今朝は珍しく6時に起き、ソファーで二度寝する事もなく朝食を摂っていた。
が、食後、ソファーに座っていたら何時の間にか30分程居眠りしてしまった。
- ワクチソ推進者は犯罪者と同罪?!~何時もの妄想~
そして、9時前、剪定枝等のゴミを出しに出た時、一軒置いた隣のおじさんにワクチソを打ったか聞いてみた。
すると、1回目は打ったとの返事だった。で、欠かさず2回目は打たないように話したが、どれだけ分かってくれたかは判断できない感じだった。
ほとんどの人が、TVウイルスに掛かっていて、偽コロ吉の茶番劇には全く氣付いていないようだが、何言っての?と嫌われても教えてあげようと思っていた。
さらに、お米を貰いに行った先でも、同じように聞いてみた。
残念ながら、2回目も済ませたとのことだった。一歩遅かった感じだが、見た感じ何も無さそうなので、生理食塩水に替わっていたのかもしれない。
兎に角、国はコロ吉が存在しない事も、ワクチソが人類の遺伝子を改変し脳にまで知歌津して致命的な問題を起こすことも端から知っていたようだ。だから、殆どの在日は打っていないと言う。
このワクチソを積極的に推進しようとするものは、殺○者と同罪だといっても過言ではないと妄想される。
- 今日から4週間はないか大変なことが起こる!?~何時もの妄想 & 新しい地球へ~
昨日、犬HKでもトラさんが表舞台に出ているところを伝えていた。
トラさんは、そろそろ活動開始すると言っていたし、今、日本に居るという。今週から4週間は大変なことが起こるとも言われている。
既にRV/GCR スタートの準備ができているというし、日本では、水曜日の30日の朝に始まるとの想定も。
QFSが整っており、全人類が公平、平等に恩恵が受けれるようRV/GCRがショットガンスタートされるようだ。
また、スターリンクも準備出来ているので、その移行にあったって、奴らの衛星を破壊することからインターネット等が一時的に遮断されることになると言う。
で、先般、記していた100万円の給付金が奴らの邪魔が入って29日から4日に延期された事とも繋がっているようにも感じられる。
恐らく、トラさんやマイケルが居るときに世界同時緊急放送を日本から発するのではとも妄想されるところだ。
- スモモの木の下に網を展開!~自然庭園~
そして、お米を貰いに行くときスモモを持っていこうと穫り始めていた。
が、先に、10個程の落ちた実を拾い集める必要があった、自然落下のものや鳥に揺らされて落ちたもの、突っつかれて落ちたものなどだ。
で、先ず手の届く範囲から穫り始め、次に脚立と高枝切鋏を使って穫っていた。
充分な時間がなかったので、ある程度熟しているものを選んで穫ってから、落ちて実が傷つかないようにブルーベリー用のネットを張っていた。
毎年、落ちてくるスモモを拾い集めていたが、ネットを張ることは思いつかなかった。
これで、落とすことも心配しないで収穫に集中できる。
最近は、こうした今までにない閃きが湧いてくるようになったのは事実だ。
- ニンニクを吊るし、スモモの剪定をして、エビカライチゴを穫っていた!~自然農園~
そして、自然農園行きは、米を貰いに行く事を目的にその序でに行くことにしていた。
で、米を貰いに行ってから、自然農園に向かっていた。
ところが、実家の西隣には一度も顔を見せたことがない悪辣な従兄弟の車が止まっていたので、直ぐに自然畑にはいかず、26日、収穫して根切りをニンニクを縄に括り付けて吊り下げられるようにしていた。
その日は、スモモも枇杷も穫ってから、捨てるのがもったいなくて薩摩芋苗を植え混んでいて、ニンニクを吊るせるような余裕がなかった。
丁度、ジャンボニンニクを一本一本縄に巻きつけていく作業は、面倒な作業でもあり、じっくりとできたことが良かった。
そして、初めて収穫していたニンニクの数を数えていた。
大きいものが35個で、小さいものが29個もあった。
大きい方は殆ど2個か3個のニンニクが点いているので、この大きい方を種ニンニクにするつもりだ。
一方、小さい方も同じなのだが、珍しいことに玉ねぎのように一個だけと言うニンニクも3、4個もあった。これを種ニンイクにしたときにどうなるんだろうか。
この作業は、30分程かかってしまったが、秘密基地の梁に吊り下げて陰干しと共に長期保存できるようにしていた。
そして、真っ先にスモモの所に行っていた。
すると、高枝切鋏が片付け忘れていたようで、木に立て掛けてあった。
で、脚立と籠を持ってきて穫り始めた。
が、枝やアケビの蔓が邪魔で高枝切鋏が使い辛い状態だったので、殆どとらずに剪定をしていた。時間と余裕が有れば高いところの剪定もしたいと思っているが、今日はそこまで出来なかった。
そして、精米や子どもの迎えがあったので帰る体制に入っていたが、ハウス跡のエビカライチゴの様子が少し違っていたので見に行くと、実が落ちて黄色い部分が見えた。
まだ赤い粒々の美味しいそうなものが残っていたので穫り始めていた。
このエビカライチゴは9年目にして、漸く収穫する氣にさせてくれたものだ。
植えて3、4年目で見刃付けてくれたが、赤い粒々が疎らで食べたいという気持ちになれず、ほとんど収穫してこなかった。
それが、今年は花を沢山咲かせてくれたにもかかわらず、粒々がぎっしり詰まった苺が生ってくれた。
中々、エビカライチゴが美味しそうな苺をつけてくれなかったことから、今年は3種類の木苺を植えていた。
が、それらは今年から苺を付けてくれたが、エビカライチゴの方が馴染みの味だと感じていた。
で、少し早いが帰路についたところ、雨が当たり始めた。更に精米して米を降ろして直ぐに子どもを迎えに行っていたがジャストインタイムと言う感じだった。