今日の自然農園の休みは、昨日から決めていた。
昨日、一昨日とも余りにも良い天氣で、連日、自然農園に行っていた。予報では、今日、明日は崩れるという予報だったからだ。
その両日とも消えない飛行機雲を目にしていなかったことから、お湿り程度だった今日の雨から納得できると感じていた。
で、今日はその2日間の記録だ。
●ラベンダーの挿し木をして、野蒜を穫って帰ってきた。
13日は、小春日和のような天氣だ。
自然農園に向う途中、今月の定植に日に備えて、ホームセンターで植木鉢を買っていた。
何時もの通り落ち葉掃除を済ませ、自然畑の観回りをしながら何をするか考えていた。
で、先ず、何故か発芽が覚束ない小麦の畝に覆いはじめていたラベンダーを剪定した。で、その枝を捨てるのが勿体無いので駄目元で挿木にしていた。
このラベンダーは、4種類植えていたもので、唯一残ってくれたペンタクラータというものだ。
剪定や挿木の時期でもないが、縁起を担いでオリーブの挿木で成功しているところに植えていた。
次に、ラッキョウの代わりに漬けようと野蒜をとって帰ることを閃いていた。
先ず、混み合っているところのものを掘ってみた。やっぱり小さいものばかりだった。
次に掘るところに移動して掘りだしていたが、このころ西隣のBabaAは水遣りを始めていが、草の影で見えないところだ。
この場所には大きいのがあるが、野蒜は球根が深いところにあるため抜けない。球根がちぎれて仕舞う。どうしてもハンドシャベルで掘る必要があった。
それでも、大きいものに限って球根をシャベルで切ってしまっていた。
●やっとユーカリを起こしてやることが出来た。
昨日も朝から素晴らしい天氣になっていた。
何もすることは無いが、明日から2、3日、天氣が悪そうなので、自然農園に行くことにした。
すると、西隣が珍しく留守のようだったので、急いでユーカリを起すことにした。
10日に傾いているのを見付けていたので、漸く起してやることが出来た。
このユーカリは以前にも傾いたので、木杭で支えていたが、それがまた傾いてしまったようだ。
ユーカリの場合、10cm程の太い幹でも根っこを掘らなくても、起して木杭で支えてやるだけで十分だ。
さらに、ヘタ虫病の柿や林檎の木に水素水を噴霧器で散布することにした。
ヘタ虫病に罹った柿の木は高齢のためか、幹も傷んでいたので、その傷んだゴツゴツしたところを中心に散布していた。
水素水で健康を取り戻してくれれば、ヘタ虫など居なくなると考えているからだ。
そして、アーティチョークは無灌水を貫いてきているので、周りに散布し直接かけないようにした。
そら豆やエンドウにも水素水を散布していた。
そして、無駄かもしれないが、生姜を植える予定の畝の土に水素水の散布をした。
これも、腐敗菌のない健全な土壌菌叢となることを期待したからだ。
今までは水素水を如雨露で潅水していたが、今年から少しの水素水でも効率よく撒ける噴霧器にしていた。
この自然農園では、まだ所々で打ち込んでいた木杭が腐ることがある。で、鍬が錆びないのと同じように自然農園で木杭が腐るようではまだまだだと考える様になったことから、水素水だと閃いていた。
そして、去年、市販の種を蒔いていた源助大根とコウシンダイコンも試穫りした。
源助大根は、以前から自然農園で作付けしていたが、育ちが良くなかったことから、地元で買った種を使ってみた。
もう一種類のコウシンダイコンは、芯が赤いという珍しさで衝動買いしてしまったものだ。
何れも固定種、在来種のものだ。
残念ながら、成長の良いものは自家採種用残しているので、小さいものを引っこ抜いて持って帰ってきた。
漸く大根の葉っぱが糠漬けにすると美味しい事が判ったので、この小さい大根はそのまま糠漬けにするつもりだ。
最近、良いタイミングで閃きがある。そのため、色んな材料や道具まで取り寄せることも増え、やることも色々湧いてくる。何かと忙しくなってきたが、ワクワク感もあって楽しくなってきている。
恐らく潜在意識が味方になってくれている感じだ。潜在意識に感謝感謝。
昨日、一昨日とも余りにも良い天氣で、連日、自然農園に行っていた。予報では、今日、明日は崩れるという予報だったからだ。
その両日とも消えない飛行機雲を目にしていなかったことから、お湿り程度だった今日の雨から納得できると感じていた。
で、今日はその2日間の記録だ。
●ラベンダーの挿し木をして、野蒜を穫って帰ってきた。
13日は、小春日和のような天氣だ。
自然農園に向う途中、今月の定植に日に備えて、ホームセンターで植木鉢を買っていた。
何時もの通り落ち葉掃除を済ませ、自然畑の観回りをしながら何をするか考えていた。
で、先ず、何故か発芽が覚束ない小麦の畝に覆いはじめていたラベンダーを剪定した。で、その枝を捨てるのが勿体無いので駄目元で挿木にしていた。
このラベンダーは、4種類植えていたもので、唯一残ってくれたペンタクラータというものだ。
剪定や挿木の時期でもないが、縁起を担いでオリーブの挿木で成功しているところに植えていた。
次に、ラッキョウの代わりに漬けようと野蒜をとって帰ることを閃いていた。
先ず、混み合っているところのものを掘ってみた。やっぱり小さいものばかりだった。
次に掘るところに移動して掘りだしていたが、このころ西隣のBabaAは水遣りを始めていが、草の影で見えないところだ。
この場所には大きいのがあるが、野蒜は球根が深いところにあるため抜けない。球根がちぎれて仕舞う。どうしてもハンドシャベルで掘る必要があった。
それでも、大きいものに限って球根をシャベルで切ってしまっていた。
●やっとユーカリを起こしてやることが出来た。
昨日も朝から素晴らしい天氣になっていた。
何もすることは無いが、明日から2、3日、天氣が悪そうなので、自然農園に行くことにした。
すると、西隣が珍しく留守のようだったので、急いでユーカリを起すことにした。
10日に傾いているのを見付けていたので、漸く起してやることが出来た。
このユーカリは以前にも傾いたので、木杭で支えていたが、それがまた傾いてしまったようだ。
ユーカリの場合、10cm程の太い幹でも根っこを掘らなくても、起して木杭で支えてやるだけで十分だ。
さらに、ヘタ虫病の柿や林檎の木に水素水を噴霧器で散布することにした。
ヘタ虫病に罹った柿の木は高齢のためか、幹も傷んでいたので、その傷んだゴツゴツしたところを中心に散布していた。
水素水で健康を取り戻してくれれば、ヘタ虫など居なくなると考えているからだ。
そして、アーティチョークは無灌水を貫いてきているので、周りに散布し直接かけないようにした。
そら豆やエンドウにも水素水を散布していた。
そして、無駄かもしれないが、生姜を植える予定の畝の土に水素水の散布をした。
これも、腐敗菌のない健全な土壌菌叢となることを期待したからだ。
今までは水素水を如雨露で潅水していたが、今年から少しの水素水でも効率よく撒ける噴霧器にしていた。
この自然農園では、まだ所々で打ち込んでいた木杭が腐ることがある。で、鍬が錆びないのと同じように自然農園で木杭が腐るようではまだまだだと考える様になったことから、水素水だと閃いていた。
そして、去年、市販の種を蒔いていた源助大根とコウシンダイコンも試穫りした。
源助大根は、以前から自然農園で作付けしていたが、育ちが良くなかったことから、地元で買った種を使ってみた。
もう一種類のコウシンダイコンは、芯が赤いという珍しさで衝動買いしてしまったものだ。
何れも固定種、在来種のものだ。
残念ながら、成長の良いものは自家採種用残しているので、小さいものを引っこ抜いて持って帰ってきた。
漸く大根の葉っぱが糠漬けにすると美味しい事が判ったので、この小さい大根はそのまま糠漬けにするつもりだ。
最近、良いタイミングで閃きがある。そのため、色んな材料や道具まで取り寄せることも増え、やることも色々湧いてくる。何かと忙しくなってきたが、ワクワク感もあって楽しくなってきている。
恐らく潜在意識が味方になってくれている感じだ。潜在意識に感謝感謝。
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