これでいいのか日本・・・大企業、行政、司法の真実。

ドコモ裁判掲載中。ドコモ利用者必見。
その内容、裁判ではいえないことを掲載。
以前行なったKDDIとの裁判、掲載中。

三権分立が崩壊した日本

2014-06-29 06:25:10 | ドコモ裁判
日本の三権分立は、無くなったのであろうか?

裁判官自ら、裁判官は行政官である。との主張

この国には、司法の人間が存在しないと言うことである。

司法の人間が居なくては、三権分立は、存在氏なのであろう。

となれば、この国の裁判は茶番であるということである。

行政天国日本とは、このような状況からきているのであろう。

裁判官の治外法権の主張。裁判官は法を守る必要は無い・・・。

2014-06-24 05:24:48 | ドコモ裁判

昨日、福岡高等裁判所から送られてきた決定書を受け取りに行った。

内容は、予想通りであった。

熊本地裁の理由は、熊本地裁の通りとの内容であった。

早速、告訴状を作らなければならない。

熊本地方裁判所の決定書通りだと言うことは、

裁判官には、治外法権が存在し、

訴訟指揮、訴訟上、違法・不当な行為が行なわれても罪に問われない。

内容なのだ。

裁判官が、その様な考えのもと、訴訟指揮を行うのであれば、

裁判と言うものが、何なのか。よく分からなくなる。

裁判官の気持ちしだいで、判決がどうにでもなる。

法なんか関係ね・・。との裁判、何の意味があるのであろう。

最近、よく冤罪の話が出ているが、裁判官が自らの気分で、好きなような判決を行なうのであれば、

当然冤罪はなくならないのである。

日本のお粗末な司法改革が、必要なのであろうが、

誰も見てみない振りをしている。

この様なことに問題提議を行う報道との仕組み、

メディアとの名称で考えれば、まず問題提議は出来ないであろう。

もう少し、各部門の存在意義を確認し、世の中への貢献を行なって頂きたいものである。


ドコモ裁判、本当の悪は・・・。大企業なのか、行政なのか、司法なのか・・・。

2014-06-23 06:24:30 | ドコモ裁判

今週は、一木文智裁判官裁判が行われる。

一木文智裁判官とは、下記ページから経歴が確認できます。

http://www.e-hoki.com/judge/236.html?hb=1

一木文智の名前で検索すれば、それなりにヒットしますので確認ください。

話を戻しますが、

答弁書での一木文智被告の言い分は、職務行為である。との主張のようである。

これは、裁判官が行政官である。との主張であるが、

さて、裁判官のこの様な発言、許されるのであろうか・・・。

日本国は、三権分立をうたう国である。

その3権とは、立法、行政、司法の存在であり、

その3つがお互いに牽制しあい、国が保たれているのである。

その一翼の司法、裁判官が自らは、行政官(行政)である。との主張を行っているのである。

裁判官のこの主張、一木文智裁判官だけではなく、影山智彦裁判官、

最高裁裁判官の鬼丸かおる裁判官までが、この様な主張を行うのである。

これは責任感をなくした裁判官の主張であり、

この様な裁判官に裁判という訴訟の審議を任せられるのか、という疑問が発生しうるのである。

しかし、これはどうしようもないことであり、裁判官自らが自覚し、

司法と言う立場を確認しなければ、どうしようもないことであろう。

今回の事件にて、裁判官の恐ろしい考えについて、もう一つ、

それは、裁判官には治外法権が発生し、訴訟では裁判官は裁けない。との主張である。

この為、平然と冤罪を起こし、罪も無い人を有罪、若しくは死刑にしたりするのである。

この様な司法の存在、今の日本には必要なのであろうか・・・。

今後は、この様な問題提議に移りそうである。

ドコモ裁判官から、総務省裁判、そして裁判官裁判。本当の悪は何なのか・・・。

裁判官訴訟。ドコモ裁判から、裁判官訴訟まで・・・。裁判官の存在の意味。

2014-06-16 21:18:05 | ドコモ裁判

裁判とは、国民に与えられた権利である。

しかし、司法では、特に裁判官は、

裁判とは、裁判官の遊びの様な感覚で考えている者が多数いるようである。

(全ての裁判官が、遊びと考えているという事はないばずである。)

現在、当方は、NTTドコモという大企業を相手に、個人で裁判を行っている。

(弁護士を付けず、個人訴訟)

この中で、幾つもの裁判官の不法行為に出くわしたのである。

ひどいものは、違法行為と言えるものまでが発生しているのである。

裁判官が、国民を馬鹿にした行為を平然と行っている証である。

この点については、今までに、裁判調書偽造事件、判決文偽造事件等で紹介した。

この様な裁判官に対し、当事者である国民はどう対処するのかであるが、

一般的には、泣き寝入りしかないのであろう。

これについては、当方も以前経験した。

裁判とは何なのか。何のために存在するのか。という事を考えたこともあった。

しかし、今回は、とことん突き詰めいて行くつもりである。

民事訴訟法という法律の基に・・・。

まずは、民事訴訟。裁判官に対する民事訴訟を開始する。

その後、裁判官忌避の申立。刑事訴訟。弾劾裁判。と、

現在、刑事訴訟まで進行中である。

10名の裁判官の刑事訴訟である。

熊本裁判所も困っているであろう。

しかし、真実を基に行っているのである。国民の権利として。

今後、弾劾裁判に行く前に、もう少し、事を大きくし、

次に進むつもりである。

裁判官、裁判所、通常であれば法を司る行政である。

しかし、裁判官は法をもて遊び、法に従おうとはしない。

特に自らが、気に入らない当事者に対しては、

あからさまにそのような素振りが見えているのである。

その様な裁判官に、天誅とは行くまいが、それらりの反省を求めるためにも、

裁判官を相手に、ドコモ裁判という事件の追求を行ってくつもでありである。

裁判官相手に、裁判で勝つはずがない。と考えるのが普通であるが、

それは裁判とは言えないのである。

裁判とは、法の下に裁かれるのであり、裁判官の気分により決まるものではないはずである。

裁判官の気分により、決まるのは裁判ではないのである。

とことんやるよ・・・。

ドコモ裁判、ドコモの不法行為より裁判官の不法行為のほうが重大である。

2014-06-13 06:56:44 | ドコモ裁判

さて、今週は福岡高等検察庁へ行き、裁判官の告訴を行った。

この告訴の影響で、またしても裁判官忌避の申出を行わなければ・・・。

現在、3つの裁判が止まっているが、さらに幾つかの裁判を止める事になる。

ある意味、大変であるが裁判を行うのは国民である。

国民指導の裁判を行わなければ、それは裁判ではないのである。

裁判の中で、当方の要望に対し、裁判官が否定する場面が多々発生する。

この様な場合に、その理由を言わない裁判官は、不法行為を考えている裁判官である。

「煩い国民の言い分を無視する」事を前提とした裁判官である。

裁判を国民の権利として取り返すために、

断固裁判官と戦うつもりである。


それから、ドコモ不法行為裁判、新たな事実が2つ出てきた。

一つは、

ドコモがガイドブック等に記載している「ガイダンスお呼び出し音時」に、相手国側からの信号は発生された事例がない。

要は、ガイダンス、呼び出し音時の課金はないということである。

もう一つは、ANM信号とは、相手国通信事業者だけではなく、中継事業者も発信するということである。

ドコモの虚偽の主張がまたもや、明らかになったのである。

しかし、ここでの裁判官も裁判を継続するつもりはないようである。

不当に裁判の終結を言い渡そうとした。

しかし、当方がもう一回、継続の要望を出した為、取り合えずもう一度法廷が開かれる予定である。




治外法権を主張する裁判官。この様なことが司法の政界では、一般的のようだ。

2014-06-12 05:57:26 | ドコモ裁判

お粗末な、裁判官・・・。

本日のお題は、お粗末な裁判官である。

このお粗末な裁判官とは、多分この裁判官だけではなく、

全ての裁判官が、そう考えているだろうなー。

と当方は、思うのである。

それは裁判の随所に見られる。(裁判官の対応からの想像)

このお粗末な裁判官とは、とりあえず3名の名前を公表する。

熊本地方裁判所所属

福島政幸裁判官、荒井章光裁判官、樺山倫尚裁判官である。

何故、この3名がお粗末な裁判官であるのか、であるが・・・。

当方が提出した、裁判官忌避の申立に対し、それらを審議したこの3名の裁判官が

決定書に残した内容が、あまりにもお粗末な内容であった為である。

その内容とは、

「訴訟指揮ないし訴訟上の措置については、たとえそれが違法・不当なものであったとしても、本来、民事訴訟法に定められた不服申立方法によって争うべきものであり、原則として忌避事由にはあたらないものというべきである。」

この内容をどうとらえるか。であるが、

まず、上記「忌避事由」とは、裁判官に対する民事裁判である。

当方は、一木裁判官に裁判の中で違法行為が見られる為、訴訟を提議した。

その訴訟により、裁判官と当方は、原告と被告の間柄になったのである。

その為、忌避の申立を行なったのである。

この文書の中で、裁判官は「違法・不当なもの」が存在しても裁判官にクレームを付けるな。

との主張を行っているのである。

裁判官が、治外法権を主張しているのである。

簡単に要約すれば、裁判官(行政官)は裁判の中では何をっても罪に問われないのである。

との内容なのである。

恐ろしい国、日本である。

ドコモ裁判により、ドコモは変わりました。

2014-06-10 07:08:58 | ドコモ裁判

明日は、ドコモ不法行為裁判の日である。

福岡高等裁判所での審議である。

前回、裁判官から当方が提出したCDが、聞けないとの指摘があったが、

問題は、裁判所側のバージョンの問題であった。

このCDに対し、ドコモの主張は出ていないが、

今回の裁判は、このCDに対し裁判官がドコモに意見を求める。

ことになるであろう。

ドコモは、知らない不利をするだろうが、

ドコモが、自らの不法行為を隠蔽する為に、相手国通信事業者に

プレッシャーをかけているのは、ほぼ間違いがないことである。

近いうちに証明するつもりである。

しかし、裁判所に対しても、相手国通信事業者、相手国に対し

調査嘱託の申出を行い、調査を行なわせるつもりである。

最近は、仕事がとても忙しく、ブログを書く時間もない。

しかし、各準備書面、主張は行なっている為、

裁判のほうは、順調に進んでいる。

近々、ドコモ事件面白い展開があるのでは・・・。

オンライン・チャージング・システムの意味、分からない片山裁判官。ドコモ不法行為裁判から・・・。

2014-06-02 08:33:04 | ドコモ裁判

さぁ、今週は裁判はない。

しかし、ゆっくり出来ないのである。

来週のドコモ不法行為裁判の準備書面を作らなければならない。

また、裁判官告発状を作成し、最高裁裁判の書面も作らなければならない。

ドコモ不法行為裁判は、福岡高等裁判所で争われているものである。

ドコモはこの事件で、相手国通信事業者の担当者を脅し、虚偽の主張を行わせているのである。

いよいよ持って、映画のような状況になってきた。

この点について、裁判所がどう判断するかであるが、

当方としては、相手国通信事業者に調査嘱託を申出ている。

また、この裁判で、当方が相手国通信事業者から入手した書類は、

オンライン・チャージング・システムから抽出された文書である事が確認された。

オンライン・チャージング・システムとは、誰が読んでも理解できる英語であるが、

この英語を理解できない裁判官が、存在した。

それは、現在福岡高等裁判所所属の片山裁判官である。

さて、オンライン・チャージング・システムの意味が本当に理解できなかったのか・・・。

裁判とは、大企業に有利のような判決が出されるものである。

この様な、馬鹿な振りをし、大企業に有利な判決を出す裁判官は、片山だけではないのである。