本日、九州総合通信局に電話を入れた。
内容は3つ。
1つは、意見の申出書に対する、事実捏造(虚偽の回答に対する)もの。
1つは、請求元変更に対する「通信の秘密の保護」に関するもの。
1つは、請求先変更について、個人情報保護法に関する問題。
である。
事実捏造は、現在、総務課で協議中とのことであった。
しかし、一職員の問題ではなく、総務省の体質の問題である。
トカゲのしっぽ切りではなく、黒幕の問題として協議していただくては、
話は、終わらないであろう。・・・
請求元変更については、
まず、電気通信事業法第4条「秘密も保護」に関するものである。
今回、ドコモが請求元を変更する会社は、NTTファイナンスである。
ファイナンス会社は、金貸しの会社である。
顧客に、マークを付け、融資に値する、値しない。との作業を行なっている会社である。
今回のような、クレームを申し出る当方、絶対に「融資OK」は出ないであろう。
通信の保護については、総務省のホームページに、「それらは何か。」
と明記されている。
今更、会議を開かなくても・・・
また、個人情報保護法に関しては、
「現在、第3者」について、協議中であるとの事である。
ドコモと契約を行なっている利用者に、
「NTTファイナンスは第3者なのか。」と言う会議が行われているそうである。
さぁ、どう考えますか。・・・
このような馬鹿げたことに付き合えますか。