13時に、六本木の
ANAインターコンチネンタルへ。
不慣れな場所。
完全にアウェー。

ここで、キング・クリムゾン/ロバート・フリップらの
作品を手がけるエンジニア/ソングライター、
デイヴィッド・シングルトン氏の取材。
自身の最新作『ザ・ヴィカー/ソングブック第1章』や、
ロバート&エイドリアン・ブリューのギターサウンドについて
話を聞きました。
記事は7/9発売サウンドデザイナーで。
ANAインターコンチネンタルへ。
不慣れな場所。
完全にアウェー。

ここで、キング・クリムゾン/ロバート・フリップらの
作品を手がけるエンジニア/ソングライター、
デイヴィッド・シングルトン氏の取材。
自身の最新作『ザ・ヴィカー/ソングブック第1章』や、
ロバート&エイドリアン・ブリューのギターサウンドについて
話を聞きました。
記事は7/9発売サウンドデザイナーで。
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