これでいいのか日本・・・大企業、行政、司法の真実。

ドコモ裁判掲載中。ドコモ利用者必見。
その内容、裁判ではいえないことを掲載。
以前行なったKDDIとの裁判、掲載中。

裁判官裁判が効いてきたようである。裁判官を裁判所で脅したら。ドコモ裁判から・・・。

2014-08-28 07:39:46 | ドコモ裁判

昨日のドコモ不当徴収事件裁判、楽しい裁判であった。

何が楽しかったか?・・・裁判官も人である事がわかった事が、最大の収穫であった。

現在、当方が行っている裁判官裁判の効果が、福岡高等裁判所でも認められてきた。

という事実が判明したのである。

それはどういうことか、といえば・・・。

昨日の裁判のやり取りの中で、裁判官は当方の主張は、文書提出命令の申出について、

認めないとの主張をしてきた。

その理由は、2つある。

本当の理由は、それら文書が存在しないことなのであるが、

裁判官は、当方の文書提出命令の趣旨が、的外れであるとの主張を行ってきたのである。

当方としては、的外れであってもそれら内容が理解できるのであれば、それら文書を出していただきたい。

との主張を繰り返したが、裁判所としては、ドコモが破棄したとの主張を行っているものに対して、

文書提出命令は出せないとの主張を繰り返し、その理由を原告の書類の不備との理由をつけ棄却したのである。

この問題で当方は、裁判官が民事訴訟法を気にし裁判の指揮を行い始めたと確信できた。

これは、当方が裁判官裁判で裁判官を被告とし、裁判を行い始めたことについて

裁判官がそれら事実を認め始めたからである。と確認できることである。

また、最後に裁判長が次回判決との内容を主張したが、

当方には「まだ主張が残っている。」との主張を繰り返し、

再三、裁判官が「次回判決」の主張を繰り返したが、それらを阻止し、次回期日の期日の設定をおこなわさせた。

このやり取りの中で、控訴人である当方は、

「ここで裁判が打ち切られれば、裁判官が国民の裁判権を剥奪した行為である。その為、ここでの裁判官を相手に民事訴訟を行なう。」

と主張したのである。

この言葉には、裁判官も参ったのであろう。ここで裁判官は、ドコモ側に気を使いながらの、次回期日の設定が行なわれた。

最後に裁判官に、次回が最後であるとの念を押され、本日の裁判が終結した。しだいである。

今回、当方が最後の主張にこだわったのは、新たなドコモの不法行為が発覚したからである。

また、虚偽の陳述書が確認できたからである。

さぁ、今日から1週間ぐらいは忙しくなりそうである。

ドコモ不当徴収金事件の解明に向け、準備を始めなければ・・・・。




さぁ、今からドコモ裁判はだ。

2014-08-27 15:08:03 | ドコモ裁判
今からドコモ通話料不当徴収事件の裁判である。

今回当方は、相手国通信事業社の証言を文書で提出した。

また、ドコモが主張する通話が確立されたという証明文書の提示を

文書提出命令の申し立てをとして申し立てた。

今回の裁判は、通話が確立したか、していないのか、について争っている事件である。

ドコモ側からは主張のみで、繋がったことを確認したという文書の存在を主張しているが、それらの提出は行われていないのである。

今回提出した相手国通信事業社の文書等では、ドコモが裁判で虚銀主張を行っているとの内容が読み取れる。

今後のドコモ裁判は、虚偽私文書作成及び行使としての裁判も検討する必要があるようだ。

NTTドコモ裁判、NTTコミュニケーションズ裁判。夏季休暇も終わり、今週から始まります。

2014-08-25 06:10:48 | ドコモ裁判

久々のブログ更新です。

裁判が夏季休暇であったため、ブログもお休みを取っていました。

今週から、また裁判が始まります。

まず、ドコモ不当徴収事件、8月27日福岡高等裁判所で行なわれます。

前回から、2つの準備書面、ミャンマーMPT等に対する証拠資料の提示、

ドコモに対する文書提出命令の申出等を行っています。

さて、裁判官が採用するかですが、

裁判を行なう国民の権利として、文書提出命令は申出を行いました。

無視は出来ないでしょう・・・。

それから、8月29日NTTコム裁判です。

当方の準備書面は提出しました。

NTTコムの主張が電話ではなく、通信を前提とした言い訳であるのに対し、

当方は、電話サービスとしての主張を行いました。

NTTコム事件は、留守番電話サービスに関する問題提議である為。

さて、今週の裁判、どうなるのか・・・。

日本の裁判官が冤罪を多発する訳。裁判官裁判、総務省裁判、ドコモ裁判。

2014-08-04 09:55:16 | ドコモ裁判

今週は、ドコモ水増し請求裁判、一木裁判官不法行為裁判がある。

当方の言い分として、準備書面は提出した。

ついでに、一木裁判官に対する証人喚問の申請も行った。

さぁ、どうなる。

裁判官が裁判官の証人喚問を認めるであろうか・・・。

公平な裁判が行われるのであろうか・・・。

裁判所という閉鎖的な所は、情報を公にしようとせず、

好き勝手なことばかり行っている。

裁判官は、自らを神だ。と考えているようである。

裁判官には、治外法権が存在する。との軽はずみな主張は、

この国の司法という組織が狂っているから、行われるものであろう。

しかし、この国で暮らしている為、この様な組織と戦わざる負えないのである。

まぁ、裁判官裁判、総務省裁判、ドコモ裁判、今後の展開については、お楽しみにして頂きたい。