現代の預言者はいっぱいいましたね。
元メッセンジャーの追っかけだったんで、結構知ってます。
神様は昔、偉大な預言者たちを世に送り込みました。
で、現代にも送り込んでいるわけです。
でも、見極めがむずかしいのが現実で、当然、悪魔はその預言者を妨害するわけです。
日本にもいますよ。
知られていない預言者たちが。
世界中で多くの預言者が立てられました。
でも、悪魔の策略にひっかかって堕ちてしまう預言者も少なくないのです。
私は今は、メッセンジャーを追いかけるメッセージ信者でもなく、依存しているわけでもありませんが、昔、本を読んだ一人の預言者に注目しています。
ヴァッスーラ・リデンという預言者です。
知るところによると、神のメッセージを伝えるためにもう20年以上も世界を回っているそうで、78才だそうです。
預言者とは並大抵のメンタルの持ち主では出来ません。
改めてリデンさんのメッセージをYouTubeで見てみると神の愛しかたを語られており、大変勉強になりました。
私達は、預言者というとその人に注目してしまいますが、それは違うのです。
ファチマや、ルルド、ガラバンダル、ラサレットなどいろいろありますが、預言者の先にいるマリア様やイエズス様に心を向けなければなりません。
預言者は偉くはないんです。
私達は預言者を選ばれた者として持ち上げがちですが、私達と同じ信者の一人です。
メッセージ信者になってはだめです、
これは、大変危険なことなんです。
見極めの重要な点は聖書に基づいているか、なのです。
神様は、預言者を通して神の存在を示し、訓戒を与え、愛することの大切さを昔と同様に人類に与え続けています。
その後もその公示は撤回されていないということです。
そのこともあり、カトリックの書店では彼女の本は置くことができないそうです。
ぜひ調べてみてください。