今日は、対国裁判の日である。
先週の金曜日、書面が届いた。
それに対し、今週火曜日書面を提出した。
その書面、国側の主張を全面的に否定したものである。
さぁ、国側、何かの主張を行うか・・・
裁判官は、国に対して弁明を求めるのか・・・
国側に反論の余地は無いのでは・・・
また、次なる、対国初日の呼出状が届いた。
当然国側にも届いているであろう。・・・
この訴状、現訴訟に関わるところが存在する。
この二つ裁判、同じ裁判官が担当するようである。
事件内容は、ドコモ事件の延長である。
当然裁判官も十分内容を把握しているものである。
どの様な展開になるのか、
これら裁判、一般的、個人対国の裁判とは違う点が確認できるであろう。