John note~ヨハネのひとりごと

のんびりと気楽に書いてます。訪問し頂いた方に感謝。不定期。
書きたい時がきたら集中的に書くかもしれません。

2020のレコード大賞を振り返って、

2020-12-31 15:34:30 | のほほん雑記

いつもは見ないんだけど、Lisaが出るので見てみた。

今年の優秀作品賞のメンツ他とてもクオリティの高いものだったんじゃないかな?

当然、炎が大賞になると思っていたのを見届ける意味でもある。

大体が今の曲はCDも買わないし、ダウンロードもしない。

でもダウンロードはしたんです。

今年はいろいろあって何回聞いても飽きないし、心に染み入る。

映画とリンクし、そしてローズとリンクし、コロナとリンクし、炭治郎のうたとリンクする。

どんなに苦しいことがあっても生き続けなくちゃいけない。

背中を押してくれた人のためにがんばらなくちゃならない。

守らなきゃならない人のためにがんばらなくちゃならない。

この歌は生涯忘れないだろう。

苦しいときの心の歌になるだろう。

何か、簡単にこの曲をネットで歌ってアップする人がいるけど、Lisaさんとは重みが違うと思うから歌って欲しくないと思う。

上手いだけではこの歌は歌えない。

家を飛び出してからの17枚目のシングルだそうだ。

いろいろな思いがあったと思う。

実はこのLisa、自分の中学時代の好きだった女の子にすごく似ている。

だから、余計に応援したくなる。

新人賞はもう落ちたな❗

誰かもわからないし、曲も聞いたこともない。

昔は新人賞もある程度は知っていて予想できたのだけれどなぁ。

あと、レコード大賞のネイミングはこれでいいのか?もうCDだし、ダウンロードだしね。

まあ、いいっか。

じぶんのレコード大賞ノミネートは

メアリーズブラッド

マイケルシェンカーフェスト

Lisa

で、やっぱり大賞はLisaかな。

満場一致だね。今年は。

レベルすごく高かった。


ヨハネの雑記~一年を振り返って

2020-12-30 20:23:26 | のほほん雑記

2020年もあとわずか。

この一年を振り返っていきたい。

2019年の暮れからコロナがこのような状況になるなどとは露知らず、コロナが蔓延し始める。

風邪程度の病気だろうと皆、なめてかかった結果、これが深刻な疫病であることを皆が気付きはじめる。

しかし、これが神からの天罰の始まりだという事を多くの人が気づいていない。変異株が出ることはわかっていた事実であり、もはや人間が対処できるレベルを超えているレベルなのだ。

私達がこれを終息させるには、いったん罪深い生活を止めて神に祈ること以外にはない。

もはやヨハネの黙示録の時代に入っており、反キリストが動きだし、キリストは再臨の準備に入っているからです。

フクシマ50の映画で福島原発の所長は、部下に対する手紙のなかで、俺たちは自然をなめていた、まさか10Mの津波がくるとは思わなかった、と言っていました。

この自然とは神に置き換えることができます。

自然を支配しているのは、神だからです。

神に目を向けない、考えない、関心がないことは神を舐めていることにほかなりません。

3.11からの地震、津波からはじまり、多くの天災があり、そしてコロナが来ました。

それでも人は神に目を向けず、同じことを繰り返します。

人間はコロナは人間の手で克服できると思っているようですが、人間では手に追えないこともある、と神は人間にわからせようとしています。

今は、世界の終わりではありませんが、明らかに時の終わりです。

多くの教会が閉じられ、ミサが出来なくなったり、参加人数が半減されたり、これは人類の救いにとって由々しき事なのです。

私達に出来ることは、神を愛することが出来ないのなら、少しでも罪を減らす生活をしなければなりません。

コロナで神の方に心を向けなかった人類にもう時間的な猶予はないのです。

2021年がとても心配です。

コロナワクチンの接種がはじまるからです。

私達は神様が介入してくださるよう祈り、犠牲を捧げなくてはなりません。

次は私の霊的妹の死です。

この事は前にも書きましたからあまり書きません。

妹のカトリック者生活は短いものでしたが、これほど短期間に聖性を高めた人はまれです。

本当に心から敬愛しています。永遠に。

最後はTwitterにおける辛い出来事でした。

これも、あまり詳しくは書きたくないので、興味のある方は前の記事を見てくださいませ。

私は以前、ブログにおいてカトリック者に裏切りとも思える事をされました。その時も相当酷いことをされたと感じましたが、今回はその比じゃありませんでした。カトリック者がそんなことするか?それも大の大人が⁉️ 

それでも、良いこともありました。話を分かち合えるTwitter仲間と出会えることができました。

明日で2020年は終わってしまいます。

2021年はうし年です。

干支は動物ですが時を表します。

うしといえば旧約のアモンを思い出します。

黄金のアモンはモーセが山に登っている間、人々が神にかわって崇拝していた神です。

反キリストの登場を連想させないまでも、そういう年に今以上になるのかなと危惧しています。神離れがよりいっそう加速するのかな?と。

カトリック信者の神離れや司祭、修道者の世俗化が進んでいます。

結論からいうと起こることは起こります。

でも、未来は変えることが出来ますし、決定事項でもありません。

私達は、生きていかなければならないし、働かなければならないし、伝えていかなければなりません。

私達が神の憐れみを信じ、平和に暮らせますように神に祈りましょう。


聖テレーズの言葉

2020-12-29 23:37:55 | のほほん雑記

私どもをたいそう愛してくださる神様は

私どもが地上にいて苦しい苦しいと絶えず

言いにいかなくとも、私達を地上に残して

試練の時を全うさせることを余儀なくさせ

られていらっしゃるだけで、十分聖心を

痛めていらっしゃるのです。

苦しそうな様子をお見せしてはなりません。


Twitterでひどい目に合いまして。

2020-12-29 22:08:39 | のほほん雑記

Twitterでひどい目に合いまして。

内容を書こうと思いましたが、

やめました。

その人につけこれると嫌なんで。

善意で多くの人がその方のために動いたのに

飼い犬に手を噛まれる事態になりました。

それが悪質なものだったのです。

皆さん、決して仲の良いブロ友やTwitter仲間

インスタ仲間、フェイスブック仲間だとしても

個人情報を教える時は慎重に。

なるべくなら教えない。

また、例え命に関わる事だとしても、その方の許可を

とってから仲間と情報を共有すること、

個人情報はむやみに共有しない。

公にそれがたとえHNだとしても特定できるような情報

を拡散しないことです。

私は、それ前まではその心配し、祈り、仲間と頑張って支えてきた

つもりだったのに、もう信用できなくなりました。

もう、関わりなくないと想いました。

こんな事ってありますか。

カトリックの知り合った人の中で最悪な出来事です。

結び目を紐解く聖母よ、

私達のためにお祈りください。


神のみ摂理~出会い

2020-12-16 14:30:14 | のほほん雑記

先週の日曜日

朝起きた。

ん~具合がいまいち良くない。

今日はミサに与れる日だって言ってたよな、

ローズのミサをあげてもらったから

お礼とお金を持っていかなくちゃと、

起きる😰  起きる😰 涙目😰

エンジンをかけ、出発‼️

教会到着。

DMして敷地内へ。

車ある。

バックして車を降りた。

ちいさな女性が出てきてくれる。

自分的にはちんちゃこい女性だなぁ?と。

ローズがこの世を旅立ったあと約1年Twitterで

交流してくれている人。

人見知りなんですって言ってたけど、大丈夫だって言ってもらった。

ローズとはじめてあった時と同じ感じだったなぁ、

空気が。

なんか自然な感じの風が流れているような。

 

これ、頂いたものです。

誰だか、わかりますよね。

知っている人なら。

ローズがきっと紹介してくれた新しい霊的な妹です。

この辛い時期に神様が与えてくれた人だと思います。