「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

何となく、アセンションに導かれていた!?~何となくスピリチュアル~

2019-08-28 21:24:56 | 何となくスピリチュアル

今日は、朝からしとしとと鬱陶し雨の日となった。

当然、自然農園は休みだ。

●浅川嘉富氏の動画

で、今日は、昨夜、UFOやスピリチュアルの長老、浅川嘉富(あさかわ・よしとみ)氏の動画に導かれていたのでその話題だ。

その動画の中で、彼は次のように話をしていた。

「今までの経済、貨幣制度が崩壊する、地球規模の変革が起こる。政治でも政治の変化があり、世界大戦の可能性があるという。さらに、自然災害、天変地異。富士山は火口から溶岩噴火が起こり、世界規模の火山に繋がっていくという。正に地球そのものが生まれ変わる。が、慌てない、恐れないことだと。(アセンション 次元上昇、3次元が5次元の世界が誕生する。同時に高次の世界も。)」

●龍蛇族直系の日本人よ!その超潜在パワーのすべてを解き放て

以前、「龍蛇族直系の日本人よ!その超潜在パワーのすべてを解き放て」と言う本を買って読んでいたことがあった。その本の著者が、浅川嘉富氏だったのだ。

 

で、朝からその本を本棚に取りに行き、見直していた。

読んだ本は、アンダーラインを引き、頁の角を折り込んでいるので、後で見直すのに時間が掛からない。

この本の第5章 「アセンション迫る!」のところには頁の角の折り込みやアンダーラインがなかったので、この章は飛ばしていたようだ。

その章には、地球内部に住む龍舵族と言うのも出て来て、「地球内部を旅した男」という本を思い出させてくれていた。

 

第5章 「アセンション迫る!」では、「この地球は、古い地球(サラス)から新しい惑星(アルス)に生まれ変わるとし、地軸の変化による地震、噴火、洪水などの大困難に遭遇することになるとしている。」この時、沢山の宇宙船が来て助けてくれるとしているが、かなり衝撃的だと感じた。

また、その前に「食糧危機や奇っ怪な伝染病で暴動が起きようとしている。」と、今の世界的な異常氣象や山林火災などで食料が不足し、暴動に繋がるのではと連想させられていた。

更に読み進むと、311は闇の勢力が起したものかと言う章もある。

同じような事はバシャールも言っていたように記憶している。

更に、富士山は、人口爆発計画進行中かと言う話や、闇の勢力の蛮行の一つである「ケムトレイル」の話もあり、2009年のインフルエンザの世界的な流行はこのケムトレイルの可能性に言及している。

この本でのアセンションについては、「人類は今まさに、奴隷となって動物化するか、人間としての尊厳をもって生きるかの選択に迫られているのではないか」という点について、他の著書を引用して「分水嶺の頂点を引き返すか、越えていくかは私たち一人ひとりに任されている。」としている。

バシャールや並木良和氏と比べれば、かなり衝撃的な変化を表現している。

ただ、こうしたアセンションの話には深入りせず、心を乱さないでいる事も肝要だと付け加えている。

そして、この龍舵族というのは、人類創生に深く関与していたのではと思っていた。

更に読み進んでいいくと、印は付いていなかったことから途中で読み飽きていたようだが、正に「人類は龍舵族から創造された!」と言う頁があった。

この龍舵族が何処の星から来たかはわからないが、シリウス・プレアデスということのようだ。

いずれにせよ、この地球にはある時点から邪悪な宇宙人がやってきて、人類が持ち合わせていた崇高な超潜在パワー(3%しか使われていないという潜在意識やDNA)が使えないようにされているらしいので、ハイアーセルフに統合して蘇れということのようだ。

●太古、日本の王は世界を治めた

「アトムおやじ」は以前から、地球文明の起源はこの日本だとする説を信じているので、うれしくなってきていた。

そして、更に本棚を探していると、「太古、日本の王は世界を治めた」という本が見つかった。

 

が、この本は難しかったようで、頁の角の折り込みやアンダーラインが付いてなかった。

ということは、途中で投げ出していたということだ。

●アルクトゥルス人より地球人へ

で、今朝は、更に、『【アクトゥリアンの解説・永久保存版・実態】地球人は5次元生命体「アクトゥリアン」に生かされている!』という記事に誘導されていた。正に偶然ではない、必然的なシンクロニシティだと。

が、「アクトゥリアン」というのは初めて登場するが、以前、買っていた「アルクトゥルス人より地球人へ」と言う本を思い出した。

 

どちらも天の川銀河を守る高次元存在であることは確かなようだ。これらの本は、それぞれ個別に買っていたもので全く繋がりなどは考えていなかったものだ。

「龍舵族直系・・・」の本は、以前からこの地球を救えるのは日本人しかないと考えていたからで、それを確認しておきたいと思ったからだった。

「アルクトゥルス人・・」と言う本は、アセンションや統合と言う事に全く知識がなかった時のものだ。

こうした本は、個別に買っていたものだが、色んなところでリンクしているというのが感じで、同じようなことを伝えようとしている。

特に、アセンションが迫るとか、人類進化の機会が到来しているとか言う次元上昇で共通しているようだ。

兎に角、ハイアーセルフとか、ハイアーマインドと言う内なる神、魂と統合する事が人類が幸せになる秘訣のようだ。



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