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暑中見舞い

2007-08-05 19:45:22 | 
先週あたりから急に30度オーバーの日が連日続いていささかお疲れ気味・・・
昨日は休日出勤をしたのだが、一緒に作業している日系の若人があまりの暑さに堪らず「もう帰る・・・」と言い出したのを幸いに予定より二時間早くリタイアした。
実際の所、エアコンもない上に工作機が熱を出す職場では気温+αの温度になる。
そうなると唯一の冷房装置である扇風機は大型のヘアドライヤーと化し、人間はひたすら汗を搾り出しては水分を補給するポンプでしかなくなる。
まぁロハのサウナだと思えば我慢できなくも無いのだろうが仕事もせにゃアカンので座っているわけにも行かず(笑)

昨日、夕食後に体重計に乗ったら前の日に比べ-1Kg!!
今朝計ったら元に戻ってた・・・

そして、今朝は地区の草刈・・・
暑い時期だから涼しいうちにと朝7時集合。
一時間半ほど刈った段階で道端に座り込んでの小休止。

「通り過ぎる車が巻き起こす風が涼しくていい!!」
「この頃の乗用車はスマートすぎて風が来ない、誰か自動車メーカーに文句を言ってこい(笑)」

ココで冷たいお茶とアイスが出るのだが、コレを飲んだらまた汗がドット。
またしても人間ポンプ状態(笑)
さてこれから風呂に入る前に体重計に乗ってみるのだが何キロ減ったか?

ある雨の日の情景

2007-07-13 18:42:01 | 
タイトルは吉田拓郎の古~い歌曲からのパクリだが、画像からは大川栄作の「さざんかの宿」のほうが似合ってるかもしれない。
もっとも、曇りガラスに向き合っているのがセスジスズメ(背筋雀:蛾)ではどちらもお似合いではないだろうが(笑)

我家の物置兼車庫には結構いろいろな昆虫がやってくる。
その多くは飛び物で、トンボ・蝶や蛾の類が目に付く。
エンジン物の農機や油脂類もおいてあるのでその芳香に誘引されるのかもしれない。
車庫ゆえに入り口が立×横が2×2.7mほどあって入りやすいのだろうが、何故か其処から出て行かずに窓ガラスに張り付いてしまう。
そんな訳で、出かける時や出先から帰ってきた時にはついつい獲物を探してしまう。

拓郎といえば、ちょっとウツ傾向だと芸能ニュースでやっていたが「男の更年期障害」というのもあるそうなのでそんな感じなのだろうか。
夜勤をやってるとイライラ・不眠なんてのは常に付きまとっている。
しかもオマケに寝不足からの体調不良やボケまで加わると
「俺は絶対に正常じゃない!!」
などと妙な自信がついたりして(笑)
でも、病院は嫌いだから病院へはいかない。
この辺は母の血をシッカリひいている。


ギョッ!!

2007-07-12 19:09:38 | 
蒸し暑いのでエアコンを効かせて夕食を。
扇風機という手もあるし、最近では冷風機(除湿機)などという優れものもある。
エコと言う点では「アンチ・エコ」と言う事になるのだが、ついお手軽で効果の大きいエアコンに頼ってしまう。
究極のエコは手動式送風機である所の団扇(ウチワ)や扇子(センス)という事になるのだろうが、近年の体温に近い猛暑には力不足である事は否めない。

この時期、ウチワヤンマというトンボが出るので先日の日曜にどんな具合か見に行ってきた。
実はこの春、沼の工事のために長期間水が抜いてあったので今年の発生が危惧されていたのだ。
他にも数種のトンボが見られるのだが、おしなべて低調・・・
当日もギンヤンマ一頭とハラビロ♂が一頭見られただけ。
いつもの夏は葦や杭の上で水面をジ~ッッと見ているウチワは見当たらなかった。

それでも「沼を一周してみるか・・・」と歩きかけてギョッ!!
黄色と黒のシマシマ模様の虫が!
スズメバチ~ッ!!

・・・でも、よくよく見ると翅が無いし、触覚も長めで何かヘン!?
蜂に擬態していると言われるヨツスジハナカミキリでした。
「黄色地に黒筋」なのか「黒地に黄筋」なのかシマウマ同様どちらが地色なのか判然としない。
こりゃあ今夜も眠れそうにないなぁ・・・
でも、夜勤だから好都合かぁ(爆)

注:れいによってWebで調べると「黒地に黄褐色の筋がある」と言う記述があった。

羽衣

2007-06-28 09:36:30 | 
以前にも書いたかどうか忘れた・・・
私のブログ内を検索しても出てこないのでおそらくははじめてかも?

天女が水浴中に松の枝にかけた羽衣を盗み、あまつさえ天女をかどわかして拉致監禁をした男があんな事こんな事・・・
ちょっとストーリーが違う?



この写真で正体が分かる人はかなり昆虫に詳しい人!!
なぜなら成虫でなく幼虫の状態だから。
おそらくは成虫を見ていても名前すら知らない人が多いのでは?
もっとも虫が嫌い~って人は成虫すらマジマジと見たことが無いかもしれない。

ハゴロモというカメムシ目の昆虫の終齢幼虫(成虫になる一歩手前ってこと)。
植木や草に白い綿のようなものがくっ付いてるのを見たことありませんか?
あれが、この幼虫の初期の状態。
↓こんな感じです。


これが見つかれば近くの葉っぱの裏などにいるかもしれません。
↓ジッとしてる時はこんな感じ。


ちょっと刺激をしてあげると綿毛のようなものをピッ!!と立てます。
刺激しすぎると蚤のようにピョンッ!!
意外と遠くまで飛ぶので見失わないように。

前方向からアップ(昨年の画像)


愛嬌のある顔してるでしょ?
でも、トリミングしまくってこの大きさ。
凄く小さいのでクッキリと大きくは撮れない・・・

で、この幼虫にはマダラの模様があるのでベッコウハゴロモの幼虫かなぁと想像するのだが、さて・・・
ほかにもアオバハゴロモ、アミガサハゴロモ、スケバハゴロモなど数種いるので興味のある人は検索してみてください。

 
アオバハゴロモ     アミガサハゴロモ

 
スケバハゴロモ     ベッコウハゴロモ


いち、にい、さん、しぃ、ごぉ・・・

2007-06-17 22:22:01 | 
今夜も懐中電灯を手に出かけてきました。
ちょいと湿り気の多いジットリくる夜ということで昨晩よりは元気よく飛び回っていました。

しかし数のほうは至極低調・・・
それでも見物人の皆さんは飛んでるところが見られたということで満足げでした。
とりあえず今年はこんなものかと諦め、明日からは平日ということもあって見物人も減るだろうからフラッシュ焚いて源氏の君をアップで撮ってみるかなどと考えつつ家路を急ぐ無自名さんでありました。

家の近くまで来たら草むらでキラリ
ん!?
と見れば小さな光が時折明滅。
そういえば先週も源氏が1匹いたなぁ・・・と思いつつもしばらく眺めていたらどうも平家らしい。
源氏に比べると光が小さく明滅の間隔が短い。
思い切ってライトで照らすと小さな蛍が。
頭の後ろの赤い部分が黒い帯で左右に分かれているから平家で間違いないはず。
葦の根元あたりでもいくつか光っていた。

いち、にい、さん、しぃ、ごぉ・・・
どうも10匹ぐらいはいるみたいで全部平家らしい。
ならばとカメラを持ち出しパチリと。

周りには人っ子一人いないサビシ~イ場所にオジサンが一人カメラを持ってフラッシュ焚いてたらますます怪しい。
救われるのはわが家の目の前だっていう事。
ただし、今日は女房と子供達は遅くなる(今の時点でまだご帰宅になっていない)ので頼りになるのは爺さんだけ。
その頼みの綱はもう寝ちゃってるなぁ・・・

例年この場所で1~2匹は見かけるのだが、これだけたくさん見たのは初めて。
う~ん、上流で源氏の勢いが無いので平家の落ち武者が勢力を盛り返したか?

肩すかし?

2007-06-08 22:51:36 | 
今日も見に行ってきたが、20匹ほどと例年に比べてさほど増えていない・・・
ちょうど居合わせた町内各地を観察している人の話ではどこも平年より少ないとか。
今年は肩すかしか?
それともチョッと遅れてるだけ??

家の近くの葦の中に一匹だけ光っていたのでカメラを持ち出したけどお腹しか見せてくれない。
昨年みたいな乱舞の写真ははたして・・・

猛暑!!

2006-08-05 05:39:04 | 
今朝の新聞に寄れば昨日は37℃を超えたようです。
一番暑い昼日中はエアコンかけて寝てたので判らなかった(爆)
こうなると夜勤の方が涼しくていい!!
もっとも、エアコンの無い職場というのが困ったものなのですが・・・
最近の工作機はコンピューター制御で暑さに弱い。
チョッと古くなると熱暴走でエラーが出てストップするなんてこともあるのです。
そうすると制御盤の扉を開けて扇風機で煽る。
まぁそれで何とかなるのですが、工作機メーカーさんもそんな現場で使うことは想定して無いんじゃないかと

あんまり暑いので庭先のカマキリが一枚上着を脱いでました。

ラミーカミキリ

2006-08-01 06:36:40 | 
自宅のアメリカフヨウになにやら触角の長い虫が止まっているのでカメラを持ち出しパチリと。


こういうときの鉄則!!
「とりあえず~ ビ~ル~ッ!!」じゃなく、とりあえず押さえの一枚。
不用意に近付くと逃げられかねないので、小さくてもいいから証拠写真を写しておく。
そこから徐々に間合いを詰めて「露出がどうの」とか「背景が云々」という具合に自分の画を作っていく。
とは言え、私の場合はピント合わせで精一杯。
背景までは気が配れない

で、本題に戻りますが、「ラミーカミキリ」という外来種のカミキリムシでした。
もともとは大正時代に中国から繊維をとるために輸入したラミー(イラクサの仲間:ナンバンカラムシ:マオという繊維のマレー語)という草についていたもののようです。
カラムシやムクゲを伝って分布をひろげているようですが、最近はアメリカフヨウもその一端を担っているのではないかといわれているようです。


で、この薄いブルーに黒い模様が人間に見える!?
かなり前の台湾映画でコメディ調のホラー「幽玄道士」にでてくる「キョンシー(中国版ゾンビ)」に似ているということで人気があるようです。
う~ん、やっぱり中国に関係してるのかぁ!!

夢蛍

2006-06-25 06:07:13 | 
「この曲、なんだっけ?」
彼女を駅に送る途中にカーステレオから流れる曲のタイトルが思い出せなかった。
「サザンよね?私も好きなんだけど、どうしたのかしら?思い出せないわ (^ ^;」

その日、7時20分に近くの駅で待ち合わせ。
彼女は会社から直接待ち合わせ場所に来ることになっていた。
ローカル線の駅についた頃にはあたりも暗くなり始め、駅の待合室の明かりがひときわ輝いて見えた。
やがて列車が到着し、光の中から通勤・通学の乗客たちが次々と現れ、バスや迎えにきた家族の車へ乗り込み家路を急ぐのであった。
一番最後に不慣れな駅でちょっとオスマシ顔の彼女が現れた。
「ブッ!!」クラクションを短く鳴らすと彼女が私の車に笑顔で駆け寄ってくる。
「ごめんなさい!待った?」
「いや、今ついたところだから」と在り来たりなウソをつく。
「あれ~?なんだかこの前会った時より若返ったみたいだけど・・・」
「そんなことないわよ~!!前から若いじゃない(*^-^*)」

車はすっかり暗くなってきた田舎道を走り、やがてお目当ての駐車場に到着した。
まだちょっと時間的に早いのか他には一台も車は停まっていなかった。
「とりあえず行って見ようか?」
と、車を降り農道の方へと歩き出す。
「今日のことが楽しみで昨晩は夢に見ちゃったんですよ~ (^-^)」
「えっ!?それって私と会うのが楽しみで?それともホタルが見られるのが?」
「決まってるじゃない~

「あっ!!光り始めた!!」
「ホタルの光にお願いすると想い人に会えるんだって・・・
お父さんとお母さんに会いたいなぁ・・・
キャ~ッ!あそこに白い人影みたいなのが見えない?」
「ホタルの光に包まれてみたい・・・」
「あっ!!すごいすご~い、いっぱい飛んでる~」
「あのね~、今日は家の人に内緒できちゃったの(^^;」
「もっとユックリ見ていきたいなぁ」
「暑いからカーディガンは脱いじゃおっと!」
フワッと香水のいい匂いがした。
近くに飛んできたホタルを捕まえ彼女の手に乗せてあげる。
何が気に入らないのかすぐにフワッと飛び立つ。
二度三度と試み何とか停まってくれたがじきに飛んでいってしまった。

「もうそろそろ行かないと電車に間に合わないよ。
私も子供を塾に迎えに行く時間だから・・・」
(んっ?塾にお迎え??私に子供がいたんだっけ???)
サザンをBGMに駅まで取り留めの無い話をしながら車を走らせる。
やがて駅に着き、彼女は車を降りた。
「旦那さんによろしく~!!」(何をいってるんだ?)
「だから~、家の人(主人)には内緒なのっ!!」
「ピッ ピピッ ピピピッ ピピピピピピ」
アラーム音が何処かで鳴り始めた。
「んっ?」
車の中のはずがベッドの上だった。外もすでに明るい・・・
「ああもう起きる時間かぁ・・・」
「あの曲は何だっけ?そうだ、サザンの『LOVE AFFAIR~秘密のデート~』だったな」

携帯にメールが一件入っていた。
「昨夜はありがとうまた夢で会いましょ


・・・妄想はこれぐらいで
昨晩も見に行ってきました。
もうほぼ終わりで、10匹ほどが見られただけです。
ただし、見物人は引きもきらず・・・
私が見に行った時点で4~50人はいたでしょう。

平家のシーズンはどうしようかなぁ。
翼さんに教えてもらったポイントは不慣れだから夜道が怖い・・・
これからは薮蚊も出てくるし・・・とにかく蛇と虫は好きになれない

ホシベニカミキリ

2006-06-22 08:19:29 | 
先日、カメラを持って庭に出ると芝生の上になにやら紅いものが蠢いている。
「はて?」と思って近付いてみると体長4cmはあろうかという大きなカミキリムシ。
こんな目立つ色でこんな大きなカミキリムシは初めて見ました。
ネットで調べてみると名前は「ホシベニカミキリ」で、主にクスノキやその仲間のタブノキが食樹だとのことです。
そう言えばアオスジアゲハもクスサンという蛾もクスノキが食葉だった!!
アオスジアゲハは時々家にも飛んでくるので近くにクスノキがあるんだろうなぁ・・・
クスノキを見つければアオスジアゲハ、クスサン、ホシベニカミキリの「一石二鳥」ならぬ「一木三虫」!!
でもなぁ、「二兎を追うもの一兎をも得ず」とも言うし・・・