裁判所とは、暗闇の世界なのであろう・・・。
裁判官は、何をやっても罪に問われない。
というより、問わせない。というほうが正しいのであろう。
裁判官等は、お互いを庇いあい、
裁判官が訴訟対象となった事件についての審議を行わせないのである。
まぁ、これは今まで当方が行なった裁判官記録からも確認できることである。
最近また行なった、不当な裁判官の勝手な行為について、ここで紹介したい。
その裁判官とは、大工強福岡高等裁判所裁判部長である。
この裁判官、何故かしら、この2年ぐらいで、7つの裁判(ほとんどの事件)を受け持っている。
多分、意図的に当方の事件の審議を行い、不当な判決を下すことを目的としているのであろう。
まぁ、これらの事件いずれは、ネット上にアップし、世間で評価して頂きたいものである。
今までの判決は、後にするとして、
最近この大工強裁判官が担当する3つの事件に関し、
裁判官忌避を提出した。しかし、それらを何の理由もなく、忌避権の濫用とした形で却下された。
この点について、裁判所は判例が存在し、有効である。との主張を行っているが、
裁判官忌避については、合議体を組、その裁判官が関与できない環境で審議が行われるべき裁判である。
しかし、この却下の判断は、大工強自らが、行なったのであり、合議が行なわれた形跡がない。
ここでの大工強の行為は、まさしく法を無視した行為であるのである。
今回、更なる2つの裁判を大工強が担当するようになった。
これも意図的に福岡高等裁判所が行っている不当な行為であろう。
また、この二つに関して、期日指定をこちらに相談もなく、勝手に指定してきているのである。
この点については、福岡高等裁判所に幾度か抗議し、大工強以外の部では、事前打ち合わせを行なっているのである。
大工強は、高裁民事受付から、打ち合わせをする様にと指示を受けながら、
それらを無視しているのである。
裁判所内ので行為であるがため、自らの独裁を主張しているのである。
この様な、裁判官に公平な裁判が行なえるのであろうか・・・。
現在、福岡地方検察庁は、大工強に対する告訴状を受理した。
さて、捜査を行っているのか、いないのか。は定かではないが、
そのうち捜査も始めるであろう。
検察はさておき、この大工強との争いは、まだまだ続くであろう。
私も来月から、この裁判官と、熊本の或る弁護士と大企業相手に、刑事で仕掛けますよ。