本日は、対総務省、国賠訴訟である。
13:10から熊本地裁で、2つの裁判があるのである。
2つとも、準備書面は提出した。
裁判官が、どの様に判断するのか・・・
国側は、次回までに2つの書面が出せるのか。
辻褄がある、主張ができるのかである。
今回のドコモ関連裁判、ドコモが非を認めたものが存在する。
さて、この件について、総務省はどの様に言い訳するのか、見ものである。
当方の主張は、「総務省がやらなかった仕事を当方がやった。」と主張している。
総務省の職務怠慢である事は、明白である。
他にも、まだまだ通信業界、不正が多々存在する。
これら不正を見過ごしていた総務省、今後、追求していくつもりである。
さぁ、今日からの裁判、今後同じ日に二つの裁判が行われるであろう。
国側の対応が、出来るのか。そこが見ものである。
また、今日は、ドコモ・ファイナンス裁判の書面提出期限である。
ドコモ側が、どの様な主張を行ってくるのか、楽しみである。
先日当方が提出した準備書面にて、次回ドコモが主張する。
と主張した事は、「無意味である。」と主張した。
この件は、ドコモは理解できたであろうか・・・
理解できていれば、今日の主張は出来ないであろう。
しかし、ドコモ、理解していないふりをし、強引な主張を行うのではないか・・・
うん・・・早く書面を確認したいものである。
この裁判の次回期日は、9月に入ってからである。
時間はあるので、その書面に対する書面、再度提出する事になるであろう。
それから、またしても重大なことが、発覚した。
ドコモは、国内通話でも不当利得を行っている。という現実である。
現在、ドコモ等に問合せを行っている。
近いうちに裁判になるであろう。
この様な、不当利得をしなければ、多大な利益は出ないのである。
この通信業界、裏の裏が存在しそうである。
大元の癌は、何であるのか。近いうちに判明するであろう。