経験からすれば意外と穴の日だったのかもしれない。

絶叫系が全くダメな娘が一緒なのでゴンドラなどのおとなしめのアトラクションだけだったが、さして並ばずにスムーズに4つほど体験できた。

娘の本命はもちろんダッフィー。
キグルミのダッフィーとの記念写真には長蛇の列=戦意喪失(笑)

「ダッフィーの写真だけでも撮っておいて・・・」
というのでお客さんが交代する瞬間を狙って連射!!
なんとかハローウィンバージョン・ダッフィーの写真が撮れた。

この後グッズのショッピング。
一万円のヌイグルミが欲しかったようだが散々迷った挙句にパス。
千円未満のグッズをいくつか買ってきた。

いま、娘の勉強机の上はディズニー・その他のグッズであふれかえっている。
・・・受験勉強はどうするんだ?


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水の都ヴェネチアの・・・

2009-10-04 20:26:02 | Weblog
先日、めでたく結婚式を挙げた甥っ子たちの新婚旅行はイタリアだったそうな。
それにあやかって日帰りで(?)ヴェネチアのゴンドラに乗ってきた。

ゴンドリエーレ(船頭)が醤油顔なのは致し方ない。
なにせ千葉の某所(笑)
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