これでいいのか日本・・・大企業、行政、司法の真実。

ドコモ裁判掲載中。ドコモ利用者必見。
その内容、裁判ではいえないことを掲載。
以前行なったKDDIとの裁判、掲載中。

裁判官とは何なのであろうか。国民に信頼されない裁判官。必要な裁判官なのであろうか。

2015-07-18 14:01:52 | ドコモ裁判

ブログコメントにこの様な書き込みがありました。


Unknown (Unknown)
2015-06-30 15:13:36
検索してみましたが、「大工強」評判悪いですね。
私の知人も地裁全面勝訴を高裁(裁判長、大工強)で見事にひっくり返されました。判決文もめちゃくちゃでした。
今月19日にもこの裁判官が医療裁判でトンデモ判決出してましたね。
このブログ主様には陰ながらの応援しか出来ていませんが、私たちも、いつ巻き込まれるかも分からない裁判村という司法被害に遭わない為にも拡散はしていきます。
どうか、くれぐれもお身体ご自愛ください。


裁判所の裁判官とは、何なのか・・・。

司法とは、信頼できるところであるのであろうか・・・。


さて、大工強裁判官に対し、不満を持っている人は、当方以外にもいた様である。

司法の実態、裁判官の実態とは、何なのであろうか・・・。

国民の信頼を裏切るのが裁判官であるのなら、裁判官は必要ないのであろう。

裁判という審議、法に従った機械で結論を導きだした方が、より法治国家に近づけるのではないのであろうか・・・。

と考えてしまうのは、当方だけなのであろうか。と疑問が生じます。

先日のテレビで、検察官を演じる木村拓哉の名台詞の中に「人間を裁けるのは人間だけである」との様な言葉があった。

さて、今の裁判官に、本当に人間を裁く度量が存在するのであろうか。

今後も、まだまだ続く裁判官裁判、

当方としては、じっくりかまえ、じっくり攻めて行きたいと考えています。

国民が、司法に対し問題を投げかける行為、さすがの裁判官でも違法行為とは言えないはず。

受けの立場の裁判官らの対応が楽しみである。


西田政博裁判官、永松健幹裁判官、杉本宏之裁判官、貝阿彌亮裁判官、恥ずべき裁判官である。

2015-07-10 08:08:32 | ドコモ裁判

ドコモ裁判の進展と余計な裁判

先週は、6月30日、7月2日と福岡で裁判があった。

6月2日は、熊本で午前、午後から福岡での裁判と、忙しい一日であった。

熊本で行われた裁判は、西田政博裁判官裁判である。

この西田政博裁判官裁判とは、裁判官が公権力により法を無視した判断を行った事に対する不法行為、損害賠償請求事件である。

ドコモ裁判で、ドコモが追い込まれ、それに対しドコモ有利な判決を出すために行った行為であろうが、

それが、法に反しているのであれば、いくら裁判官でも裁きは受けるべきである。

まぁ、その判断がそのまま違法行為である。とは言わないが、その様な判断の、理由等を明確にする義務は裁判官には存在するはずである。

しかし、他の裁判官もそうであるが、強引なる判断、公権力に対する理由については、一切説明をしないのである。

当方が裁判なの中で、「何故にその様に判断されるのか、説明してほしい。」と言っても、

裁判官から行なわれた答えは、「言う必要は無い」との公権力の乱用を容認した解答である。

この様な裁判、正当な裁判なのであろうか。

裁判官の考えとしては、「嫌な国民に対する裁判は、正当には行わない。裁判を行うな。」

との考えなのであろう。この考えは、yahooブログに書き込まれたコメントどおりである。

「法曹です。裁判所に疎まれてると思いますよ。
思いつくままに裁判を乱発するのは見苦しいです。」

さて、この様な司法が、存在していいのであろうか。

日本は法治国家なのであろうか・・・・。と考える日々である。

他にも、6月30日に回答書請求事件が福岡高等裁判所で有った。

この事件、控訴人である当方は、準備書面(15)にて、被控訴人の答弁書について「次回、準備書面にて反論する。」

との主張を行ったが、裁判官からは、控訴人、被控訴人の主張が出尽くしたようであるから、次回判決を言い渡す。との判断が行われた。

当方としては、「びっくり」である。また、裁判官は、当方の主張を確認していない。との確認が出来たのである。

その裁判当事者の主張を確認せず、裁判を終結させようとした裁判官の名前は、

福岡高等裁判所、裁判官「永松健幹、杉本宏之、貝阿彌亮」3名の裁判官である。

お粗末な裁判官、3名である。

裁判の提議を行った控訴人としては、公平な裁判が行われない裁判については、

裁判官の交代を求め、裁判所に忌避の申立を行なう。

司法の信頼回復のためにも、法的手段を持って、裁判所に抗議を行うのである。