三度目のメッセージは1973年10月13日
「愛する私の娘よ。これから私が話そうとすることをよく聞きなさい。
そしてあなたの長上に告げなさい。
前にも伝えたように、もし人々が悔い改めないなら、御父は人類の上に大いなる罰を下そうとされておられます。
その時、御父は大洪水よりも重い今までにない罰をくださるに違いありません。
火が天から降り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。
良い人も悪い人と共に、司祭も信者と共に死ぬでしょう。
生き残った人々には、死んだ人を羨むような苦難があるでしょう。
そのとき、私たちに残された武器は、ロザリオと御子の残された印だけです。
毎日、ロザリオの祈りを唱えて下さい。
ロザリオの祈りをもって、司教、司祭のために祈って下さい。
悪魔は教会の中にまで入り込み、カルジナルはカルジナルに、司教は司教に対立するでしょう。
私を敬う司祭は、同僚から軽蔑され、攻撃されるでしょう。
祭壇や教会は荒らされ、教会は妥協する者で一杯になり、悪魔の誘惑によって、多くの司祭、修道者がやめるでしょう。
特に悪魔は、御父に捧げられた霊魂に働きかけております。沢山の霊魂が失われることは、私の悲しみです。
これ以上罪が続くなら、もう罪の許しはないでしょう。
勇気を持ってあなたの長上に告げてください。
あなたの長上は、祈りと贖罪の技に励むことを一人一人に伝えて熱心に祈るよう命じるでしょう。」
「愛する私の娘よ。これから私が話そうとすることをよく聞きなさい。
そしてあなたの長上に告げなさい。
前にも伝えたように、もし人々が悔い改めないなら、御父は人類の上に大いなる罰を下そうとされておられます。
その時、御父は大洪水よりも重い今までにない罰をくださるに違いありません。
火が天から降り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。
良い人も悪い人と共に、司祭も信者と共に死ぬでしょう。
生き残った人々には、死んだ人を羨むような苦難があるでしょう。
そのとき、私たちに残された武器は、ロザリオと御子の残された印だけです。
毎日、ロザリオの祈りを唱えて下さい。
ロザリオの祈りをもって、司教、司祭のために祈って下さい。
悪魔は教会の中にまで入り込み、カルジナルはカルジナルに、司教は司教に対立するでしょう。
私を敬う司祭は、同僚から軽蔑され、攻撃されるでしょう。
祭壇や教会は荒らされ、教会は妥協する者で一杯になり、悪魔の誘惑によって、多くの司祭、修道者がやめるでしょう。
特に悪魔は、御父に捧げられた霊魂に働きかけております。沢山の霊魂が失われることは、私の悲しみです。
これ以上罪が続くなら、もう罪の許しはないでしょう。
勇気を持ってあなたの長上に告げてください。
あなたの長上は、祈りと贖罪の技に励むことを一人一人に伝えて熱心に祈るよう命じるでしょう。」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます