これでいいのか日本・・・大企業、行政、司法の真実。

ドコモ裁判掲載中。ドコモ利用者必見。
その内容、裁判ではいえないことを掲載。
以前行なったKDDIとの裁判、掲載中。

一応こちらの思惑通り・・・ 裁判官裁判。被告の立場で裁判官が法定に・・・

2012-11-29 17:45:13 | Weblog

本日、裁判官裁判初日、無事終了。

内容は、一応こちらの思惑通り・・・

思惑通りといっても、当たり前のことであり、

失当、宣言をされても、納得がいくものではないが、

取り敢えず、次回、

裁判官、書記官が被告の立場で、法定に立つことになりました。

見に来たい人は、熊本地方裁判所

来年1月29日10:00からです。

こちらやることは、裁判官から、

「もう少し具体的に、改ざん、捏造について、主張して欲しい。」とのことであった。

さすがに、テープの提出は、疑問視されたが、否定はされなかった。

まぁ、面白い裁判になりそうだ。

それから、裁判官裁判2について、被告らから準備書面が提出された。

3名の裁判官とも同じ主張のようである。

まだ読んでないが、12月14日までには、答弁書に対する反論をまとめよう・・・


取り敢えず、裁判官を法定に呼び出すまでは、出来た。

後は、裁判官の不正を認めさせることである。


それから、裁判官裁判1、準備書面(1)提出しました。

裁判官裁判のホームページから見てください。

流石にこの準備書面、裁判官も無視ができなかったようである。


裁判官裁判、早速、被告らの裁判を無視した行動が始まった。・・・

2012-11-28 21:24:24 | Weblog

3日間の韓国出張。

今日、帰ってきたが、

被告である、裁判官、書記官からの

準備書面確認書が届いていない。

何故であろう。・・・

今までの裁判では、準備書面等を送れば、

送付確認書が届いたのであるが・・・・

裁判官、書記官は裁判のやり方を知らないのか。

原告を馬鹿にしているのか・・・

明日は、被告らへ苦情の電話をするぞぉ・・・

しかし、常識がない被告らである。

また、裁判所にも確認の電話をし、書面が被告らに届いたのか、

念入りに確認しなければ・・・・。

忙しいのに、余計な事がまた増える。

被告らは、自らを「被告だ。」とは認めていないのであろが、

被告は被告である。裁判官、裁判所書記官でも被告となりうるのである。

この件については、きっちり話をするつもりである。

裁判官裁判、裁判官は同僚の裁判官を裁けるのか。公平な裁判は行われるのか。・・・

2012-11-26 05:11:05 | Weblog

今週の木曜日は、裁判官裁判である。

今日は朝から、被告らに対する準備書面(1)をFAXした。

さぁ、この裁判、担当裁判官はどのよに扱うのか。

一応、今回、証拠資料として、捏造調書の提出も行った。

これは、裁判官裁判1にはPDFで貼り付けているので、見たい人は確認してください。

今回の準備書面で、原告としての当方の主張は、

「公務員の職務とは」について、主張している。

また、この捏造の事実、第1日発見は、後任の裁判官である。

というう事実を主張している。

被告の裁判官は、次回からは転勤の為、この裁判の担当を外れたのである。

この裁判を外れるのであれば、この裁判がどうなろうが、関係ないであろう。

自分が審判を下すわけではない。

今回の事件は、このような身勝手な判断の元行われた事件である。

また、この裁判で、原告は裁判官に提案する。

被告らが作成した「今回問題としている公文書が改ざんされたものなのか、そうでないのか。」

まずは、これをはっきりさせてくれ。

もし、改ざん、捏造の事実が無ければ、原告は裁判を取り下げる。

強引な、幕引きはよくありませんよ。・・・

と提案している。さぁ、どうなるのか。

今週の木曜日が初日の裁判。そこである程度の方向性が見えるであろう。・・・

ドコモ側弁護士の軽はずみな言葉。ドコモと裁判所がグルになっているかも・・・

2012-11-25 05:56:10 | Weblog

11月29日の裁判官裁判とは、

裁判官裁判、何が問題なのか。ということであるが。

裁判には、裁判中の出来事を、裁判調書して残すシステムが存在します。

この裁判調書とは、

裁判に関連して個別の手続の経過・内容などにつき,あるいは関係人の供述につき,それらが現に行われたということを,記録にとどめ,後日の真実証明に役だてる目的で作成される文書。公務員が職務の執行として作成する公文書であるから証明力が一般に高いうえ,特別の場合には法律により絶対的な証明力が与えられることさえある(例,口頭弁論期日,公判期日の手続に関し民事訴訟法160条3項,刑事訴訟法52条)。また一定の作成目的を意識した専門家が,法律上の知識経験に基づいて作成するものであるから,記録内容が整理されていてむだな記載が少ないという利点が認められる。

上記のような文書、裁判では後日検証のため、重要な資料である。

この重要な資料が、改ざん、捏造された事件である。

この事件の発覚は、後任の裁判官からの指摘により、判明したのである。

後任の裁判官とは、問題を起こした裁判官は、転勤により問題となった日がこの裁判の最終日であった。


下記は、当方の考えであるが、

この裁判を振り返ると、この裁判官は、この事件の真相について被告に追求をした。

そこについては、被告が裁判官に不満を言っている。

また、被告側からこの裁判の裁判調書を「FAXしてくれ」と裁判官に要望している。

裁判での裁判調書の入手は、それなりの手続きが必要であるが、

それらを承知している被告代理人が「FAXしてくれ」と簡単に口走ったのである。

これはICレコーダにも残っている。

しかし、被告はそれら裁判調書を入手していないのである。

何故だろうか・・・・

実際には、それら裁判調書は、ドコモ側に渡され、ドコモ側により改ざんの指示が行われ、

改ざんが行われたのであろう。


たまたま、当方(原告)は、裁判がややこしくなってきたため、話の内容を後日確認するために、

この裁判の、一部始終を録音していたのである。

そのような時に、起きた事件である。

流石に、裁判官が、反論できるのか・・・・


呆れた公務員の考え方。「公務員には犯罪が成立しない。」との主張。

2012-11-24 06:11:45 | Weblog

裁判官裁判までもうすぐである。

11月29日熊本地方裁判所で行われます。

今回の裁判、ホームページにて確認して頂ければわかるが、

被告らは「裁判調書の捏造はやっていない。」との主張と、

「被告等の行為は、公務員の職務である。」との主張のようだ。

また、「公務員の職務であるため、被告らに対する問題提議ではなく。国に対する問題提議であろう。」

との考えのようである。

本当に、呆れた公務員の考え方である。

自ら、裁判調書を改ざんしておきながら、

「調書の捏造はやっていない。もし、やっていたとしてんもそれらは、国の責任である。」

との主張だ。これは公務員に犯罪が成立しない。ことを主張されているようにもとれる発言である。

当方は、裁判官に提案する。

「今回の事件、裁判調書の改ざん、捏造ではない。と被告が言われているが、

もし本当に改ざん、捏造でなければ、原告は訴状を取り下げる。」

取り敢えず、被告らの主張「改ざんの事実がない。」との主張について争ういましょう。

「もし、強引に幕引きを行えば、裁判官、裁判所にも良い結果はないでしょう。

との提案である。

この裁判の次には、裁判官裁判2が控えている。

また、これらの裁判官裁判、検察も注目しているはずである。

当然、告訴状を提出しているからである。

最近は、このブログもドコモ裁判より裁判官裁判の明記が多いが、

それらはドコモ裁判が発端である。ドコモ(大企業)有利の判決を強引に出されたことにより

これら裁判官裁判は、発生したのである。

司法の依怙贔屓が、垣間見れる事件である。


被告裁判官からの言い分、「裁判官からの答弁書」届きました。

2012-11-21 09:31:33 | Weblog

裁判官裁判1、被告である裁判官からの答弁書が届きました。

内容は、被告書記官と同じく、

裁判調書の作成は、虚偽ではない。この件について争うとのことである。

しかし、最後に「職務であり正当な行為である。」問題は、国賠へとのことである。

まぁ、被告らの主張は、確認せずともわかっていた。

その為、原告としての当方は、次なる一手を

裁判所に提出する。

裁判官がどう判断するかについては、このブログにて公開します。

まぁ、面白い展開になるか、強引に裁判の幕引きをするのか。

それはまだ何とも言えない。

しかし、裁判所も変な誤解が生じるのは困るであろう。

特に、検察の事件があって、数年、記憶に残っているのである。

裁判所が行う裁判が、公平な裁判であるのかどうなのか。

当方としては、公平な裁判であることを願うのである。

近々、検察官まで登場するのか、・・・もちろん実名で、

2012-11-20 21:17:10 | Weblog

この一週間のアクセス数。

11/20(Tue) 18 35
11/19(Mon) 13 34
11/18(Sun) 6 6
11/17(Sat) 3 12
11/16(Fri) 17 20
11/15(Thr) 16 24
11/14(Wed) 13 21
11/13(Tue) 20 25

これは、お主も悪よのうドットコム、ドコモ裁判へのアクセス数です。

ここ数週間、更新はしていません。

他、ホームページの公開や、他のページの更新はしましたが。

docomo裁判ページの更新はしていません。

しかし、これだけの訪問者、やはり大企業と公務員の関係、

癒着には、皆さん興味があるようです。

当方のホームページ、現在は公務員だけではなく裁判官(実名で)まで登場しています。

近々、検察官まで登場するのか、・・・もちろん実名で、

まぁ、お楽しみ、ということに。

しかし、一般人が見えないところでやりたい放題の、公務員と呼ばれる人々・・・

今度の選挙では、絶対に問いたい。このような人種が存在することについて・・・

まぁ、このブログ、お主も悪よのうドットコムページを見た人は、

このような現実、どう考えるのか、

真剣に考えていただきたい。

それから、メディア、ジャーナリストと呼ばれる人はあてにならない。

お金に左右される人は、大きいものには対抗しない。当然それらを批判することができない。

それだけは


裁判官の不祥事、裁判所は公にはしたくはないはずである。どうなる裁判官裁判。・・・

2012-11-19 16:21:42 | Weblog

虚偽公文書を作成することは、公務員の職務なのか。・・・

裁判官裁判、裁判官らの答弁書が出たとのことである。

明日、当方に届くであろう。

大体、中身の予想はつくのである。

まぁ、書記官が答えた内容と変わりはないであろう。

しかし、ここでの争点とは、

被告らの言い分は、

「公務員の職務である。その為、損害賠償との問題がある場合、国を相手に裁判を行っていただきたい。」

との主張のようである。

しかし、今回問題としている被告等の行為「虚偽公文書作成」である。

ここで公文書という言葉が出てきている為、

被告らは、「それは職務である。」と主張しているのであろうが、

当方の主張は、公文書という言葉を使っているが、それは虚偽である。

「虚偽公文書を作ることが、被告らの職務であるのか。」との主張である。

今回の公文書、裁判調書である。裁判調書とは後後のため、裁判の内容を文書に残すものである。

当然そこのは、偽り、改ざんはあってはいけないものである。

偽り、改ざんが発覚した時点で、それは職務とは言わないはずである。

今回の公文書の、「偽り、改ざん」について、原告は裁判調書、ICレコーダによる録音、

それから、その裁判調書を指摘した、裁判官を証人とし、「偽り、改ざん」について争っていくつもりである。

裁判所での、裁判官裁判、裁判官裁判の中での裁判官対裁判官。見ものである。

しかし、この裁判、公平な裁判が行われるかは、不安である。

裁判官の不祥事、裁判所は公にはしたくはないはずである。

どの様な展開になるのか、それはまだ分からない。・・・


6つのホームページと、大企業、公務員の考え方。来月の選挙の参考に・・・

2012-11-18 07:27:41 | Weblog

お主も悪よのうドットコム

ホームページ紹介。

最近いくつかのホームページを作成しました。

暇な方は、見てください。

今までの、お主も悪よのうドットコムホームページ

ドコモ裁判

ドコモ裁判控訴

ドコモ裁判5

KDDI事件

総務省裁判

裁判官裁判

上記、6つの「お主も悪よのうページ」が存在しています。

これは、当方行っている一方的批判ではありません。

大企業の言い分、公務員の言い分を見てください。

特に裁判所、書記官の言い分。

公務員は何をやっても不法行為にはならない。との見解。

この国のあり方、考え方が確認できる内容になっていると思います。

また、衆議院の選挙が来月に予定されています。

ここので各党の主張。現実を目の当たりにしなければ、各党の主張は理解できないのでは、と思われます。

このような現実、投票者にはそれらを知り、候補者、政党を選ぶ。という義務があるのではと考えます。

忙しければ、選挙に行かなければ、知る必要がなければ、それは人それぞれでしょうが。

このような事実も、確認の上、投票を行う。

それが何処に、誰に一票を入れるのか。の現実ではないのでしょうか。


何もか、国が責任を持つとの感覚が公務員を腑抜けにしているのです。

2012-11-17 11:24:15 | Weblog

総務省裁判ページ更新しました。

控訴状提出。控訴理由書等をアップしました。

公務員は何をやっても、不法行為ではない。

これは、公務員の主張です。

しかし、これには公務、職務という前提が付いています。

何もか、国が責任を持つとの感覚が公務員を腑抜けにしているのです。

今回の問題、国賠なのでしょうか・・・

当方としては、公務員の職務が虚偽文書を作成することとは、思っていません。

この件については、きっちり争うつもりです。


裁判官裁判ページ更新しました。

被告書記官からの答弁書。

問題となっている裁判調書。

裁判を録音したICレコーダ(録音内容)

アップしました。

確認くださいい。


この問題も、総務省裁判同様、公務員は何をやっても不法行為にはならない。

との主張のようです。

今回の裁判調書捏造、偽造行為が公務であれば、公務員の公務とは何であるのか・・・

という疑問、公務員の存在自体、疑問が出てくる問題です。

きっちり、かたをつけたいと考えています。