最近は、KDDIではなく、docomoとの裁判が
メインになりつつあるブログになりました。
日々、100名前後の方々が閲覧に来られ、出来る限りの更新をと考えています。
しかし、ただのジャレ事とは違い、裁判所と言う公の場、官僚及び大企業、検察を相手にしているため、
軽はずみな言動は避けているつもりです。
しかし、まぁ次から次に出てくるは、
今年のdocomo裁判は、4つの民事訴訟、
また、それらに関する刑事訴訟が4つと、それらは信じられないことである。
先日、第4段、docomo民事訴訟の答弁書が、docomo代理人から届いた。
この裁判は、docomoに対し不当利得の返還請求と、営業の停止を求めたものである。
とりあえず、docomo裁判の民事的問題は出し尽くしたつもりだ。
来年は、それらについての追求を大いに行っていくつもりである。
年明け早々、その答弁書について準備書面を提出したい。
来年の通信業界、どうなるのか楽しみだ。
追伸、KDDIについて、
現在KDDIに天下りをしている、有富寛一郎代表取締役会長(元総合通信基盤局局長)
について、検察審議会での審議が現在行われている。
官僚、公務員の天下りと事後贈収賄、この問題について提議したものです。
興味がある方は、”KDDIお主も悪よのうドットコム”を見てください。
http://kddi.onushimowaruyonou.com/