今日で3月も終わり、明日からは4月である。
ドコモ裁判も数が増え、関連を含めると8つの裁判が、現在進行形である。
4月には、その内の7つの裁判が予定されている。
それと、もう一つ4月中に裁判の提起を行う予定である。
最近は、ドコモ裁判というより、対総務省裁判、裁判官裁判等
裁判の内容が変わってきたように思えるが、最終的はドコモ裁判が基本であり、
問題は全てにおいて、ドコモという大企業にあるのである。
ドコモ裁判当初は、単なるドコモの不当利得の裁判であったものが、
だんだんと、尾ひれを付け、最近では通話時間の水増し請求事件にまで発展してきた。
本当、大企業のやること、行政が行うことのずさんさが、浮き彫りになったという事件である。
まぁ、当方としても、これだけの大事件、じっくり構えていかなければ、
適当にあしらわれて終わりに、なりかねない為、慌てずことを進めていくつもりである。
裁判の数も、後3つぐらいは増えるのであろう・・・・。