今日は、天氣予報から晴天を想像していたが、朝からお日様が隠れていた。で、自然農園行を迷っていた。
というのも、連休に連日行っていたのは、昨日と今日を休むためでもあったからだ。
運試しの結果に左右されないようにしようとは考えているが、今日はその運試しに委ねてみることにした。
寧ろ、降水確率は明日の方が高いが、今日より良さそうに感じていたので、自然農園の休みを決めていた。
昨日、見ていた今日の予想天氣図は、この地域が等圧線の膨らんだ不安定なところにあると感じていた。
結局、直ぐ止んだが9時半ごろには雨が落ち出していたし、天氣予報の降水確率が0%から20%に変わっていた。
最近の予報が微妙な所で当たらないと感じていた原因は、予報士の利権を確立するために無料の予報が操作されている?¿?と妄想してしまった。
で、今日は、年明けから潜在意識に導かれたと感じていた事柄を書き留めておくことにした。
●土に関する2冊の本。
先ず、土に関する「土と内臓」と「土 地球最後のナゾ」という2冊の本だ。
最近、度々、触れているが、「打ち込んだ木杭が腐るようでは、自然農園としてはまだまだだ。」と感じるようになっていた。
それを後押ししてくれるような本に導かれていた。
どちらも土、土壌に関するものだが、土壌菌と地質的に捉えたものだ。
いずれにせよ、両者は、「人は作物から地球のミネラルを吸収している。」としており、前者は「植物の根と人の内臓は豊か微生物生態圏の中で同じ働きをしている。」という切り口だし、後者も土壌と作物との関係に言及しており、土に含まれるミネラルの重要性を、「自分たちが土に生かされている。」と表現しているところが印象的だ。
前者は届いてまだ3日程だし、後者は、今日、届いたばかりなので、熟読できていないが、自然農法や健康づくりで色んなヒントを提供してくれそうだ。
●インフルエンザウイルスを不活化してくれる紅茶
次は、今日、届いたばかりの紅茶だ。
一層の事、同じ紅茶なら有機栽培のものを探して注文していた。
これも、あるブログで、紅茶がインフルエンザウイルスの不活化に効果があるというのを見て、急いで取り寄せたものだ。
「アトムおやじ」は、発芽玄米ご飯にしてからインフルエンザに罹ることが無くなったと思っている。
今まで、インフルエンザで休んだ孫たちを預かることが幾度もあったが、うつったことがない。
で、孫たちにもこの無農薬の紅茶をご馳走してあげようと考えたからだ。
紅茶ポリフェノールには、インフルエンザウイルスの「スパイク」に付着し、ウイルスが細胞に吸着する能力を奪い、ウイルスの感染を阻害し、無力化することが判明している。それも他の飲み物よりも短く、わずか15秒ほどでインフルエンザウイルスを無力化できるということらしい。
感染阻止率は、緑茶よりも優れており99.9%以上にもなるという。
何と、この季節に頼もしいものだと感じたものだ。
●月の満ち欠けを示してくれる置き時計
この時計も年明けに注文していて、今日、届いたものだ。
ただ、輸送中に誤って袋を毀損してしまったというメモ書きが添えられて郵便受けに届いていた。
そんなことから、中々、届かないと心配していたものだった。原因が判っただけでも良かった。
この時計も、たまたまアマゾンで他のものを探している時に見つけたもので、880円とリーズナブルだったことから迷わず注文していた。
衝動買いというよりは、自然農法においては月の満ち欠けは重要な要素でもあると考えていたからだ。
今は、バイオダイナミック(BD)農法のカレンダーが中心になっているが、常に月の満ち欠けの状態を知っておく必要もあるから、こうした置き時計は有難いグッズだ。
今日、この時計をセットしていると、ウエザー表示が正確に天氣を表していたと思った。
●野蒜を刻んでスクランブルエッグに。
野蒜は、食べ方も判らず、長年、放置されていたが、ここに来て本格的な利用方法を見付けていた。
まず、去年、ラッキョウの作付けに失敗したことから、野蒜をラッキョウのかわりに使うことを思い付いていた。
そして、今日、小腹が空いたので野蒜を刻んで卵のスクランブルエッグにしてみた。
自然農園を休んで内に籠っていると0.5から1kgは太ってしまうので、昼飯の代りでもあった。
材料は卵、それに刻んだ野蒜、そして本醸造の味醂と化学調味料無添加の昆布だしだ。
調理には砂糖などは使わない。それでも、味醂でほんのり甘い出汁巻卵のような美味しいスクランブルエッグが簡単にできる。
最近、何か困った時、その対策などが閃く。失敗しても次の対策にも導かれているようで、いろんなことが円滑に解決できていると感じている。
正に潜在意識が成せる技ではないかと思っている。今日も潜在意識に感謝感謝だ。
というのも、連休に連日行っていたのは、昨日と今日を休むためでもあったからだ。
運試しの結果に左右されないようにしようとは考えているが、今日はその運試しに委ねてみることにした。
寧ろ、降水確率は明日の方が高いが、今日より良さそうに感じていたので、自然農園の休みを決めていた。
昨日、見ていた今日の予想天氣図は、この地域が等圧線の膨らんだ不安定なところにあると感じていた。
結局、直ぐ止んだが9時半ごろには雨が落ち出していたし、天氣予報の降水確率が0%から20%に変わっていた。
最近の予報が微妙な所で当たらないと感じていた原因は、予報士の利権を確立するために無料の予報が操作されている?¿?と妄想してしまった。
で、今日は、年明けから潜在意識に導かれたと感じていた事柄を書き留めておくことにした。
●土に関する2冊の本。
先ず、土に関する「土と内臓」と「土 地球最後のナゾ」という2冊の本だ。
最近、度々、触れているが、「打ち込んだ木杭が腐るようでは、自然農園としてはまだまだだ。」と感じるようになっていた。
それを後押ししてくれるような本に導かれていた。
どちらも土、土壌に関するものだが、土壌菌と地質的に捉えたものだ。
いずれにせよ、両者は、「人は作物から地球のミネラルを吸収している。」としており、前者は「植物の根と人の内臓は豊か微生物生態圏の中で同じ働きをしている。」という切り口だし、後者も土壌と作物との関係に言及しており、土に含まれるミネラルの重要性を、「自分たちが土に生かされている。」と表現しているところが印象的だ。
前者は届いてまだ3日程だし、後者は、今日、届いたばかりなので、熟読できていないが、自然農法や健康づくりで色んなヒントを提供してくれそうだ。
●インフルエンザウイルスを不活化してくれる紅茶
次は、今日、届いたばかりの紅茶だ。
一層の事、同じ紅茶なら有機栽培のものを探して注文していた。
これも、あるブログで、紅茶がインフルエンザウイルスの不活化に効果があるというのを見て、急いで取り寄せたものだ。
「アトムおやじ」は、発芽玄米ご飯にしてからインフルエンザに罹ることが無くなったと思っている。
今まで、インフルエンザで休んだ孫たちを預かることが幾度もあったが、うつったことがない。
で、孫たちにもこの無農薬の紅茶をご馳走してあげようと考えたからだ。
紅茶ポリフェノールには、インフルエンザウイルスの「スパイク」に付着し、ウイルスが細胞に吸着する能力を奪い、ウイルスの感染を阻害し、無力化することが判明している。それも他の飲み物よりも短く、わずか15秒ほどでインフルエンザウイルスを無力化できるということらしい。
感染阻止率は、緑茶よりも優れており99.9%以上にもなるという。
何と、この季節に頼もしいものだと感じたものだ。
●月の満ち欠けを示してくれる置き時計
この時計も年明けに注文していて、今日、届いたものだ。
ただ、輸送中に誤って袋を毀損してしまったというメモ書きが添えられて郵便受けに届いていた。
そんなことから、中々、届かないと心配していたものだった。原因が判っただけでも良かった。
この時計も、たまたまアマゾンで他のものを探している時に見つけたもので、880円とリーズナブルだったことから迷わず注文していた。
衝動買いというよりは、自然農法においては月の満ち欠けは重要な要素でもあると考えていたからだ。
今は、バイオダイナミック(BD)農法のカレンダーが中心になっているが、常に月の満ち欠けの状態を知っておく必要もあるから、こうした置き時計は有難いグッズだ。
今日、この時計をセットしていると、ウエザー表示が正確に天氣を表していたと思った。
●野蒜を刻んでスクランブルエッグに。
野蒜は、食べ方も判らず、長年、放置されていたが、ここに来て本格的な利用方法を見付けていた。
まず、去年、ラッキョウの作付けに失敗したことから、野蒜をラッキョウのかわりに使うことを思い付いていた。
そして、今日、小腹が空いたので野蒜を刻んで卵のスクランブルエッグにしてみた。
自然農園を休んで内に籠っていると0.5から1kgは太ってしまうので、昼飯の代りでもあった。
材料は卵、それに刻んだ野蒜、そして本醸造の味醂と化学調味料無添加の昆布だしだ。
調理には砂糖などは使わない。それでも、味醂でほんのり甘い出汁巻卵のような美味しいスクランブルエッグが簡単にできる。
最近、何か困った時、その対策などが閃く。失敗しても次の対策にも導かれているようで、いろんなことが円滑に解決できていると感じている。
正に潜在意識が成せる技ではないかと思っている。今日も潜在意識に感謝感謝だ。
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