先週の終わりに、国側から準備書面の提出があった。
裁判所からは、提出期限13日であったのが、
16日に提出された。という事である。
この書面の裁判、8月20日である。
要は、当方に次の書面を、20日までに出させない。
為に、わざとギリギリに提出してくるのである。
卑劣な技を使う、法務省である。
しかし、そんなのかんけいない・・・である。
土、日でじっくり時間を取り、準備書面を作り上げ、
先ほど、提出した。
次回、国側は2つの準備書面の提出を迫られる。
自らが悪いのを分かっていながら、総務省を庇う法務省、
大変である。というより、馬鹿げている。
これか行政、法務省の仕事であるとは、一流大学を出て、
法務省に就職した人材は、無駄な人材なのである。
今回提出した準備書面、ドコモ裁判の延長である。
ドコモと戦いながら、大企業を庇う行政と争う。
さぁ、裁判所は如何なる判断を行うか、見ものである。