「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

思い切って新しいPCを買ってしまった!

2019-09-18 21:51:00 | 何となくスピリチュアル

今朝、起きた時には既にウッドデッキは濡れていた。

元々、今日の自然農園の休みは、数日前からの天氣予報で決めていた。

が、その予報に何となく違和感を覚えていた。

というのも、数日前の天氣予報では傘マークで、いつの間にか今日は曇りマークに変わってしまっていた。

おまけに、傘マークがなくても傘を持ってお出かけ下さいと伝えていたし、その天氣予報の雨雲予報では明らかにこの地域も自然農園のある地域も雨曇で覆われていたからだ。

そんなことから、今日は4日前に突然映らなくなった中古PCの話題からだ。

それまで使っていたWindows7のPCは、壊れたということではないが、Windows10への無料の移行を拒否してきたことから、ワードやエクセルに色んな面で不具合が出てきたことから、5ヶ月前にWindows10中古PCに替えていた。

使い始めたときは、ディスプレイと同じ日本のメーカーだったことから上手くマッチング出来たと喜んでいた。

ところが、14日に、ディスプレイは正常なのに突然、映像が出なくなっていた。

で、これはもう新品のPCだと決断して注文していた。

それが、16日の最高の晴天の自然農園日和の日に届いた。

で、その日は、珈琲焙煎と納豆仕込みをしながら、新しいPCのセットをしていた。

 

兎に角、キングソフトのオフィスのインストール、ウイルスバスターの移行、さらに、プリンターの設定でも手間取っていた。

結局、中古PCは5ヶ月しか持たなかったことになる。クレーム処理もあるのだろうが、新品を買ったので何もしないことにした。

自宅にノートブックPCを置いたのは、もう23、4年前になるかもしれないが、当時、コンピューターのプログラム等の知識が無かったが、当時、他に先駆けて、勤めていた会社の会長のトップダウンで社内LANを国産PCで構築していた。

その後、何年かしてから国産より安い外国のPCに殆ど変わっていったというこがあった。

れで、自宅のディスクトップPCは、ディスプレイもその外国製を使っていた。

が、何年かしてからディスプレイが壊れ安かった韓国製に交換していた。

そのディスプレイも数年で壊れてしまい、そこで日本製のディスプレイに替えていた。

その後はPCも日本製にするようにしてきたが、安易に安い日本製の中古にしていた。

一時はWindows脱獄計画としてMac PCを買ってはみたがどちらもどちらで、それはプライムビデオ専用になってしまっていることもあって、高価な日本製を諦め手ごろなドイツ製Windows10のPCにしていた。

果たしてどうだろうか?

深野幸工学博士の本で、自然農法は未来の農法でもあると確信~何となくスピリチュアル~

丁度、PCが壊れる直前、あるブログで、深野一幸氏のフリーエネルギーの本紹介されていたのを見ていた。

その本はもう出ていないので、ユーズドで買った155円の本が今は12300円以上になっているという話から始まっていた。

が、そんな話題よりは、そのブログでは、霊性の高い人達のそれぞれの生涯の研究成果もほぼ同様な見解になっているとして、福岡正信さん、保江邦夫さん、矢作直樹さん、木内鶴彦さん、高木利治さんたちを挙げている。

「アトムおやじ」も、焼塩と活水器でお世話になっているテネモスの飯島秀行氏、USO800シールの岩崎士郎氏、風大和研究所の知花敏彦氏、殆どの特許を公開している政木和三工学博士、銀座まるかんの斎藤一人氏たちは同じような人たちだと思っている。

いわゆるインナーセルフの導きや、コンタクティーやチャネラーとして宇宙人に教えてもらった情報を知らせてくれているというような、スピリチュアルな面に惹かれていた

で、慌ててネットで彼の本を探して3冊も注文してしていた。

昨日、届いたのは「199X年地球大破局」という本で、本体価格が1円で送料込みで257というものだ。

 

そして、今日の夕方も、1円の本体価格、送料込みで350円という「超真相 宇宙人」という本も届いた。これは、昨日、届いた本の焼き直しという感じのものだ。

 

兎に角、昨日、届いた199X年地球大破局」という本は、センセショナルなタイトルのものだ。

が、これは今、話題のアセッションや統合の話でもあると感じたから、迷わず買ったものだ。

そして、昨日の夕方からその日のうちに走り読みして、読み終えていた。

内容は、バシャールが伝えてくれていること表現こそ違うが同じだからスンナリ理解できた

その中で、多くのチャネラーたちが伝えいてくれているように魂は不滅で輪廻転生を繰り返しており、人間は霊性を高める事が目的だとか、そして、タイトルにある地球の大破局は宇宙のプログラムの中に組み込まれていることで、霊性を高めること新しい世界に行けるとしている。

そして、その後の楽園世界の様子まで紹介してくれている

この大破局の原因は人類にあり、物質文明偏重の地球は行き詰まっているからだと

他にも、チャクラの事も詳しく書かれていてより理解できたしアカシックレコードとか、多次元世界とか概念的に解ってきたきたと感じていた

さらに、自然農法、菜食主義で1日2食を実践している「アトムおやじ」にとって印象的だったのは、太陽系の進化した宇宙人は我々と同じ人間で、高次の世界では無農薬、無人工肥料の農業が行われており、完全ではないが菜食主義で肉体と霊魂を維持するため1日2食としているというところだ。

この本は、タイトルとは違い実に興味深いものばかりで、著者も言っているが、真実を伝えてくれているという確信が持てた

●秋を感じ、サンゲイジングもたっぷり~オンザグラスウォーキング~

今日は、16時前からウォーキングにでた。

何時ものコースだが、出たところの公園横の歩道には落ち葉が沢山落ちていた。

 

一昨日にはなかったことから、昨日か今日、落ちたものだと思われる。自然の木は正直でもう秋だから葉を落とし始めたんだが、今の氣候は無理やり残暑を演出されている感じだ。

今回、台風になるという熱低も、台風15号の片割れのものでどことのく違和感を覚えるところだ。

そんなことも感じながら、十二分にアファメーションサンゲイジングをしながら、ウォーキングを堪能することができた。

というのも、サンゲイジングしながら歩いているとき、暫くは大きな雲の塊でお日様に隠れてしまうと思っていたら、不思議と黒い雲は左に、白い雲は右に流れて、お日様が隠れないようにしてくれたと感じていた。

 

そんなこともあって、1時間10分のウォーキングの中で、サンゲイジングは30分もすることができた。



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