John note~ヨハネのひとりごと

のんびりと気楽に書いてます。訪問し頂いた方に感謝。不定期。
書きたい時がきたら集中的に書くかもしれません。

また、雪が降りました

2019-03-27 21:44:16 | のほほん雑記

今日、朝起きたら雪が5cmくらい降ってました。

まだ、春は来ぬか?と思いながらも。

でも帰る頃には雪はすっかり溶けてましたね。

職場では30代前半の同僚が結婚式をするとのことで招待状が。

17000円ですと・・・。

高いなぁ。

出席ですがね。

自分はもうないな、出来ないし(笑)

というか、好きな人もいないし、好きでいてくれる人もいないし(笑)

結婚自体に興味がない?

この世界に興味がないと言ったほうがいいのかも。

私は何のために生まれてきたのか、

私はこの世に役にたっているのかな?

なんて考えつつ、答えは一つしかないと思い出す。

神様のために生まれてきた、ただそれだけ。

それ以外はおまけに過ぎない。

だから、年を重ねるごとに世間とのズレが大きくなってきてる。

当然の結果かな。


ヨハネののほほん雑記?

2019-03-24 21:26:53 | のほほん雑記

歯医者も一区切りして、後半戦に入ります。

最近、病が深くなるなかでふと思ったことがあるんだ。

少し、自分を楽にしてやってもいいかなって。 自分をほめてあげてもいいかな?って。

すべてが神様の御手にあり、全てがうまくいかない中で、俺、頑張ってやってるなあって。

もうそろそろ復活祭があり、洗礼を受ける人は今、喜びの中にいるのかなぁ。

自分の場合、そわそわして、おかしかったなぁ。

祈りもしてなかった。とにかく落ち着かなかった。

洗礼を受ける人は、洗礼が始まりだと思って欲しいなぁ。

大学のように受かるまでは猛勉強するんです。でも、受かってしまったら気が抜けてしまう。

今、よくわからないんだけど自称カトリック信者っていうのがいるらしい。

カトリック信者でもないのに知識をネット上でひけらかしている人でしょうな、多分。

真のカトリック者がどういうものか、今さらになってわかった。

イエズス様のように苦しみ、罵倒され、唾をかけられ、鞭打たれ、十字架につけられ、なおも神のみ旨を行う者だと。

その目的はイエズス様の救いのみ業に協力することにある。

今、カトリック信者になろうと思う人は、神様の召しだしではあるがなぜなろうと思ったんだろう。

洗礼とは天国へ行ける切符ではない。

洗礼を受けても地獄へいく者はごまんといる。

洗礼とは天国へ行ける資格をもらったに過ぎないんだよ。

洗礼とは神の子供になったという永遠の契約のしるしです。

 


灰の水曜日以降

2019-03-21 14:46:15 | 日記だよん!
いつも思うことだが、自分にとっては毎日が灰の水曜日、悔い改めが必要な日であり、毎日がクリスマスイブ、主を待ち望む日であり、毎日が受難の日であり、毎日が復活を待ち望む日です。
はっきりいうと、カレンダーには関係なく生きていると言えます。

イベントの時のみミサに参加している信者がいますが、それでいいのでしょうかね?


神の勝利がここにある

2019-03-17 21:28:48 | 日記だよん!
ある人が洗礼志願式を迎えたというメールをいただいた。

この人は私が立ち上げた私的祈りの会のメンバーです。

長い間、教会との関わりがあり、(30年と聞いておりました。)また、教会を愛し、神様とマリア様を愛している人だった。
教会の問題も考えている人で、カトリック信者ではないほうがむしろ不自然に感じた。

こういう人に必要なのは、背中を押してあげることだと感じ、あえてきつい言葉を書いたメールを送った。

その人は悲しみ、反発してきた。
しかし、もし、神様がその人を本当に召したいと思うならこの困難を必ず乗り越えるはずだと信じた。

あのメールの後、この人は改めて教会の門を叩き、神父様と話したのだろう。
不安と懐疑、悔しさや苦しみを乗り越えて。

今年の復活祭、洗礼式には天でも地でも神の勝利が天使のラッパによって吹きならされるだろう。
悪魔の敗北とともに。

求めよ、さらば与えられん。という主の言葉を経験した人です。
そして、洗礼は神の恵みだということがわかります。

その方が無事に洗礼を受けられるように祈っています。

ぽっかりまた心に穴が開いてしまいました。

2019-03-15 23:50:18 | 日記だよん!
寒い!

雪が降りました。
 
また、ぽっかりまた心に穴が開いてしまいました。

まるでヨブのよう。

主の試みは尽きることがありません。

望みなき者の保護者、聖リタに祈りを捧げてみようと思います。