ファチマ第三の預言は秋田の聖母のメッセージだと言われている。
バチカンが未だに公表しないのは、もうすでに公表されているからその必要がないと解釈していいのか?
秋田の聖母の預言
「もし人類が悔い改めないなら、御父は全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。その時御父は大洪水よりも重い、今までにない罰を下されるに違いありません。火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。」としたものであった。さらに聖職者同士は対立し、聖母を崇敬する司祭は同僚から侮りを受け、これ以上罪が続くならもはや罪の赦しはなくなる、とされ、最悪の時には御子の印とロザリオだけが、クリスチャンに残された武器である、とされた。ゆえに犠牲を捧げ、熱心に祈りなさい、と聖母は言った。
また、他に修道女は天使を何度も目撃し、6月29日には天使は彼女にファチマの祈りを教え、ロザリオの各連の後に付けるように、と指導した。この祈りは、1917年にポルトガルのファチマで3人の少年少女を前に聖母が教えたものだったが、当時は日本ではまだ和訳されておらず、天使が教えたその祈祷文は、後に和訳されて日本に広まるものと一字一句違わぬものだった。
この中で
火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。
これってコロナですよね。
この文をファチマの最後の預言として読むならば
もう人類にはこの後がないということです。
後は第三次世界対戦と神の大警告、大奇跡を待つのみです。
コロナでも人類は回心しなかった。
神はそれでも人類の祈りに期待し、待ち続けているんです。