これでいいのか日本・・・大企業、行政、司法の真実。

ドコモ裁判掲載中。ドコモ利用者必見。
その内容、裁判ではいえないことを掲載。
以前行なったKDDIとの裁判、掲載中。

九州総合通信局への電話。3つの内容・・・

2012-05-30 22:41:44 | Weblog

本日、九州総合通信局に電話を入れた。

内容は3つ。

1つは、意見の申出書に対する、事実捏造(虚偽の回答に対する)もの。

1つは、請求元変更に対する「通信の秘密の保護」に関するもの。

1つは、請求先変更について、個人情報保護法に関する問題。

である。

事実捏造は、現在、総務課で協議中とのことであった。

しかし、一職員の問題ではなく、総務省の体質の問題である。

トカゲのしっぽ切りではなく、黒幕の問題として協議していただくては、

話は、終わらないであろう。・・・

請求元変更については、

まず、電気通信事業法第4条「秘密も保護」に関するものである。

今回、ドコモが請求元を変更する会社は、NTTファイナンスである。

ファイナンス会社は、金貸しの会社である。

顧客に、マークを付け、融資に値する、値しない。との作業を行なっている会社である。

今回のような、クレームを申し出る当方、絶対に「融資OK」は出ないであろう。

通信の保護については、総務省のホームページに、「それらは何か。」

と明記されている。

今更、会議を開かなくても・・・

また、個人情報保護法に関しては、

「現在、第3者」について、協議中であるとの事である。

ドコモと契約を行なっている利用者に、

「NTTファイナンスは第3者なのか。」と言う会議が行われているそうである。


さぁ、どう考えますか。・・・

このような馬鹿げたことに付き合えますか。





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