a girl

movie,book,music,journey,i think...

12時間

2010-05-19 22:05:53 | diary
今日は朝から途切れず仕事がきてて、めっちゃ時間経つのが早かった。
特に午後。しかもいい仕事が出来たので満足。

気付いたら(一応の)終業時刻を迎えてたので、ここでコーヒーブレイクを入れて、残業残業。

帰ろうかなと思ったら電話が鳴ったので急遽打ち合わせをしに23階へ(あたち30階)。
打ち合わせ終えてデスクに戻って、ちょいちょい来週の勉強会の資料作りをやって、あぁもう20時か。

なんとなく、私の中で12時間ルールがある。
会社にいる時間=12時間。

仕事がたまってたり急ぎの仕事があったり、そういう場合を除いては、仮に手元に仕事が残ってたとしても帰る。明日で済むなら明日やる。


12時間ルールを守れてれば、家でゆっくりする時間もあるからストレスフリー。もともと私、ストレス感じないタイプだけど。



今日「○○(←私の苗字)は5月病ないのか?」って聞かれ、「ないっすねー」と答えた。
「まぁ、○○はなじんでるからな」って。

5月病か?って聞かれて「はい」て答える人はいないだろー@普通にみんないるオフィス内。
気分の浮き沈みは私にもあるけどさ。

軽く返すタイプ。

懇親会>teamK

2010-05-19 07:17:13 | diary
25日の夜、チームKの公演あるからいつもだったら(ダメもとで)チケット申し込むんだけど、その日は事業部からの依頼でうちの部がセミナー的な、勉強会的な、プレゼン的なことを午後まるまるやってそのまま懇親会という名の飲み会である。


ガッデム!!


あー。普通の仕事だったら有無を言わさず定時にあがって秋葉原行くんだけどな。
さすがに他部署との飲み会は優先か。これまでもこれからも何だかんだと仕事で一緒すること多いし。

「お付き合い」て気持ちは全然ないから懇親会自体はいいんだけど、チームKがあったらそりゃあ自分の気持ち的には完全にKが勝つでしょう。


今回は景表法とか商標とか。そこらへんの法律、規約、告示、実務運用等々。
今パワポで当日の資料作ったりしてるけど、パワポ普段あんまり使わないから慣れないわー。


それにしてもまじへこむー。そろそろ公演でキラキラ見ないとエネルギーでないよー。

ちょっといい話。

2010-05-18 21:57:26 | AKB48
佐藤亜美菜 AKB48選抜総選挙コメント


これは去年行われた総選挙での大サプライズ、TVに出てるわけでもない、選抜に選ばれたこともない亜美菜が、中間発表から10位もランクアップして第8位に選ばれたときのコメントです。

まぁ、亜美菜もいいんだが、ここので注目は亜美菜の言葉を聞きながら涙してるたかみなです(1:26ぐらいのところ)。
この動画youtubeのなんだけどさ、youtubeのコメント欄でも「たかみないい人」て発言がめっちゃ多い。
みんな注目するところは同じなんだな(笑)

かくゆう私も、この泣くたかみなを見て一段と彼女が大好きになりましたよ。
たかみなって泣くときに口をへの字にするんだよね。への字口で泣く人って全力で泣いてる感じがしてだーい好き。
あーーーー。あと10回ぐらいこのたかみな見たら推しが優子からたかみなに変わっちゃうよー。

たかみなと亜美菜は同じチームAだし、亜美菜がAKBを愛し誰よりも多くAKBの劇場公演に出たいとの思いから、他のチームの歌・ダンスも覚えて他チームの公演・研究生公演にも出て頑張ってた亜美菜を知ってるから、きっと思うところがあったんだろうな。


ここまででも十分いい話だけど、こっからがまたいい話。

8位に選ばれた亜美菜、シンデレラストーリー。
この総選挙の結果21位以内だった選抜メンバーで撮ったPVが「言い訳Maybe」。
がしかし、出来上がったPVには亜美菜はほとんど映ってなかった。
投票してくれたファンに対する申し訳なさと悔しさ、惨めさから、メンバー全員でPVを見ていた部屋を思わず出てしまった。
廊下を歩きながら、両目に溜まる涙。
そんな亜美菜を追いかけてきた足音。
「待って!」
振り向いたらたかみながいた。
「思ってること、あるでしょ。それを我慢していたらイライラしちゃうし、溜め込んじゃダメだから」
たかみなはそのまま亜美菜をトイレの個室に連れて行き、
「全部出さなきゃスッキリしないよ!泣いたっていいんだよ!」
たかみなが亜美菜の頭を抱いて、自分の胸に押し当てる。その瞬間、これまで抑えていたものが弾けて、亜美菜は大声で泣いた。





ほーーーらね。大好きになったでしょ?たかみなのこと。
私はなったよ。更にね。
なかなか言えないよ。ちなみにたかみな自身はそのPVでかなり重要な役です。
いつも全力で、謙虚で、責任感強くて、チームAを、AKBを引っ張ってるたかみなだからこそ出来たことだよ。うん。
しかもさーーー、たかみなって身長めっちゃ低くて148ぐらいなの。
小さな体のたかみなが亜美菜の頭を抱いて自分の胸に押し当てて、亜美菜がそこで大泣きするってさーーーーーーー。
素敵すぎるーそのシチュエーションーー。
号泣する亜美菜を抱きながらきっとたかみな自身も口をへの字にしながら泣いちゃってたんでしょ?きっとそうでしょ??

そのシーンぜひ映像化してほしいわー。


推し以外。

2010-05-16 23:50:41 | AKB48
先日、沖縄に住む友人のブログにコメントをしたところ、次会ったときは私のAKB語りを聞いてみたい旨の返信を頂きましたので、私はそれを額面通りに受け取りまして、ちょっとだけ推しの優子以外の気になるメンバーのお話を。


1.麻里子様(篠田麻里子)



麻里子様のむちゃなボケが好き。周りが追いつけないほどのボケをいつもかます麻里子様。
面白いす。
先日のAKBINGOでまさかのオバケのQ太郎メイクを披露し、悪ノリしまくりだったのがめっちゃ面白かった。麻里子様をつかまえて「海坊主」て(笑)
普段はとっつきにくい人なんじゃないかなーオーラを感じる、モデルもやるほどのスタイルの良さ、一応ドSキャラ。なのに、振られると「できなーい」「やりたくなーい」みたいなつまんないリアクションを一切することなく、ノっちゃうところがすごいと思う。
あと、体型のことだけ言ったら私は麻里子様タイプなので、ファッションとか結構見る。
ショートにしよっかなーと思う。この体型で水着似合うかなーとか、麻里子様を見て自分のことをイメージします。
そんなこんなで注目してます。


2.たかみな(高橋みなみ)



たかみなの真面目さとか、空気読む感じとか、年下ながら勉強になる。
たかみなのすべらない話も好き。オールナイトニッポンのメンバー生電話で寝起きのたかみなが電話口に出た時の相槌の打ち方「そーそーそー」が可愛くて、ちょっとだけ真似してます、最近。かわいーの。眠たげに「そーそーそー」ってさー(興奮)
もしかしたら、優子の次に好きなのってたかみなかも。


3.まゆゆ(渡辺麻友)



アイドルサイボーグの異名を持つまゆゆ。まゆゆの可愛さはCGなんじゃないか!?と言われてる(私はそこまでは思わないけどねー)。
そんなまゆゆだけど、AKBの番組(AKBINGO,週刊AKB)では結構バラエティ向きな顔も見せてる。
あと、去年の総選挙のときのまゆゆのコメントが良かった。なのでまゆゆの言動・行動からも目が離せません。ちなみに「言い訳Maybe」のPVで、らぶたんと「なべさん」「多田ちゃん」と言い合うシーンは毎回爆笑してます。


4.みぃちゃん(峯岸みなみ)



みぃちゃんは、ブログを読むようになってから気になりだしました。みぃちゃん自体がどーこーよりも、みぃちゃんと他メンバーの組み合わせが好き。みぃちゃんとあっちゃんとか、みぃちゃんと優子とか、みぃちゃんとたかみなとか。
みぃちゃんてメンバーに好かれてそう。たまに誰かのフォローを入れるみぃちゃんを見て、「みぃちゃんていい子だよなー」って心の中で呟いたこと数回。


5.ゆきりん(柏木由紀)



ゆきりんは、外見もキャラクターも全然守備範囲じゃなかったのですが、ちょいちょい番組内で面白いところを見かけるようになりまして。週刊AKB(体力測定)のゆきりんは面白かった。


6.もえの(仁藤萌乃)



仁藤も、外見・キャラクター共に守備範囲じゃありません。
が!!!いじられる仁藤は、ときどき神がかるのである!
泥棒とおっさん。



本人発信ではなく、周りが彼女をこうするのだ。「AKBINGO出るたび傷つけられる(by仁藤)」。頑張れ!


7.秋元(秋元才加)



AKBイチの真面目、硬派、男前キャラの秋元。音楽番組とかでもよくいじられるし、秋元がネタとなって笑いをとることも多い。人気はあったとしてもそれはアイドル的な、推しメン的なものではない傾向が強い。よって、正直今回の総選挙はやばいんじゃないかと思う。
でも、絶対こーゆー子は必要だと思う。特に、AKBがゲストとして他の番組に出るようなとき。ちゃんと話せて、空気読めて、礼儀正しくて。絶対必要だよー。
真面目すぎて真剣すぎて、たまに後輩メンバーに対するコメントがキツいけどね。まぁそこは目をつぶりましょう。



週イチぐらいのペースで公演観に行きたいす。元気もらいにね。公演のMC面白いんだよ。
でもチケット当たんないのーorz

三社祭

2010-05-16 19:37:20 | diary


浅草の三社祭です。
浅草神社、浅草寺を中心に、各町会ごとにお神輿を出して浅草の街中を練り歩きます。

そこここで祭囃子の音。祭りの恰好をした人、人、人。お神輿、お酒の匂い。


形式が整ったお祭りではなく、とても下町的なお祭りです。
地元っ子炸裂、といった感じ。


ここで生まれ、育った人は、すごく楽しいひとときなんじゃないかな。



ひとつ残念なことは、お祭りに参加してる人たちのマナーの悪さ。見物人じゃなくて、法被着たりしてる側の人ね。
集団で道路に座り込んでお酒飲んでる。すごく邪魔。態度でかい。すごく嫌。
(※もちろん全員じゃない。一部の人だろうと思う。)

みんなで集まれば怖くない、みたいな雰囲気。お祭りだからさ、堅いこと言っててもつまらないけど、お店の入り口ど真ん前に車座になってるって、どうなのー。

成人式のマナーの悪さとか、若者のマナーの悪さとかさー、言ってるけどさー、年齢の問題じゃないよね。
マナー悪い人はいくつになっても悪いし、普段はそんなことしない人でも、ついつい雰囲気にのまれてやり過ぎちゃうことある。



つまりはアレだ。自分、下町気質じゃないな。うん。
スマートな感じが好きです。

時間と友達と。

2010-05-15 21:02:45 | diary
今日は、定期的に集まる高校時代の友達との会合。

メンバーは7人。そのうち今日は5人参加。


半年前に赤ちゃんを産んだ子の家に集合した。
まるでイタリアンのフルコースみたいに豪華な料理、たくさんの飲み物を用意して待っててくれた!あー、そんな妻が欲しい。



今日集まった5人のうち3人がもう結婚してる。2人はもう子供がいて、もう一人は妊娠中。

半年前に赤ちゃんを産んだ子、赤ちゃん、旦那さん、3歳になる子供を持つ子、3歳の女の子、妊娠してる子、まだ独身だけど結婚も視野に入れてる人と付き合ってる子。そして私。



「なんかさー、変な感じだよねー。こーやって子供も一緒に集まっててさー。うちら出会ったとき16歳だよ?大人になったよねー。」



そうなんだよなー。もう出会ってから何年も経つんだね。
いつもバカなことばかり話してたあの頃。昼休みには教室の後ろに地べたに座って大声で笑いながらお弁当を食べていたっけ。

彼氏できたー。彼氏があんなだった、こんなだった。受験だよねー。将来やりたいこと…。
女子高で、女子高ならではの楽しさを120%満喫してた。

初めて付き合ったとか、彼氏が欲しいとか言ってた子が、今ではもう結婚してるお年頃。
すごいなー。

変わらないのは私だけかな!

うん、多分私が最後まで残るだろうな!自分が結婚する姿が全然想像できない。
いーよいーよ!みんなお先にお行きなさい!!私が見守っててあげるよ!!


「どんな男がタイプなの?」「今度メンズ用意しとくから」
という言葉を聞きながら、全然具体的に考えようとしてない自分がいました。




さて、女子高ではよくある光景の一つ。友達の胸を触る。正確には大きさを確かめる、ということがあります。
妊娠してる子は元々胸が大きい子だったんだけど、今はもっと大きくなっていた。
ということでみんなで確かめてみる。おー、でかい。

赤ちゃんに母乳をあげるために友達は、その場で片乳を出して赤ちゃんにあげていた。
母乳をあげるお母さんはみんなそうなるのかな。赤ちゃんに吸われるから、牛のおっぱいとまではいかないけど、かなり伸びるのねー。
いやー、友達の胸を見る機会なんて一緒に温泉入るときぐらいなもんでしょ。って友達と温泉もあんまり行かないからな。
神聖なものを見ている感じもせず、かといってもちろんセクシーな雰囲気もまるでなく、ただただ「生きている」という感じ。
一生懸命吸っている赤ちゃんも、おっぱいをあげてるお母さんも。



出会った当時から変わらないのは、みんなのオープンさ。
特に恋愛関連。レストランとか他人が聞いてるところでは絶対話せないような話を、みんなかまわず喋ってしまう。あ、私以外。
みんなずーっとお盛んです。あ、私以外。
そんな空間が心地いい。私はただただ、笑ってる。


それぞれ環境が変わって、大事なものが変わって、優先順位が変わってくる。
それでもなお、こーやってたまに集まって、同じ時間を共有できることは幸せなこと。

外食2件

2010-05-15 01:27:34 | diary
水曜日。
帰宅後知り合い(男性)と焼き肉屋へ。夜9時過ぎに焼き肉屋。
叙々苑的な焼き肉屋じゃなくて、ちょっと一見入りづらい?的、下町のこだわり的お店。店構えとは相反して、肉は旨い。が、高い!!
おごってもらった。

お肉は美味しかったけど、次の日の胃もたれ具合がはんぱじゃなかった。


金曜日。つまり今さっき。
会社の他部署の男性と残業終わりに飲みに行くことに。
創作ダイニング的な。
普通に向かい合って座る席ではなく、並んで座る席に。


私今、人付き合い強化期間中なので、誘ってもらったときは断りませぬ!
でも思った。単なる人付き合いじゃなくて、やっぱ「友達」と一緒にいるのが楽しいんだな!
友達じゃない人だと、多少は疲れるな!笑




最近、会社の定時終了時刻を過ぎた18時ぐらいに1階のタリーズに行くようになった。
一応終業時刻は過ぎて、さぁこれから残業だぞ、ってタイミングに。
美味しいコーヒーを飲んで一息入れるって理由もあるし、もうひとつの理由もある。

つまりあれだ。AKBタイムだ(笑)


優子のブログ更新されてるかなーとか、最近みぃちゃんブログが好きなんだよなーとか、そんなことにワクワク。
ウォークマンでAKB動画を見て、癒され笑顔になり、よし!とリセットする。
PVも見るけど、頑張る気持になるには、去年の総選挙発表時の一人一人のコメントが一番!

そりゃー一番かわいいのは優子さ。話し方がね、うゎ!この甘え声めっちゃモテるだろ!って感じ。

優子に関しては平等な評価ができないので彼女は除外して考えると…


まゆゆとあっちゃんだな。

まゆゆは、ファンというわけではない。若すぎるし。でも、CGと言われるほどアイドルサイボーグなまゆゆが、普通にしゃべれないほど泣いてて、感情を露わにしてて、すごくいい。

あっちゃんは総選挙1位になったわけだけど、発表されてからステージに上がってくるまで何度も何度も何度も頭を下げてた。コメントもすごくいい。



他にもたかみなとか、麻里子様とかこじはるとか、コメント聞くとグっとくる。


なんていうか、それまでの不安感とか、発表時の緊張感とか、悔しさとか嬉しさとか、あれだけ色んな感情がこもった上で泣く経験て、誰もが経ていることじゃないと思うの。

本気の涙ってゆーか。

自分自身のことを考えても、たとえば私は漫画読んだり映画観たりしたらすぐ泣く。けど、心の底から本気で泣いたのって、数えるほどしかないし涙の意味と重さが全然違う。



本気の涙、グっときます。


『AKB48 teamA 5th恋愛禁止条例』 ライブ

2010-05-11 22:51:26 | AKB48
公演参加2回目。今回はチームAです。
私は優子推しなのでチームKが一番なのですが、やっぱり人気投票1位のあっちゃん、見てみたいじゃないですか。
元気なたかみなも見てみたいじゃないですか。
美人のこじはるも見てみたいじゃないですか。

ということで、チームA。よくチケット取れたよなー。

連日残業してるけど、今の私にとっては残業よりAKBよ!
終業と共に「すいません!今日は帰ります!」て行って会社を出て、いざ秋葉原へ。
電車でそんなに時間がかからないので、余裕で間に合った★


整理番号を受け取って抽選のときを待つ。
抽選が始まる。が!一向に呼ばれない。まじかーとちょっと凹みながら、ようやく呼ばれて劇場内に入ったときには席は埋まっていた。
はぁ、立ち見キツイんだよな。。


とそこへ。スタッフの方が「真中に1席あいてるのでどなたか良かったらどうぞ」と!
周りの男性方は応援のためあえて立ち見を選んでいるのか誰も座ろうとしなかったため、私が座った。

前から5、6列目ぐらいのど真ん中!!めっちゃラッキーだ!




overtune。公演が始まった。
最初はたかみなのソロから。みなみー!みなみーーー!!!って、すっごい声援!!!



たかみな、愛されてるんだなー


続いて、続々チームAのメンバーがステージに登場してくる。


これぞAKB、不動のセンターあっちゃん!



確かにかわいいぞ。うん。かわいいんだけど、あれ、意外にそんなにオーラ強くない?
でもそういうところが良いのかもね。
昔は自分を主張するの得意じゃないって言ってたみたいだし。


これまでテレビや動画でいろいろ見ていましたが、劇場でナマで見るとやはり違う。

今回強く思ったこと。


チームAで一番声援が大きいのはたかみなだった。たかみな、めっちゃ愛されてる。たかみなが話す=すべらない話、みたいな公式が既に成り立っていて、ファンのリアクションもまるで決められているかのよう。すごくいい雰囲気。


こじはるの美人さがずば抜けていた。彼女だけ異質なぐらい。他の子は、かわいかったり、正直それほどかわいくない?って感じだったりするんだけど、こじはるだけは違う。あんな子滅多に同じ学校にいないよ!



こじはるって、テレビではあんまりやる気ない感じ、天然だったり、汗が似合わなかったりってイメージだったんだけど、そのこじはるがステージで踊ってて、走ってて、ちゃんとアイドルしてて私は感心しましたよ。素敵です。


ちなみに私は、チームAの中ではたかみなが一番好きです。責任感強くて一生懸命な感じがすごく好き。たかみなが感極まってすぐ泣いちゃうところも好き。泣き顔大好き。
公演でも、表情豊かで小さい体をとても大きく動かしていて、輝いてました!


チームAの有名どころといえば、麻里子様とか板野、みぃちゃんかな。残念ながらこの3人は休演でした。でも板野とみぃちゃんはこの前K公演で見たのでいいの。

あとはあきちゃ、きたりえ、あみな、みゃおってところかしら。

今のところお気に入りってほどでもないので、主にたかみな、あっちゃん、こじはるばかりを見ていました。


AKBって、もう既に芸能人として完成してる子、クラスにいたらかわいい子(オーラ取得中)、クラスにいても別にかわいくないよね!?って子に分かれてると思います。

外見的なことだけいえば、顔も体も。顔は生まれもってのところが大きいけど、体は自分の努力でどうにでもなるんだから、あーたそれもうちょっとどうにかしたら?って子もいた。
でもそれと人気とは関係ないらしい。主にファンが男性だからって理由もあるだろうけど、それ以上に、「頑張ってる子をファンは応援したい」ってところが大きいんだろう。

そういった意味で、劇場はとても真っ当な場だと思った。一番人気にも、研究生にも、ちゃんと声援を送っていたファンたちはすごく優しいなって思った。

いざステージに立って誰からも声かからなかったら相当キツいよね。
一般世間の目から見てヒいてしまうような人がいなければ、AKBの公演が成り立たない気がする。


さて、一通り曲が終わり、アンコールへ突入。
ラストは「大声ダイヤモンド」。公演での曲をほとんど知らない自分にとってメジャーシングル曲は唯一歌詞が分かるので、やっぱりテンションあがるし楽しい!


2回目ってこともあり、座りながら見れたってこともあり、今回の方が充実してたな~。
ちゃんと眼鏡も持って入ったので、あっちゃんもたかみなもこじはるもバッチリ眺められたし!

次は優子をしっかり眺めるために、改めてK公演見に行くぞー!チケット当たってくれー!
でも平日はなるべく控えよう。うん。やっぱ仕事は大事だもん。うん。そこに支障出るようじゃかっこ悪いもんね。

五月病。

2010-05-09 21:25:54 | diary
あーもー完璧五月病だわ。

全然気分良くないもん。気持ちも下がり気味だし、今日なんて目覚めたのお昼の1時。寝すぎるって現実において何か嫌なことがあるから、それから逃げるための手段でもあるはずなのよ。


はつらつとした笑顔とか、夢とか希望とか、人情とか友人関係とか、色んなところが今の自分薄いんじゃないか、人生でもっとも価値のあることは好きな人と出会って(老若男女関係なく)、同じときを、笑顔で共にすることだ、って思ってるのに、実際は全然それ実践してない。

ということに気づき、自分が自主的に気付いたんじゃなくて人から「あんまり人に興味ないでしょ」「人に執着しないでしょ」て二人連続で言われて、あー周りから見てそうってことは、私が理想としているところと今の自分て全くかけ離れたところにいるんだ、と分かってしまって凹んでる。


あー。もー。どっか行ってこの五月病。てゆーか五月病なんじゃなくて、そもそも自分て人間の思考パターンだとか行動パターンだとかを、早いうちに改めないとまた後々後悔することになるのでは?


人との関係を築く、今より深く、といったときに、一番てっとり早いのって恋人なのかもしれない。
友達だとけんかとかはしないしね。


恋人作るって、私にとってすごくハードル高いわ。

諸々向上。

2010-05-05 03:10:43 | diary
髪を切ってみた。大胆なヘアチェンジではなく、ピリっと小粒なチェンジ。
数ヶ月前に数年ぶりの前髪を作り、あぁやっぱり私は前髪似合わないなー、もう前髪はやめとこー、と思ったけど、改めてまた前髪を作った。後ろの髪も、伸ばすので出来るだけ長さは変えないながらもちょっと重めに。

やはり、前髪を作った理由はこれ。

わたくしの最愛の優子が髪を切ったから。


仕事をしてるときとか、肩からバッグをかけるときなんかに髪の毛が邪魔で、ポニーテールにしてることがしばしばある。何の変哲もない黒いゴムじゃ味気ないので、そこにシュシュをプラスすることもある。
前髪を作ると、心なしかポニーテールが前よりしっくりくる気がする。


がしかし、今月発売される某アイドルグループのタイトル通りの髪型じゃないか!
ちょっと、いや、だいぶ恥ずかしいぞ!


さて、最近ジム通いを復活させたので体作りはそちらで対応するとして、何か一つ忘れちゃいないか?
そう、それは顔です。顔をおろそかにしすぎてはいないか?

ということで、田中宥久子の造顔マッサージを始めることにしました。DVDつきの本買ったどー。早速昨日からやり始めました。継続は力なり。
手をかけ、時間をかけて、顔を労わってあげたいと思う。
こーゆーことやるの、生まれて初めてだわ。女子っぽいわ。


先日美容院に行ったとき、高校生の頃から何年も担当している美容師さんと仕事の話なんかしてた。
そこで言われたのが、なんとなく、すごく落ち着いてるけど大きな波とかない状態で仕事をしてるんじゃない?ということ。
それは実は、私も感じてたこと。

無理してまで仕事をしようとは思ってなかった。きちんと与えられたことに応えるけど、ツライという気持ちを感じるまではやらないでおこう、人生、心地よく生きるのが一番だ、と。
それはとても平和で、悩み事なんかもその分少なくなるんだけど、どこかで「それでいいのかな?」とは感じてた。
ツライって感じること、それを乗り越えてこそ人って変わる気がする。
変わらなくてもいいんだけど、私は変わらないままでいられる?
というのも、自分がどういう性格かはさておき、私は頑張ってる人が好きだから、頑張ってる人を好きだというには自分も頑張ってなきゃ好きって言う資格はない、と思ってしまう。
ならば私も…ということになるのかな。

もうひとつ。なんか最近、立て続けに言われたのが、
・人見知りしない
・人はみんな違うって思ってるよね
・サバサバしてる
・人とあんまり深く関わらない、ていうかあんまり人に興味ないように見える

この最後のが問題。自称、人に興味あるし人情派。
でも周りから見るとそうじゃないってことは、きっとそうなんだ。自分がどう思ってようと、それが周りから看取されてないなら意味がない。

そこでふと自分の日常や思考回路を見直してみると、確かに一理あるかも、って思ってしまった。
それはとても寂しい。


去年、落ちるところまで落ちて、その後這い上がって、なんかちょっと悟った感じに、省エネモードになってたけど、シフトチェンジして自己研鑽も人との関係も、誠実に深くアツくしていきたいと思った。