これでいいのか日本・・・大企業、行政、司法の真実。

ドコモ裁判掲載中。ドコモ利用者必見。
その内容、裁判ではいえないことを掲載。
以前行なったKDDIとの裁判、掲載中。

開き直っているドコモ。しかし、攻め口はドコモだけではない。国賠訴訟としての問題。

2013-05-30 07:17:01 | Weblog

今日は、対国裁判の日である。

先週の金曜日、書面が届いた。

それに対し、今週火曜日書面を提出した。

その書面、国側の主張を全面的に否定したものである。

さぁ、国側、何かの主張を行うか・・・

裁判官は、国に対して弁明を求めるのか・・・

国側に反論の余地は無いのでは・・・


また、次なる、対国初日の呼出状が届いた。

当然国側にも届いているであろう。・・・

この訴状、現訴訟に関わるところが存在する。

この二つ裁判、同じ裁判官が担当するようである。

事件内容は、ドコモ事件の延長である。

当然裁判官も十分内容を把握しているものである。

どの様な展開になるのか、

これら裁判、一般的、個人対国の裁判とは違う点が確認できるであろう。

国側から提出された文書、それは架空の文書であった。ドコモ事件・・・

2013-05-28 09:11:59 | Weblog

対国・・・ドコモ問題裁判も進行中

本日、国(法務省)に対し、準備書面(3)を提出した。

この書面の内容は、

「国側の主張は、架空の文書を利用し、虚偽の事実を捏造している。」

との内容のものである。

この内容で、再度裁判がやれそうであるが、

まだ、今は考えていない。

しかし、意見申出制度に対する国側の主張を一掃する主張を提出した。

さて、国がどう反応するのか・・・

どの様な根拠を持ち出し反論するのか・・・

それとも、反論せず、静かに事をやり過ごすのか・・・

まぁ、裁判官しだいであろう・・・・

裁判官が、国に対し主張の根拠を求めれば、

釈明せざるおえなくなるし、しなければ、知らないふりを

国側は行うであろう。

法務省とは、そうゆう所である。

裁判所も法務省んも管轄である。・・・

ドコモ告訴と検察のプライド。証拠は多数存在する。

2013-05-27 05:45:59 | Weblog

今日から新しい一週間。

今週末には、ドコモが正当な主張が出来るか、は

今後の裁判に大きく左右する事である。

しかし、正当な主張はできないであろう・・・


先週は、ドコモ告訴について検察とやりあった。

一度、不起訴にした事件、再捜査は出来ない。

新しい証拠を付けている。何故できないのか。

のやり合い。電話のやりとりでは埒があかない為、

更なる告訴状と共に、それら内容を文書でまとめ

検察庁に提出した。

検察も、更なる調査を行うのであれば、

簡単に不起訴にもできない。

その為、新たな証拠があろうが、再調査はやらない。

との主張であろう。

しかし、この再捜査をやらないとは、嘘の主張であり、

新たな証拠が揃えば、再捜査は行われるべきである。

検察官も人間だから・・・

通常の考えだが、それを拒否するのは、

検察官自分たちが、特別な存在だと考えているのであろう。

そこに捏造等の事件が発生するのである。・・・

検察のお粗末な捜査が確認できる内容。検察には反省がない。・・・

2013-05-22 07:08:31 | Weblog

ドコモに対する刑事告訴

現在、民事訴訟だけではなく幾つかの刑事告訴も行っている。

しかし、検察も適当で、まともな捜査もせず、

不起訴通知を送ってくる。

その為、再度同じ内容の告訴状提出する。という事態が発生しているのである。

先日検察官から、電話があり、告訴状を取り下げてくれ。

との話があった。

しかし、当方は、取り下げられない。

不起訴理由に対し、新たな証拠、事実等がある。それらを確認し、

再度捜査を行っていただきたい。それが検察の仕事であろう。との問答を行っている。

今回、再度告訴状を提出する。

その内容は、通信の秘密の侵害である。

前回、この告訴状に対し、検察はNTTファイナンスが行う業務は、電気通信業務である。

との結論にて、不起訴を通知してきた。

しかし、電気通信事業法を確認すれば、NTTファイナンスの業務が電気通信業務でない事は明らかであり、

総務省ですら、今回の業務が「料金業務」である。NTTファイナンスは「料金業務会社」である。

との位置づけにしているのである。

この不起訴通知は、検察のお粗末な捜査が確認できる内容である。

一昨年前の、前田検事の証拠捏造事件、検察の反省は無い様である。

先日も、小沢事件、検察官の捏造事件が発生した。

まだまだ、出てくるのであろう。検察内部の犯罪行為も・・・

大企業と行政の癒着、大企業の実態、自らの目で確認ください。

2013-05-21 06:50:53 | Weblog

最近、お主も悪よのうドットコム

の閲覧が増えてきました。

このサイトは、NTTドコモの不法行為を裁判所て

審議しているサイトです。

日本を代表する大企業の実態、このサイトで確認下さい。

裁判記録なので、あまり更新はしていません。

しかし、日に20名以上の閲覧者が、数年続いています。

大企業と行政の癒着、大企業の実態、自らの目で確認ください。

そのサイトは


ドコモお主も悪よのうドットコム

総務省お主も悪よのうドットコム


ドコモお主も悪よのうドットコムは、4つのサイトがあります。

検察の仕事は、事件の改竄、隠蔽なのであろう。告訴状を取り下げてくれ。とは・・・

2013-05-20 06:24:53 | Weblog

さぁ、今日から新しい一週間。

最近、仕事が忙しく、ドコモ事件についてあまりかまえない。

しかし、今は待つ時期であろう。

総務省、本省に対する意見申出、12通提出した。

一応、それらは3ヶ月の回答期限を定め、提出したものである。

総務省が、誠実にそれらに対処できるのか、じっくり待とう。


ただ、先日検察から、連絡があり、

「ドコモ事件、総務省公文書偽造事件の告発状を取り上げてくれ、」

との話。

こちらは、取り下げるつもりはない。

それらは、検察の不当な判断、事実の改竄、隠蔽に対し再度、取り上げた問題である。

今週は、検察とじっくり話をしなければならないだろう。

その結果、検察官の告発、訴訟とつながっていくであろう。

総務省の実態、「行官を舐めるなよ。」発言。あなたはどう思いますか。

2013-05-17 08:26:50 | Weblog

総務省の暴言、

少し前の事であるが、

九州総合通信局の対応に嫌気がさし、そんな時に

行政苦情相談の文字を見つけた。

行政評価局熊本事務所にて、

行政の苦情を受け付ける。との文字。

早速出かけ、苦情の話をしようとした。

一応、担当者らしき者が出てきた。

しかし、どうやら相手は私の事を知っている様子。

対面に座り、いきなり顎肘をつき、人を舐めたような態度。

少し我慢していたが、相手の態度に嫌気がさし、

その態度は、相手の話を聞く態度か。との問いを発した。

総務省職員は、大きな声で、後ろの紙が見えないのか。

出て行ってくれ。

後ろの紙とは、警察署の電話番号

当方は呆れ、一対一では話は出来ない。と思い、外に出て、

誰か、もう一人入ってくれ、と叫び、

事務所内を歩き回った。

周りの職員は、びっくりし、みんな見ている。

しかし、こちらはお構いなし、上司の課長が慌ててやってきた。

しかし、その課長もあまり変わらない対応である。

課長がやってきたので、その担当者はふてくされ、部屋から出ていこうとした。

その時に「行政官をなめるなよ。」発言が飛び出したのである。

呆れて、笑いが出てしまった。

後日、本省の行政評価局に電話をし、

一部始終を話した。

翌日、再度本省に電話をして、それら総務省に対し、謝罪を求めた。

対応した担当者から、謝罪の電話がった。

その電話は、録音機に録音した。

しかし、総務省、まぁ、熊本事務所だけであろう。このレベルの低さは、

流石に、この「行政官を舐めるなよ」発言の担当者は、熊本事務所からはいなくなったようだ。

ドコモ及びNTTグループが行っている不法行為、 通信の秘密漏えい事件の実態

2013-05-15 08:27:32 | Weblog

ドコモが行っている不当料金徴収行為の実際、

それに関する裁判、ホームページにて公開しています。

こちらまで・・・・ドコモお主も悪よのうドットコム


ドコモ及びNTTグループが行っている不法行為、

通信の秘密漏えい事件の実態、

それに関する裁判のホームページ公開しています。

こちらまで・・・ドコモ6お主も悪いよのうドットコム


日本の大企業の実態、企業体質が分かるホームページです。

また、大企業と行政の癒着が垣間見えるホームページです。

どうなるドコモ裁判、最近ドコモからまともな反論がないようです。

2013-05-14 16:07:26 | Weblog

本日、ドコモ裁判、準備書面、

ドコモ・ファイナンス裁判の準備書面とFAXしました。

ドコモ裁判、まだまだ続いています。

しかし、そろそろ終わるでしょう。

最近ドコモからまともな反論がないようです。

嘘の反論は、多数ありましたが・・・

それら嘘の主張を、暴かれ、ドコモは大慌ての様です。

当方としては、ドコモからの資料、主張正しいのか、

色々な文書で確認しています。

裁判官から、それら主張に根拠となる資料を添付してください。

とまで言われたドコモ・・・

もうどうする事も出来ないでしょう。・・・

ドコモ裁判、この真相は映画のような体験である。この様な現実が存在するのか・・・

2013-05-13 18:15:48 | Weblog

ドコモ裁判、次なる言い分を準備書面でまとめた。

沢山の資料があるので、まとめるのも大変だ。

しかし、最近の矛先は、

総務省、総合通信基盤局、本省である。

九州総合通信局では、話にならない。

現に、幾つかの裁判が始まった。

裁判の件等も含め、本省である総合通信基盤局に意見申出書を

12通提出した。

ドコモを攻めるには、周りも固めながらやらないと、

相手は、たぬき以上のものである。

色々考え、まぁ、最近はこの様な事も楽しくなってきた。

大企業をどうやって攻め落とすのか。・・・

個人にそれができるのか。・・・

映画のような話(体験)である。

まぁ、自分としてはゲームである。

どうやって攻め落とすか。それもまた、楽しいゲームである。