「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

そして、トウモロコシの試穫りも~自然農園~

2021-07-16 22:36:46 | 自然農園

今朝も、夜中に1回、そして朝トイレに起こされていた。

が、相変わらず二度寝をしていた。

外は、雨が落ちていて、今日の休みを昨日から決めていたからだ。

が、一瞬、8時前に少し明るくなった時には、心が揺らされていた。

ところが、明日の真昼間に外孫の送り迎えをして欲しいと言うので、空模様がハッキリしない中で自然農園行きの準備をしていた。

で、ホームセンターに寄って自然農園に行った。

  • ポポーの木の下に幼木が!~自然農園~

早速、ファン付きベストを作業着の上から着て自然畑に向かった。

相変わらず、やる事を決めていなかったので、バリカン式の草刈器を持ってポポーの木の所に行って下刈りを始めていた。

ポポーは収穫時期の判断が難しいので、熟した実が落ち始めたところで判断したいからだ。

で、2本目のポポーの木の下刈りを始めたところ、すると、幼木が20cm位に育っていた。少し葉っぱが違う感じだったが、ポポーの幼木のようだ。

以前、自然畑の畝のところに見付けていたポポーの幼木は1mを超えてきており、移植も出来ずにそのままになっている。

大きくなる前にどうするか決める必要がある。

★うるち米の陸稲の草刈り!~自然農園~

そして、今度は刈払式草刈器に替えて畝間の草刈りをしていた。

東から西の畝を刈っていくと、うるち米の陸稲が15cmから20cmになっていた。

以前も少し草刈りをしていたので、紛れてしまうことなく周りの草とは葉っぱの色が違っていたのでハッキリ確認できた。

で、草と一緒に刈ってしまわないようにバリカン式の草刈器に持ち替えて周りの草を刈っていた。

残念ながら、餅米の陸稲は確認できないほど草に紛れていたので、草刈りはできなかった。

★ラベンダーの救助!~自然農園~

そして、ラベンダーが草に覆われて分からなくてなっていたので、バリカン式草刈器で周りから刈って、草刈器が使えない中心部は一本一本抜いていった。

このラベンダーはペンタクラータという品種で、放ったらかしでも、毎年、香りを放ってくれている。

8年前に、このペンタクラータとヒッドコート、レースラベンダーの3種類を植えていたものだが、残ったのがこのペンタクラータだけとなっていた。

★蓬と間違えそうだったスイカも順調!~自然農園~

更に西瓜や瓜の畝も下刈りをしていた。

すると、蓬と間違えそうだったので暫く様子を見ようと抜かないでいたものが、西瓜だと分かるようになっていた。

この畝では、苗帽子や苗帽子無しでの直播き試験をしていたが、失敗し続けていたようで半ば諦めていたところだった。

何れも、無冠水の直播きだったが、ある時点から発芽しなかったらとEM菌を灌水していたのが良かったのか、それぞれ西瓜、瓜、西瓜、そして南瓜の場所で細々と発芽してくれていた。

そんなこともあって、何時蒔いたものか特定できていし、品種もわからなくなってしまっていた。実が生るまで特定ができない。

この時期で未だ小さいことから、実をつけてくれるも分からないくらいだ。

春の直播がトラウマになっていた品種なので、それぞれ場所で発芽してくれただけでもありがたかった。

★そして、トウモロコシの試穫りも~自然農園~

そして、固定種、在来種の種を探せないでいたトウモロコシだったが、このシロトウモロコシという品種のものを見付けていたので、何回かの播種試験の結果、4月播種のものが順調に育ってくれている。

そして、ヒゲが茶色になっていればという情報を聞いていた氣がしていたので、ヒゲを見て試穫りしていた。

4本とも細くて貧弱な感じだが、無肥料で一株に2、3本なっていることから仕方がないようだ。

シロトウモロコシなので色では熟しているかどうか判定しにくいが、2本は未だ熟していないようだ。

髭の見方を誤ったようなので、もう少しヒゲの見方を勉強する必要がある。

ただ、こうした未熟なものはヤングコーンとして芯ごと食べられそうなので、楽しみでもある。

当然、このトウモロコシは、無灌水の直播きで、無肥料無農薬の完全自然農法なので、内側の皮も食べられそうな感じだ。

これで、来年はまともに育てられる氣がしてきた。

  • 人類解放のお祝い式典となるよう期待したい!~何時もの妄想 & 新しい地球へ~

後一週間でオリンピックが開催されるというのに、CMは流れていないし、海外選手は殆ど着ていないし、全く盛り上がっていない。

それに、スタッフのユニホームは半島を連想させるものだし、葬式のような看板とか、氣味の悪いマスコットとか、日本人には受け入れ難いようなものばかりだ。

そして、延期となった昨年より感染者数が多い状態で無観客での開催と言っている。

そんな無観客の状態でも、警備体制は今までにない人員体制で臨むという話もあった。

問題は、その警備会社のようで、イスラエルの会社らしく、中止の場合でも違約金が払われると言う。

とことん、日本の税金を食い潰す大会ではあるようだ。

過去から、この大会はデズニーランドと同じ様に子どもたちを集めるゲートになっていたようなので、そんな大会を開催することが問題だ。

ただ、今、トラさんも日本にきているという話もあって、光側の開催になるのではと言う分析もある。

端から中止説を妄想していたが、予想通りマイケルJさんたちQメンバーが出てきて人類解放の祝いの祭典になることを期待したい!

兎に角、トラさんたち宇宙軍は闇との戦いには勝利しており、2万5千年続いてきたレプティリアンたちの支配を終わらせてくれた。悪い奴らもそうじしてくれておい人類が解放されたことは確かなのだ。

残念ながら、そうしたことが表面に出てこないのは、残党たちに徹底した言論統制がされているからのようだ。

が、もう時間の問題だと感じられる。

オリンピック開会日か、閉会式の日とか、8月上旬にはトラさんが裏から表に出てきてお盆までには色んなことが明らかにされる。ターンオーバーとなると。

そうした期待のイベントはなかなか起こらないが、GESARAが15日にフランスで実動したと言うので、これから一氣に進みそうな雰囲氣になってきている。

ところが、今朝、既に粛々されているはずのマクロン大統領が、ワクパスの導入を表明していたと言うので、どちら側分からなくなっていた。

さらに、100万円の小切手は、長老たちが出し方に難癖をつけているようで遅れている感じだ。

何れにせよ、偽第三次世界大戦、戒厳令、緊急放送、そして世界的ブラックアウトでフリーエネルギーに切り替えと言うことになるようだ。

宇宙人との遭遇も忘れてはならないし、驚かないことだ!