これでいいのか日本・・・大企業、行政、司法の真実。

ドコモ裁判掲載中。ドコモ利用者必見。
その内容、裁判ではいえないことを掲載。
以前行なったKDDIとの裁判、掲載中。

さぁ、大変総務省裁判、総務省の対応は。通信業界の裏の裏、癌は何なのか。・・・

2013-08-20 06:53:16 | Weblog

本日は、対総務省、国賠訴訟である。

13:10から熊本地裁で、2つの裁判があるのである。

2つとも、準備書面は提出した。

裁判官が、どの様に判断するのか・・・

国側は、次回までに2つの書面が出せるのか。

辻褄がある、主張ができるのかである。

今回のドコモ関連裁判、ドコモが非を認めたものが存在する。

さて、この件について、総務省はどの様に言い訳するのか、見ものである。

当方の主張は、「総務省がやらなかった仕事を当方がやった。」と主張している。

総務省の職務怠慢である事は、明白である。

他にも、まだまだ通信業界、不正が多々存在する。

これら不正を見過ごしていた総務省、今後、追求していくつもりである。

さぁ、今日からの裁判、今後同じ日に二つの裁判が行われるであろう。

国側の対応が、出来るのか。そこが見ものである。


また、今日は、ドコモ・ファイナンス裁判の書面提出期限である。

ドコモ側が、どの様な主張を行ってくるのか、楽しみである。

先日当方が提出した準備書面にて、次回ドコモが主張する。

と主張した事は、「無意味である。」と主張した。

この件は、ドコモは理解できたであろうか・・・

理解できていれば、今日の主張は出来ないであろう。

しかし、ドコモ、理解していないふりをし、強引な主張を行うのではないか・・・

うん・・・早く書面を確認したいものである。

この裁判の次回期日は、9月に入ってからである。

時間はあるので、その書面に対する書面、再度提出する事になるであろう。


それから、またしても重大なことが、発覚した。

ドコモは、国内通話でも不当利得を行っている。という現実である。

現在、ドコモ等に問合せを行っている。

近いうちに裁判になるであろう。

この様な、不当利得をしなければ、多大な利益は出ないのである。

この通信業界、裏の裏が存在しそうである。

大元の癌は、何であるのか。近いうちに判明するであろう。





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