これでいいのか日本・・・大企業、行政、司法の真実。

ドコモ裁判掲載中。ドコモ利用者必見。
その内容、裁判ではいえないことを掲載。
以前行なったKDDIとの裁判、掲載中。

経済産業省の対応・・・

2011-07-06 07:27:37 | Weblog

先日、ようやく経済産業省との連絡が取れた。

担当者をを求めたが、先月末で移動、近くには居るみたいだが

私の電話には出ようとはせず、

回答書が、課から来ているものであるため、担当課長を求めたが、

「不在」「居ない」等の言い訳で電話には出てこなかった。


夕方になり後任の担当者から連絡があったが、

「今、内容を精査している。」との事で、「少し時間がほしい。」

との理解しがたい。内容であった。

先日更なる「電気事業法第111条」苦情の申出を提出した。

九州電力に対するものというより、経済産業省からの回答に対するものだ。

総務省もそうであるが、監督する立場の官庁がしっかりしていないから、

余計な仕事が増えるのであり、税金を払う国民としては、

これら官僚の対応、納得がいくことではない。

総務省に対しても、意見の申出を何通も提出しているが、

やはり官僚の対応のお粗末さで、いつ終わるとも思えない文章のやり取りが続いている。

これは、官僚の手であろう、一種の手段である。申出者があきらめるのを待つ、

事実をあやふやにする


これらは、国民が立ち上がり、同じようなものを同じ部署、

関連がある部署へ多数提出する。お互いの根競べであると

私は考えている。


やり始めたから、途中で終わるわけにはいかない。・・・

後日、再度送った苦情の申出の内容について記載する。


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