これでいいのか日本・・・大企業、行政、司法の真実。

ドコモ裁判掲載中。ドコモ利用者必見。
その内容、裁判ではいえないことを掲載。
以前行なったKDDIとの裁判、掲載中。

裁判官の実態が、確認できます。報道関係者は、何故、不当な裁判官の実態を暴かないのか。

2015-02-28 08:30:03 | ドコモ裁判

ドコモ裁判、総務省裁判、裁判官裁判に

こんなコメントが寄せられました。(gooブログ)


一木裁判官を検索したらここが出た (てん)
2015-02-26 16:32:11
この裁判官。
最終弁論の時に寝てました。
まぁ、弁護士に任せきりだったので裁判官の名前も顔も知らなかったので、最終弁論で初顔合わせとなったのですが
普通、最終弁論で弁護士が被告や原告に質問中に寝る?

両隣の裁判官も見て見ぬふり・・・

まぁ、退屈な裁判でしょうけど、そんなんで正しいジャッジができるのだろうか。。。。


この書き込みは、裁判当事者のようです。

裁判中に居眠りをする裁判官。

やっぱり、一木文智裁判官は、裁判官としての資格は無いのであろう。

それからもう一つ、同じ日にこんなコメントも(livedoorブログ)

裁判官1「また君か、本当に懲りないな」
裁判官2「お前のようなクレーマーに付き合う暇ねぇよ!」
下田の上司「そんな事より仕事しろ」


このコメントは、見た目裁判官からのようである。

このコメントも裁判官の実態が、確認できるコメントである。

この様な裁判官が、裁判というものの判断をしているのである。

今後裁判官裁判が増えていくであろう。

裁判官の裁量権、何処まで通用するのか、

じっくり、法廷でやりあうつもりである。

総務省、虚偽逐条解説行使事件。ドコモを擁護するために、自らの違法行為を隠すために・・・。

2015-02-26 13:12:04 | ドコモ裁判

本日、ドコモ裁判、

総務省、虚偽逐条解説行使の裁判がありました。

この虚偽逐条解説、法制定前の逐条解説が、

正式な逐条解説として認められるのか。について争ったものです。

今日の裁判で、被告である国(法務省担当者)は、

自らが提出した、法律案逐条解説は、

平成10年4月から改正の15年3月までの間の逐条解説として、

確認できる文書はない。との主張を行いました。

裁判官の言い分は、「後は裁判官の判断である。」

との主張を行い、この裁判は終結しました。

さて、どの様な判決が出てくるのかは、判決を見てのお楽しみである。


まぁ、裁判官が最後に言った「後は裁判官の判断」との言葉は、

裁判官の裁量権を主張しているのであろう。

しかし、裁判官の裁量権で、法律が法律の意味を無くしているのであれば、

法の存在価値はないのである。

他の判決を読んでも、裁判官の勝手な判断、法を無視した判断により、

意味不明な判決が多く出されている。

しかし、この様な行為は、結果的に自らの首を絞める行為である。

法をもとの審議が行われないのであれば、裁判というもの自体の意味が無くなり、

法律の存在は無意味なるのである。

よく聞く、脱法行為、法の網をくぐる。等の行為が日常茶飯事になり、

犯罪が犯罪で無くなるのである。

この様な事態は、よい世の中なのであろうか・・・・。

国民の権利か。裁判官の裁量権か。さて高野裕裁判が始まります。

2015-02-20 08:21:25 | ドコモ裁判

本日は、福岡簡易裁判所で

福岡高等裁判所、裁判官、高野裕 相手の裁判である。

日本国憲法で守られた、国民の権利である、

裁判を行う権利を守るための裁判である。

しかし、相手は高等裁判所の裁判官、簡易裁判所の裁判官が

どう判断するかは、何とも言えないのである。

今回の事件について、もう一人の被告、国の主張は、

裁判官の裁量権との主張のようである。

裁判を行う権利と、裁判官の裁量権、

さてどの様な結末になるのか、

じっくり裁判というものを観察したいと考えています。

また、今後ホームページを作成し、

裁判で提出された書面等は、閲覧できるようにするつもりです。

お楽しみに・・・・。

ドコモ裁判、ドコモ契約約款違反、ドコモ通信の秘密の侵害。新たな訴状提出。

2015-02-15 13:23:43 | ドコモ裁判

ドコモ裁判、先週は1件、今週は1件、

来週は2件と最近増えてきているようである。

ドコモ裁判といっても、ドコモ以外、総務省、裁判所と

余計な裁判が増えてきているのと、

ドコモの違法・不法行為をより追求するために、

ホームページに乗せたドコモ裁判の後に、4つほど追加された。

これら裁判について、ドコモはドコモなりの反論を行っているが、

空回りしている節があり、裁判官からも幾つかの指摘を受けているようである。

今後それらの裁判を、ホームページで公開する予定である。

話は変わるが、昨日通信事業者の26年12月までの決算が発表された。

ドコモが、最下位のようである。

ドコモ裁判を始める前は、ドコモはトップだった。

このドコモ裁判も、ドコモに対しじわじわと効果が現れてきたようである。

現在進行中の新たな4つの裁判、今からドコモへダメージを与えることになるであろう。

ドコモの行く末、楽しみにして頂きたい。

裁判官らが、裁判に関する考え方、自らの仕事に対する考え方、分かりました・・・。

2015-02-10 20:38:05 | ドコモ裁判

裁判では、裁判官や公務員には

治外法権が存在するようである。

よほどメディア等で公表されない事件に関しては、

裁判官が、裁量権との名目で事実関係を明らかにせず、

裁判官裁量で勝手な判断をするようである。

裁判官とは、何なのであろうか・・・。

日本は法治国家なのであろうか・・・。

本日の熊本地方裁判所での裁判、

裁判官による強引なる終結が行なわれた・・・。