これでいいのか日本・・・大企業、行政、司法の真実。

ドコモ裁判掲載中。ドコモ利用者必見。
その内容、裁判ではいえないことを掲載。
以前行なったKDDIとの裁判、掲載中。

ドコモが起こした事件、利用者からの声は、ネットを通じ伝わるのである。

2015-03-29 08:41:44 | ドコモ裁判

さて、明日もドコモ裁判である。

ドコモの悪行に対する利用者からの声、

当方だけではなく、ネット上には多数存在するようである。

その中の一つを紹介しよう・・・。


ドコモにより、人権侵害を受けたとの被害者の声である。

http://www.marubenitel.com/docomo.html

このブログは、ドコモ実態を照らし出したブログである。

ドコモという大企業の存在を、疑問視するような事実である。

この様な事実、総務省は何故、見て見ぬふりをしているのであろうか・・・。

ここには、行政と大企業の癒着の実態が確認できるのである。


現在当方は、ドコモと幾つかの裁判を行っている。

この中の一つ、個人情報の漏えい、通信の秘密の情報の漏えいに関しては、

NTTグループ全体の行為であった。

しかし、ドコモ以外のNTTグループは、当事者からの要求により、

それらの情報の漏えいを行わなかったのである。

ドコモだけが、傲慢に利用者の承諾もなく、個人情報、通信の秘密に関する情報の漏えいを行ったのである。

ただ、ドコモの傲慢な態度がこの事件を起こしたといえるのである。

現在ドコモは、以前に比べ、利用者は減り、売り上げ等も、

他の2社から追い抜かれているというのが現実である。

この現実は、上記のような事件がもたらした、利用者からの声である。

この様な声、真摯に受け止めないと、ドコモという会社の存在自体・・・・?。

まぁ、現実を見てドコモも判断すべきであろう・・・。



高野裕裁判官の実態。当方が行っている裁判は、正しいのである。ドコモ裁判。

2015-03-28 10:13:17 | ドコモ裁判

このたび、福岡高等裁判所で面白い判決が出た。

http://www.nikkei.com/article/DGXKZO84988960Y5A320C1EA1000/・・・日本経済新聞

http://www.asahi.com/articles/ASH3W3C27H3WUSPT002.html・・・・朝日新聞

皆さんもご存知とは思うが、

一票の格差問題に対する裁判所での判断である。

全国で17件、内判決が出ているもの

合憲が4件、違憲状態が9件、違憲が1件である。

この違憲の判断を下したのが、

福岡高等裁判所、高野裕裁判長である。

この高野裕裁判官、当方と民事裁判を争っている裁判官である。

当然、高野裕裁判官は、被告である。

この裁判、当方がドコモを被控訴人として争っていた裁判出の判決で、

法に従った判断が行われていないとして、訴訟を提起したものである。

話を戻すが、

今回、当方のブログで、一票の格差裁判を取り上げたのは、

高野裕裁判官が下した「選挙は違憲」しかし「選挙は有効」との判決が、

当方が問題としている高野裕裁判の原因に近いと思ったからである。

何が近いのかであるが、それは法を無視した判決ということである。

今回、高野裕裁判官が下した判決「選挙は違憲」しかし、「選挙は有効」

との判断、この内容を確認すれば、高野裕裁判官が言いたいことは、

日本国憲法を守らなくとも良い。との内容だったのである。

通常、違憲であれば、無効・是正等の判断が行われるのである。

しかし、無効も無ければ、是正も無い。これは違憲とはいいながら、

憲法を守らなくとも良いよ。との判断が下されているのである。

他の高等裁判所の裁判官は、さすがに「違憲」との判断はおこなわなかったのである。

この事実、何を考え判決を行なっているのか、裁判官とは何なのか。

その存在を疑ってしまうのである。

ここで、当方が高野裕裁判官と争っている事件に話を戻すが、

この事件でも、同様の判断が行われている。

裁判官とは、法に従い審議の進行を行い、法に従い判断を下すはずであるが、

何故か、日本の裁判官は、法に反した裁判進行を行い、

法を無視し、又法を覆す判断を平気で行っているのである。

この様な状況、裁判官は自らの首を絞めることにつながると気が付いていないのであろうか。

三権分立の崩壊、お粗末な国、日本である。

ドコモには、恥ずかしくない主張を行って頂きたい。弁護士も、もう少しまともな人材を・・・。

2015-03-23 18:43:14 | ドコモ裁判

本日は、ドコモ、NTTコム、ドコモCSを相手にした裁判であった。

この裁判、ドコモとNTTコムが、当方の通信の秘密に関する情報を

ドコモCSに提供した事実を問題したものである。

3社は、事実関係を認めている。

NTTコムの主張は、ドコモCSに騙され、当方の通信の秘密に関する情報を

ドコモCSに提供した旨の主張を行い、自らの行為は正当業務行為である。

との主張を行っている。

ドコモとドコモCSの主張は、まだ固まっておらず、二転三転としている状態である。

この裁判でドコモは、電気通信事業法違反の実刑を受ける可能性があるのである。

慎重になるのであろうが、慎重になればなるだけ、ドコモの主張に真実性が無くなるのである。

まぁ、大企業の弁護士がおたおたしているのは、面白いのである。

さて、この事件、NTTコムは「通信の秘密の侵害」を認めているのである。

ドコモが、どの様な言い訳をするのかが楽しみである。

せっかく行っている裁判である。楽しみながらやらなければ・・・。

まだ、こちらには取って置きの証書が存在する。

ドコモの犯罪を確定させる自信はあるのである。


さて、成りすまし訓からのコメントを下記に記載します。

お疲れ、また却下か、取るに足らんねお前の裁判は、何時も下らない裁判につき合わされる裁判官は大変だな、でも居眠りはいかんでしょ

当方の批判を行っているようであるが、事実も真摯に受け止めて頂いているようである。

まぁ、ドコモ裁判じっくりと観察して頂きたいものである。

裁判官のあるべき姿。「居眠り裁判官が許されるのか。」裁判官等の主張。

2015-03-21 07:29:55 | ドコモ裁判

一木文智裁判官に対し、

「居眠り裁判官忌避の申立」を行いました。

この裁判官忌避の申立に対し、

同僚の裁判官から、忌避の申立の却下の決定書が届きました。

その理由は、裁判官の居眠りが忌避の理由にあたらない。

との内容のようでした。

しかし、合議体裁判官で、裁判指揮を行っている裁判長が居眠りをする。

この様な現実が、許されるのでしょうか・・・・。

熊本地方裁判所の裁判官等は、それが許されるとの判断をしたのである。

この様な現実、司法の世界を失墜させる事実ではないのでしょうか・・・。

裁判官等の同僚を守る気持ちについて、クレームをつけるつもりはありません。

しかし、司法とは、裁判とは、裁判官とは「何なのか」をよく考え、

裁判官等には判断を行って頂きたいものである。

誰も何も言わなければ、この様な実態が当たり前になってしまうのである。

これで大丈夫か・・・・。日本。

ドコモの収益の実態。水増し請求により不当な利益を上げているドコモ。

2015-03-18 06:35:38 | ドコモ裁判

ドコモ裁判、本日は

ドコモ水増し請求事件の日である。

ここで問題としている、水増し請求

ドコモの言い分は、経営裁量である。

との主張である。

経営裁量で水増し請求が合法化されるのであれば、

企業は儲け放題である。

だから、決算時、あの収益が確保されるのである。

今回問題としているドコモの水増し請求について、

ドコモは、自社だけではない。他社も同じ(水増し請求)である。

との主張も行っている。

しかし、他社は水増し分を利用者に還元することも行っているのである。

ドコモだけが、自らの収益にこだわり、

利用者のことを考えていないのである。

この実態は、利用者のキャリア選択の基準にして頂きたい。

ドコモ裁判、少しづつドコモの姿勢も変わってきた。ドコモ裁判は無意味なものではないのである。

2015-03-17 07:01:15 | ドコモ裁判

本日から、新たなドコモ裁判がはじまる。

新たなドコモ裁判とは、ドコモ契約約款債務不履行事件である。

この事件は、ドコモの契約約款に明記されている内容が、履行されていない。

という事件である。

本日は初日である。

ドコモの出方、当方の主張を明確にし、裁判を進めて行きたいと考えている。


当方が、行っているドコモ裁判、このブログを確認した方々の中でも

「無意味なこと。何も変わるはずが無い。」と考えている方が多数いると思う。

しかし、当方が行った主張、ドコモ裁判により、

ドコモは、自らの契約約款を2度にわたり、改正を行っている。

(約款の不備を認め、改めているのである。)

他にも、裁判の中で、「自らの行動姿勢を改める。」との主張も行っているのである。

この様なことは、利用者である当方が行動を起こしたことにより、実現したことである。

日本の裁判官のレベルは低い。(これは裁判官の姿勢に問題があるようである)

しかし、行動により物事は変わってきているのである。

最初から無理と考えず、まずは行動をすべきである。

その内、裁判官の中にもまともな考えを持った者も現れるであろう。

たとえ裁判官を相手にした裁判でも、

裁判とは、裁判官を信じ、行うものである。

行動を起こしながら待つしかないであろう・・・。

冤罪を多発しそうな裁判官、西田政博。ドコモ裁判により、被告と化す・・・。

2015-03-15 18:12:16 | ドコモ裁判

ドコモ裁判にて、またもや不当な判決が出た。

この判決を出した裁判官は、西田政博裁判官である。

何が不当なのか・・・。

裁判では、この部分が一番難しいのであるが、

この裁判の判決を確認すれば、

ドコモは契約約款の改正により、利用者から債権譲渡の承諾を得たのである。

との判決である。

しかし、当方は、書面にて債権譲渡の拒否を行なった。

この点について、ドコモは「財産の保護」との主張を行い、

債権譲渡の拒否が、有効である。との判決であった。

当方としては、ドコモの「財産の保護」との主張の意味を明確にするように、

裁判の中で求めたが、ドコモは答えられず、裁判官も当方の主張の無視を行った。

過去に「料金遅延」がない利用者に対し、「財産の保護」との主張。

この意味を利用者は、考えるべきである。

ドコモは、利用者を信頼していない。という事実がここに出てきたのである。

また、「通信の秘密の侵害」について、

ここでも西田政博裁判官は、原告である当方の主張を無視、

裁判官が、当事者である国民の裁判権を剥奪する実態が、確認できる裁判であった。

この様な裁判、裁判官自身はどう考えているのであろうか・・・。

自らの仕事をどう考えているのであろうか。

西田政博裁判官とは、「情けが無い、本当に悲しい裁判官である。」

本日の裁判、高野裕裁判官裁判。裁判官は民事裁判を馬鹿にしている。

2015-03-13 21:35:07 | ドコモ裁判

本日は、福岡簡易裁判所で

高野裕裁判官裁判であった。

口頭弁論2回目、本日で終了、次回言い渡しである。

被告高野裕裁判官は、裁判には欠席であった。

裁判官に確認したが、呼出状は出したが、欠席である。

との主張であった。

まぁ、仕方がない。

この裁判、やはり事実関係の調査は、一切行われなかった。

さて、裁判官は何を根拠に、判決を出すのであろう。

判決後の上告は、福岡地裁である。

ここでも、被告高野裕裁判官の証人尋問の要求を行っていく予定である。

しかし、裁判官が裁判(民事裁判)を無視する。(無視が出来る)

やはり、民事裁判というものは、必要が無いものなのであろう。

当方としては、その様なことは全く関係ない。

自らの考えを貫くだけである。


最後に、成りすまし君からのコメントを掲載します。

NTT?お前よりは必要だよ、あと大丈夫か日本と抜かすが、お前よりは大丈夫だからな
お前はまるで人気者のイケメンに嫉妬するだけのぼっち君であるんだな、見苦しいね
2015-03-12 07:23:31


このコメント、読んだ方々がそれぞれに判断してください。

当方しては、この様なコメントに反論するつもりはありません。

ドコモ裁判、ドコモ関係者からのコメント。金で人を動かすようなコメント。金持ちはちがうな・・・。

2015-03-11 22:50:18 | ドコモ裁判
忙しく、なかなかブログの更新も出来ませんが、

コメントが、来てますので

当方の意見を言わせて貰います。

下記は、当方のブログに対するコメントです。

多分、「年配のドコモ関係者(ドコモ役員)」ぐらいであろう。

ドコモ株主「やなこった」
これがオチだと思う、お前のような名も知らん奴に言われても、特に無いと思う、あとドコモは大宮アルディージャのスポンサーだからね、ふざけた事抜かすと、大宮ファンの怒りを買うよ。
あと、裁判は負けるのは言うまでもない、ドコモは安泰も言うまでもない、後熱狂的ファンいると抜かしたが、多分お前を笑いたい奴ばかりだよ。
少しは現実知ろうね、クレーマーさん。
2015-03-05 08:13:56


さて、これを読んで、どう感じられるであろうか。

ドコモの横暴さが確認できる意見であり、

「大宮アルディージャのスポンサー」を馬鹿にしたコメントである。

このコメント、ドコモは金を出しているのである。

「大宮アルディージャのスポンサー」は、ドコモの鉄砲玉であるようなコメントである。

ドコモは、何か勘違いをしているようである。

ドコモは、広告を出しているのであろう。出させてもらっているのであろう。

この書き込みは、金持ちが、その金を利用したコメントであることが確認できるコメントである。

これでいいのであろうか。

NTTドコモという会社

の存在価値はあるのであろうか。

考えるのは、国民であり利用者である。


多数の裁判官が、裁判を意味がないものにしている。ドコモ裁判により、それらは確認出来るのである。

2015-03-04 21:44:04 | ドコモ裁判

ドコモ裁判のホームページ

http://docomo.onushimowaruyonou.com/

更新はしていないが、毎日の訪問者が続いているようである。

ドコモ裁判以外にも、総務省裁判などを多数公開しているが、

その様な裁判への興味を、持っている人が多数存在するということである。

今後、裁判官裁判

影山智彦裁判官裁判

一木文智裁判官裁判

高野裕裁判官裁判

桂木正樹裁判官裁判

他、多数の裁判官裁判を

ホームページにて公開するつもりである。

裁判官は公務員である。

国民から雇われた裁判官等、司法の職員が雇い主を無視する。

この様な事実を国民は、どう考えるかである。


話は変わるが、

「裁判官成りすまし君」の実態が少しづつわかってきた。

居眠りは確かにいかん
しかし、お前のくだらぬ裁判など公にもならん
こうしていても、結局ドコモは安泰だ、前ドコモ潰れると抜かしたが、世界中探してもお前しかいない、本当に面白いね
2015-03-04 12:02:54



どうも、年配のドコモ関係者のようである。

「ドコモが安泰だ」との主張、何を勘違いしコメントが行なわれていのか、

最近のドコモは、携帯電話業界では最下位。

契約者数で、他を上回っているように見えるが、

それは格安sim契約者数を合わせての数字である。

それから、当方が裁判を行ったことにより、

ドコモが変わった事が、幾つかあるのである。

これは、ドコモが非を認め自らを変えたのであるが、

当方みたいな者でも、ドコモという大企業を変えることは出来るのである。

「年配のドコモ関係者」に忠告しておくが、

ドコモの株を持っているのであれば、早めに売却したほうが良いと思うよ。

近々、ドコモ株主を対象に、ドコモ裁判のコメントを発表するつもりである。