今朝は、ほぼ何時もと同じ時間の７時半には床から離れていた。
相変わらず、トラさん情報とprime videoに明け暮れていたので、瞼が重い状態から抜け出せなかった。
そして、起きた時はお日様の光があって自然農園と考えていたが、天氣予報を確認すると、明日の方が良さそうなので、今日も休もうと思い始めていた。
一つには、ガーデンバリアーの再設置を終えておきたいと考えていたからだ。
すると、9時前には空が少し暗くなって来ていた。
- ガーデンバリアーのセットし直し！～自然庭園～
で、秘密基地から持ってきた電氣コードを家の壁のコンセントのある所から反対側のスモモの木の下まで埋設することにした。
壁からウッドデッキの下をくぐって、芝生を剥いで溝を掘って、そこに電氣コードを埋設していた。
そして、スモモの木の下には、ブロックと煉瓦でガーデンバリアーの台を作り、その上に2台のガーデンバリアーを猫が入ってくる方向に向けて置くように考えていた。
昼前には、電氣コードの埋設とガーデンバリアーの設置台を完成させたが、取り寄せていたコンセントボックスが小さかったことから、少し大きなコンセントボックスが届いてからのセットにならざるを得なかった。
この作業で、朝のうちは蚊がまだ寝ていたのか刺される事がなかった。
が、少しばかり温かくなってきたころには蚊に悩まされていた。
で、再度、EM菌を撒いたところ蚊に悩まされることがなかった。
ところが、昼から炎天下で、半袖、半ズボン、蚊取り線香なしの無防備で、１時間半ほど炎天下で草引きをしていたら、何か所か刺されてしまった。
それでも、以前に比べれば、蚊取り線香に頼る回数が減ってきたことは確かだ。
- 明日のトラさんの誕生日に何か起こる？！～何時もの妄想 ＆ 新しい地球へ～
２日前に、IchiheiさんのYouTubeで言われていた１００万円の給付金の話に実現性を感じていた。
この情報は彼だからこそ得られたもので、信憑性があると思えていた。
更に、昨日の彼の配信でも、銀行のシステムメンテナンス、ter4B (資金移動？)が邪魔されずに今週中に終わらなければ、緊急放送になるだろうとも。
そして、都知事のオリンピック中止宣言が奴らの敗北の合図になるという。
そうなれば、売電の失却、中国での偽原爆・三峡ダムの偽決壊ニュース、株・ビットコインの崩壊、全てのシャットダウン、緊急放送、ブラックアウトと順番通り進められるという。
が、緊急放送前にはトラさんから各スマホにメッセージが届いき、３日間のブラックアウトでフリーエネルギーへの移行がされるようだとも。
ただ、以前からトラさんが言っていた１０日間程の蓄えが必要ということになる。
先日の緊急放送の妨害も、給付金の配布が遅れているのも奴らの残党が邪魔をしているからだという。
が、アメリカ上院でもコロ吉は嘘だったこと認め、NHKの朝の放送で後ろに粛清名簿が写っており、そこにはQ gomunidaと言う表示があったという。
これはQ側が「ゴムニダ」の発信者がIchiheiさんで、真実であることを認めさせたと理解できる。
兎に角、既に、昨日、横田基地に要人たちが来ていると言われており、面白くなってきそうだ。
明日はトラさんの誕生日(アメリカ時間１４日)でGESARAの発動が世界的にも発動されるなどの何らかのどんでん返しがあると妄想される。
で、日本では明日の１４時以降だろう。
- 6月12日土曜日の自然農園の記録。～自然農園～
昨日は自然農園を休んで摘んできた赤しそを梅干しに仕込んでいたが、土曜日は直ぐ帰ってくるつもりで秘密基地に電氣コードを取りに行っていた。
が、折角だったので、自然畑の観回りもしていた。
まず、柑橘類エリア、レモン、甘夏、黄金柑、そして温州みかんの小さな実を観回ってから、南側のフェイジョアも見回っていた。既に沢山の花が確認できた。
更に、ポポーの実を確認すると５、６㎝位に大きくなっていた。
そして、先般、もち米の陸稲の発芽を確認していた時、今年もうるち米の陸稲はダメかと思っていた。
ところが、この日は、うるち米の陸稲にも発芽が確認できた。これで、うるち米ももち米も自家採種できるほどに育ってくれれば最高だと。
当然、播種時から無寒水で、発芽してくれたことが何とも言えない喜びがあった。流れが「アトムおやじ」に変わってきたのかと。
そして、先日、薩摩芋の畝を見回っていると、まだ発芽して10cmから15cmに伸びた赤しそが目に留まった。
で、予定にはなかったが、若い葉を沢山摘んでいた。梅干しに入れるためだ。
さらに、ハウス跡の木を伐採して風通しを良くし、トレイルカメラの視界の邪魔にならないようにもしていた。
この木は、先日、剪定していたが、剪定し終えてから伐採を考えていた。
さらに、少しばかり草刈りもしておこうと始めたが、途中で西隣りの住民が夫婦揃って出てきていたので、即、撤収して帰ってきていた。