2004年 製作国:日本
監督:園子温
出演:水谷さくら・水橋研二/三津谷葉子/夏川純/藤本綾
【ストーリー】
園子温監督・脚本によるミステリーショートドラマをオムニバス形式にて収録。
第一章 ファインダーの女
写真コンクール優勝を目指すカメラマン・スガ(水橋研二)とそのモデルをつとめる少女・ルル(水谷さくら)。カメラマンとモデルの関係を保ちつつ、お互いにひかれ合う二人。そんなある日、スガのファインダーに謎の女・サヨコ(柏倉陽子)が写る。やがてスガとルルは念願の優勝を手にする。
第二章 ノーメモリーウーマン
ある日、マミ(三津谷葉子)が目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋…。傍らには見知らぬ男・ユウ(渡部遼介)がいる。やがてマミとユウは恋におちる。連絡の途絶えたマミを心配する妹のサト(菜葉菜)。サトは彼氏に相談する。だが、サトの彼氏はユウであった…。
第三章 バーチャルラブ
男性とバーチャルの世界で過ごし、その恋愛の記憶を売るナナ(夏川純)と仕事仲間のメイ(吉沢萌)。今度のナナのお客はミツル(ERIKU)。バーチャルとは解っていてもミツルに恋心を抱き始めるナナ。だが所詮はバーチャルの世界。現実世界のミツルはやはりただの男であった…。
第四章 恋愛ドクター
恋愛に臆病になってしまった世の男性の寂しく切ない心の隙間を埋める仕事「恋愛ドクター」のリリー(藤本綾)とキキ(中島舞)。リリーは自分の仕事に誇りを持ち、男性みんなに元気と明るさを振りまいていた。しかし、そんなリリーもまた同じ様に心の隙間を持っていた…。
【感想】
園監督の作品を観たいがために。決してグラドル目当てじゃないぞー!
ところどころ早送りしました。
正直内容は…えぇ、感想を控えます。
が、なんだか別の作品を想起させる設定はあった。
特に第4章の恋愛ドクター。疑似恋愛→疑似家族(紀子の食卓)。
監督:園子温
出演:水谷さくら・水橋研二/三津谷葉子/夏川純/藤本綾
【ストーリー】
園子温監督・脚本によるミステリーショートドラマをオムニバス形式にて収録。
第一章 ファインダーの女
写真コンクール優勝を目指すカメラマン・スガ(水橋研二)とそのモデルをつとめる少女・ルル(水谷さくら)。カメラマンとモデルの関係を保ちつつ、お互いにひかれ合う二人。そんなある日、スガのファインダーに謎の女・サヨコ(柏倉陽子)が写る。やがてスガとルルは念願の優勝を手にする。
第二章 ノーメモリーウーマン
ある日、マミ(三津谷葉子)が目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋…。傍らには見知らぬ男・ユウ(渡部遼介)がいる。やがてマミとユウは恋におちる。連絡の途絶えたマミを心配する妹のサト(菜葉菜)。サトは彼氏に相談する。だが、サトの彼氏はユウであった…。
第三章 バーチャルラブ
男性とバーチャルの世界で過ごし、その恋愛の記憶を売るナナ(夏川純)と仕事仲間のメイ(吉沢萌)。今度のナナのお客はミツル(ERIKU)。バーチャルとは解っていてもミツルに恋心を抱き始めるナナ。だが所詮はバーチャルの世界。現実世界のミツルはやはりただの男であった…。
第四章 恋愛ドクター
恋愛に臆病になってしまった世の男性の寂しく切ない心の隙間を埋める仕事「恋愛ドクター」のリリー(藤本綾)とキキ(中島舞)。リリーは自分の仕事に誇りを持ち、男性みんなに元気と明るさを振りまいていた。しかし、そんなリリーもまた同じ様に心の隙間を持っていた…。
【感想】
園監督の作品を観たいがために。決してグラドル目当てじゃないぞー!
ところどころ早送りしました。
正直内容は…えぇ、感想を控えます。
が、なんだか別の作品を想起させる設定はあった。
特に第4章の恋愛ドクター。疑似恋愛→疑似家族(紀子の食卓)。