大企業の無責任な主張
現在、ドコモと裁判を行っている。
そこでのドコモの主張、転々と主張が変わってきている。
裁判官も、それらを容認しているようである。
今回も、とてつもない虚偽の主張が行われている。
確かに、当方達、利用者には内部事情は分からない。
調べるのは困難を極める。
そこに付け込み、虚偽の主張を平然と行う。
結果的に、自分の首を絞めることになる。
ということが理解できていないのであろう。
以前、KDDIとの裁判でも、同じ様な事があった。
裁判で主張した虚偽の事実、明確にされた途端、和解します。
馬鹿な大企業が、それである。
まぁ、ドコモ近々それら虚偽の主張を暴いてやる。
その時は、ドコモに「ワッパ」がかかる時であろう。