wifiカメラは上手く組み込んだが・・・。～こだわりGoods～

今朝、起きた時には雨が止んでいた。が、何時、降り出しても可笑しくないようなので自然農園の休みを決めていた。

何れにせよ、今回の台風21号も20号も19号の被災地を舐めるように低氣圧が操られていると妄想されるところだ。

そんなことから、自然農園の話題がないので、先日、面白いソーラー式の街灯を見つけ取り寄せていたので、その話題を留めておくことにした。

これは、植木鉢についた高さ1.8mの街灯なのだ。

目的は正規の使用ではなく、wifiカメラを中に入れて使うことだ。

街灯の風防ガラスが透明のプラスチックだったから迷わず買っていた。

面白いことに、この種のタイプのものをTVで見て直ぐ探して発注していたもので、その時、6,291円だったが、今日は8,619円と高くなっていた。

これも、良いタイミングをポジティブなシンクロニシティが教えてくれた？と。

そして、目的のwifiカメラも上手く組み込むことができた。

  

このwifiカメラは、室内用の安価なものだが、意外と信頼性があって長持ちしていることから、敢えて外で防犯カメラ代わりに使うことにした。

というのも、6月に取り付けていた少し高い防水型のwifi防犯カメラは、5か月も経たないうちに調子が悪くなってしまったからだ。

ただ、街灯部分のソーラー式の照明は使えないことはないが、その照明の光が風防のプラスチックに反射しているようだったから、敢えてoffにしている。

良く調べたところ、風防ガラスに反射している光は、wifiカメラ自ら出ている赤外線だったようだ。

そのため、夜は上手く映ってくれない状態にある。

何れにせよ、植木鉢についた街灯なので何処へでも置ける事が有難い。

●USBの延長コードでは大失敗！

そんなことで、wifiカメラは上手く街灯に組み込めたのだが、カメラの電源ケーブルを延長する必要があったので、USBの延長ケーブルを探して取り寄せていた。

が、良く調べないで取り寄せてしまったことから、全く合わないものだった。

久し振りにズボラをしてしまっていた。

それで、じっくり調べてみた。

（左がType C、右がMicroB）

 

すると、間違って取り寄せたものは、Type Cの延長ケーブルで、「アトムおやじ」が持っている機器類には使えるものは無かった。

返品処理もしていないので無駄になってしまいそうだ。

そして、発注し直していたものはMicroBというものらしく、多くの機種に使われているものだ。

この種のマイクロUSBは種類が5種類程あるので、良く確認する必要があるようだ。