John note~ヨハネのひとりごと

のんびりと気楽に書いてます。訪問し頂いた方に感謝。不定期。
書きたい時がきたら集中的に書くかもしれません。

糖尿病 定期検査

2019-07-20 23:29:47 | 糖分 日記
今日は糖尿病の定期検査の日でした。
結果は、a1Cが過去糖尿病になってから一番良いものになりました。
6.3なんですがね。
健康な人はもっともっと低いのです。
でも、自分なりに頑張りました。
前の検査から体調がすこぶる悪い日がなかったこと、少しずつではありますが歩いていること、そして水分をこまめにとっていたことが要因だと思います。
しかしながら、糖尿病は治る病気ではないので最低限現状維持が死ぬまで目標となります。
だからといって体のだるさがなくなるわけではなく、なんとも不安定な感じなのですよ。
でも、インシュリンを打たないだけいいのかもしれません。
日本は糖尿病になっている人、予備軍がかなりいるそうで。
自分がいうのもなんですが、糖尿病になんか絶対になってはいけないのです。
糖尿病予備軍と言われている人は、まだ間に合いますから生活改善をしてほしいです。
お金がすごくかかりますから。診察代、検査代、薬代。一回行ったら一枚諭吉さんが飛んでいきます。

最も小さい霊魂の会 4

2019-07-20 09:15:48 | 最も小さい霊魂の会 再び投稿します。

イエズス様がコンソラータに語る


『私を厳しい神とみなさず、愛の神とみなしてほしい』


😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄


ゆえに愛の道を歩みたいと望む霊魂は、神があらゆることにおいて私たちを愛し給うという事実を固く信じ、
日常生活における無数の微細なことに、これを実行しなければならない。
あらゆる人々と、出来事のうちに、神とその御愛を見、幸福の時も、逆境の時も、平和の時も嵐の時も、不動の信仰を持って常に、「イエズスの聖心よ、私はあなたの御愛を信じます」と祈らなければならない。
愛の使徒が言っていることは、まったくそれである。


「私たちは、神の私たちに対する愛を知り、それを信じた。



誰しもが神は恐い存在だ・・・と思っている。
悪いことをすれば、罰せられるということばかりが考えつく。


しかしながら、神様という存在を知ってしまうと、その考え方は間違っていると気づく。


神は愛なのだ。


私は、神ご自身よりも人間の方がむしろ厳しいと感じている。
ちょっとしたことに腹を立て、すぐに人に命令したがる。
人の落ち度には容赦なく突っ込みを入れ、自分の落ち度に対しては笑ってごまかす。
自分が馬鹿みたいに怒鳴りつけたことに対しても、悪びれす平気で行っている。


私は、思うのだ。
人を使えると思っている奴、勘違いしていませんか・・・・と。


私は、神様の方が信頼できるし、信頼している。
神様は、どんなに間違いや失敗したとしても、そのことで問い詰めたりしない。
むしろ、あわれみの眼差しで見て下さる。
そして、優しさで後押ししてくださる。
そっちの方が頑張るし、頑張れる。


キリスト教の神であるイエズス様は、優しいのだ。


もちろん、悪いことをすれば怒る。でも、イエズス様に限った事じゃない。
人間の親や上司だってやっていること。


このやさしさは、神様を好きになった人でないと味わえないのだ。
なんと、言ったらいいのか。
目には確かに見えない。
でも、目には見えなくても幸せを感じる時ってあるよね。
例えば、何かの試験に合格したとする。
その幸せ感の10倍くらいだと考えてほしい。
ニュアンス的にはこんな感じかな・・・・。
説明は難しいかもしれないけれど。


神様は、私たちを無限の愛で愛してくれているのだ。



最も小さい霊魂の会 3

2019-07-20 09:12:38 | 最も小さい霊魂の会 再び投稿します。

イエズス様がコンソラータに語る。


『コンソラータ、私は犠牲となる霊魂が必要である。世界は破滅へ向かって進んでいる。しかも、私は世界を救いたい。

コンソラータ、悪魔は、ある日、あなたを破滅させようと誓った。

だが、私は、あなたを救おうと誓った。

どちらが勝ったか?

悪魔はまた、世界を破滅させようと誓った。

そこで私は世界を救おうと誓う。

私は世界を、私の慈悲と愛との勝利によって救うだろう。

そうだ、私は世界を、私の深い慈愛によって救うーーー。

このことを書いておきなさい。

😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄

結論・・・・。
悪魔が勝つように見える世の中ですが、最終的には神様が勝つのです。


悪魔を美化したような風潮が世の中にはありますね。


悪魔のサインを手でしたり、悪魔を思わせるようなⅭⅮジャケットや服やアクセサリーがいっぱい出回っています。


悪魔は、悪魔が世にいないと思わせることに成功しています。
それこそが悪魔の最大のこの世での勝利です。


しかし、神様はいろいろな方法で悪魔から奪われた霊魂を奪い返します。
神が悪魔に負けることはあり得ないのです。

最も小さい霊魂の会 2

2019-07-20 09:08:49 | 最も小さい霊魂の会 再び投稿します。

イエズス様は、コンソラータに話す. 1935・12・12


「あなたの未来について私はあまり話しすぎるだろうか?あなたに全部言っているのだろうか?

そう、その通り。

だが、心が溢れているからどうにもならない。あなたは、本当に小さい者だね。

だから私の言ったことをみな書きとめておくことだけで満足している。

何もかも書きとめておきなさい。

私は、そうして欲しい。

それだから、あなたにみんな話すことが出来るのだよ。

母が一番小さい子供を抱いて愛撫する時、大きい子供に話さないようなことをいっぱい話すものだということに気づいたことがあろうか?

母の心は溢れてどうにもならないので、ただ、母に笑いかける事しか知らぬ小さい者に、その未来について大切に心にしまい込んでいるいろいろな計画をみんな話さずにはいられないのだ。

母は、子にはみんな、本当に何もかも話すだろう。

ちょうど今、私があなたにしているように、しかし子供が話せるようになり、『誰にそのきれいな服を作って頂いたの?』と問われれば、うれしそうに『お母さん』と答え、その服を持っていること、褒められたことを喜ぶようになるだろう。




あなたは大きな霊魂と小さな霊魂の相違に気づいただろうか?

小さい霊魂は、その霊魂を飾る善徳を喜ぶ。

なぜなら、善徳を与えたのは神だから。

一方、大きな霊魂は、善徳を得ようとして非常な努力をしたのであるから、傲慢のために失くしはせぬかと恐れるあまり、善徳を隠す。

コンソラータ、わかりましたか?

小さい霊魂にすべてを話す理由はそこなのだよ。

小さい霊魂は、賞賛、名誉、光栄を全部私だけに帰して、私から何も奪わないからね。

😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄😄


私はイエズス様が大好き。
ここ20年間変わりません。
愛の源であるお方を愛さずにはいられません。
男性とか、女性を愛するという次元をはるかに超えているという気がします。
私たちが、両親を愛する、兄弟姉妹を愛する、友人を愛する、恋人を愛するという愛はすべて神様から来ているのです。
そして、それらをすべて集めたよりも神様の愛ははるかに大きいのです。
神様の愛は無限ですから。


神様を愛する人たちは、たぶんキリストとは言いません。
イエス様でもありません。
イエズス様と呼ぶのです。
親しみを込めて。


イエズス様、私に話してください・・・・。

最も小さい霊魂の会 1

2019-07-20 09:06:19 | 最も小さい霊魂の会 再び投稿します。

  
イエズス様
「見よ、コンソラータ、人々は私が霊魂に与えた恩恵の多少によって徳の程度を量る習わしである。
しかし、それは間違いである。
私は、意のままに、自由に行う。
例えば私があなたに与えた大きな恵みは、あなたの徳に値するだろうか?
かわいそうなコンソラータ、あなたは徳も何も持っていない。
功績もない。あなたは何も持っていないのだ。
あなたは、前に罪を持っていたが、私が永遠にその罪を忘れたから、今ではその罪は存在しない。
何故私はあなたに対して特別に、非常に多くの恵みを与えたのだろうか?
私は意のままに恵みを与えることが出来るし、それに私には一つの弱点があるのだよ、小さい霊魂が大好きだということ!
小さい霊魂があんまり大好きだから・・・・誰も私を不公平だと言って攻めることは出来ない。最高位の主はその欲するままに、欲する人に、王のように豊かに、自分の宝物を与えることが出来るのだから。」