先日、ようやく経済産業省との連絡が取れた。
担当者をを求めたが、先月末で移動、近くには居るみたいだが
私の電話には出ようとはせず、
回答書が、課から来ているものであるため、担当課長を求めたが、
「不在」「居ない」等の言い訳で電話には出てこなかった。
夕方になり後任の担当者から連絡があったが、
「今、内容を精査している。」との事で、「少し時間がほしい。」
との理解しがたい。内容であった。
先日更なる「電気事業法第111条」苦情の申出を提出した。
九州電力に対するものというより、経済産業省からの回答に対するものだ。
総務省もそうであるが、監督する立場の官庁がしっかりしていないから、
余計な仕事が増えるのであり、税金を払う国民としては、
これら官僚の対応、納得がいくことではない。
総務省に対しても、意見の申出を何通も提出しているが、
やはり官僚の対応のお粗末さで、いつ終わるとも思えない文章のやり取りが続いている。
これは、官僚の手であろう、一種の手段である。申出者があきらめるのを待つ、
事実をあやふやにする。
これらは、国民が立ち上がり、同じようなものを同じ部署、
関連がある部署へ多数提出する。お互いの根競べであると
私は考えている。
やり始めたから、途中で終わるわけにはいかない。・・・
後日、再度送った苦情の申出の内容について記載する。