John note~ヨハネのひとりごと

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ファチマ第三の預言

2020-09-16 22:31:18 | のほほん雑記

ファチマ第三の預言は秋田の聖母のメッセージだと言われている。

バチカンが未だに公表しないのは、もうすでに公表されているからその必要がないと解釈していいのか?

秋田の聖母の預言

「もし人類が悔い改めないなら、御父は全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。その時御父は大洪水よりも重い、今までにない罰を下されるに違いありません。火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。」としたものであった。さらに聖職者同士は対立し、聖母を崇敬する司祭は同僚から侮りを受け、これ以上罪が続くならもはや罪の赦しはなくなる、とされ、最悪の時には御子の印とロザリオだけが、クリスチャンに残された武器である、とされた。ゆえに犠牲を捧げ、熱心に祈りなさい、と聖母は言った

また、他に修道女は天使を何度も目撃し、6月29日には天使は彼女にファチマの祈りを教え、ロザリオの各連の後に付けるように、と指導した。この祈りは、1917年にポルトガルのファチマで3人の少年少女を前に聖母が教えたものだったが、当時は日本ではまだ和訳されておらず、天使が教えたその祈祷文は、後に和訳されて日本に広まるものと一字一句違わぬものだった。

この中で

火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう

これってコロナですよね。

この文をファチマの最後の預言として読むならば

もう人類にはこの後がないということです。

後は第三次世界対戦と神の大警告、大奇跡を待つのみです。

コロナでも人類は回心しなかった。

神はそれでも人類の祈りに期待し、待ち続けているんです。


お勧めの本 12めんどくさいんでまとめて紹介

2020-09-01 09:55:04 | ロザリオの黙想

聖ベルナデッタの本

薄い本だけどいい本

大聖テレジアの本

凄く難しい本と思いきや、凄く読みやすい本です。

観想、念祷などわかります。

聖ジェンマは本当に美しい魂の持ち主でした。

御受難会の修道女ではありませんが、御受難会の聖人です。

聖テレーズが弟と認めた修道士です。

聖テレーズの霊性を継承する修道女です。

列福もされていませんが、北海道トラピスチヌ修道院

の聖女です。

聖コルベ神父の本

聖モンフォールの本

聖テレーズの365日分の言葉

十字架の聖パウロってすごいなぁと思った本

自分の本性と戦い、自分の中に三位一体を見た聖人

死後の世界はどうなるのか?を書いた本

聖テレーズとモーリスの霊的な文通記録

司祭の鑑、聖ヴィアンネ

イエズス様のみ心を広めた聖人

聖テレーズが修道院に入りたく許可を求めに行った教皇

エンツラー   

カトリック者ではない方だとは思いますが、いい本です。

 

 

こんな感じです。

まだまだ、いっぱいありますよ。

大切な事は読むことではなく、実践することですが、

ある聖人はこう言っています。

霊的読書は人を聖人にする。と。