1996年 製作国:日本
監督:篠原哲雄
出演:山崎まさよし/真田麻垂美/鶴見辰吾/中村久美/ダンカン
【ストーリー】
バンドを解散し独立したとたん、歌が作れなくなったミュージシャン花火。いまは、人里離れた田舎でキャベツ栽培に明け暮れていた。そんなある日、彼のもとにヒバナと名乗る少女が現われ、そのまま居ついてしまうのだった。ダンサー志望のヒバナは花火の曲で踊りたいと言い出す。はじめは戸惑うばかりの花火だったが、いつしか天真爛漫なヒバナの存在に刺激を受け、ついに曲作りを再開するのだった。
【感想】
超泣いた。絶対泣かないと思ってたのに。
邦画好きの中で、この映画を好きな人がちょこちょこいると思う。
でも、なんかとってつけたような内容だし、全然現実味ないし、そもそも私マサヨシ興味ないし、微妙に時代を感じさせるし、観ようとも思わなかった。
今回観たのは、「少しでも気になった映画は観よう」キャンペーンを自分の中で展開してたから~。観ようとは思ってなかったけど、気にはなっていたということです。
自然の緑がきれい、映像が美しい、静かなファンタジー。実写版おとぎ話のよう。
実はラスト、知っていた。
知っていたけどめっちゃ泣いた…。
切ねぇ。そしてマサヨシかっこいい。歌でイチコロだーねー。
監督:篠原哲雄
出演:山崎まさよし/真田麻垂美/鶴見辰吾/中村久美/ダンカン
【ストーリー】
バンドを解散し独立したとたん、歌が作れなくなったミュージシャン花火。いまは、人里離れた田舎でキャベツ栽培に明け暮れていた。そんなある日、彼のもとにヒバナと名乗る少女が現われ、そのまま居ついてしまうのだった。ダンサー志望のヒバナは花火の曲で踊りたいと言い出す。はじめは戸惑うばかりの花火だったが、いつしか天真爛漫なヒバナの存在に刺激を受け、ついに曲作りを再開するのだった。
【感想】
超泣いた。絶対泣かないと思ってたのに。
邦画好きの中で、この映画を好きな人がちょこちょこいると思う。
でも、なんかとってつけたような内容だし、全然現実味ないし、そもそも私マサヨシ興味ないし、微妙に時代を感じさせるし、観ようとも思わなかった。
今回観たのは、「少しでも気になった映画は観よう」キャンペーンを自分の中で展開してたから~。観ようとは思ってなかったけど、気にはなっていたということです。
自然の緑がきれい、映像が美しい、静かなファンタジー。実写版おとぎ話のよう。
実はラスト、知っていた。
知っていたけどめっちゃ泣いた…。
切ねぇ。そしてマサヨシかっこいい。歌でイチコロだーねー。