訳あって21日から48時間の絶食。「うわぁ〜2日かぁ〜まいったなぁ〜」と思ってたけど、ドリンクと、あとゼリー飲料なら適度に摂っていいということだったので、驚くほどに何ともストレスなく。もうちょっと続けようと思えば、いけたんじゃないかな!?っていうくらいでした。いかなかったけど(笑)
ちなみに、48時間の絶食で、体重1.4kgのダイエットでした。それが多いのか少ないのかどうなのか、全然わかりませんが。
訳あって21日から48時間の絶食。「うわぁ〜2日かぁ〜まいったなぁ〜」と思ってたけど、ドリンクと、あとゼリー飲料なら適度に摂っていいということだったので、驚くほどに何ともストレスなく。もうちょっと続けようと思えば、いけたんじゃないかな!?っていうくらいでした。いかなかったけど(笑)
ちなみに、48時間の絶食で、体重1.4kgのダイエットでした。それが多いのか少ないのかどうなのか、全然わかりませんが。
一週間前の12月12日早朝、忙しかったので早起きして仕事にとりかかろうと思ったら、手足に強い痒みが。久々のしもやけみたいな感覚。気づけば手足に発疹。温まったら収まったので、寒冷蕁麻疹かと。
すると翌日、発疹は全身に。やはり温めれば収まるんだけど、水で手を洗ったり、外出して外の寒い空気に触れると発疹がひどくなるので、結構大変で。2~3日で治まるだろうと思っていたら、どんどんひどくなり、暖かい環境でも全身に常時発疹&痒み。こりゃダメだと、月曜日は締切があったので、火曜日に皮膚科を受診。
「よく今まで我慢しましたね」とお医者さん。そう言われるくらい、かなりひどい状態だったのかもしれません。そんなこんなで、ちょっと強めの内服薬と外用薬を出してもらったら劇的に効いて、現在はほぼ90%完治状態。原因が疲れなのかストレスなのかそれ以外なのかはわからないけど、とにもかくにも年末を迎える前に治ってよかったです。
みなさんも、お身体にお気をつけて。
工事中のGinza Sony Parkへ。≪sakamotocommon GINZA≫で、教授の気配を感じてきました。
まだまだ、教授のNHKスペシャルは、観る気持ちになれないけれど。
(60秒以内の動画はSNS投稿OKとのこと)
20241218//工事中の #GinzaSonyPark へ。≪#sakamotocommonGINZA≫で、教授の気配を感じてきました。まだまだ、教授のNHKスペシャルは、観る気持ちになれないけれど。
— 布施雄一郎 (@MRYF1968) December 18, 2024
(60秒以内の動画はSNS投稿OKとのこと)https://t.co/glshzxEqCW#坂本龍一#RyuichiSakamoto#aqua pic.twitter.com/bo4amMQ3W2
9月に帰省したばかりですが、12月2日から5日までの間、再びの帰省。
福岡に帰る時は、この景色が見たくていつも右側の席を選びます。左側に座れば、富士山を見られるんですけどね。
9月の帰省は期間も長かったし、スケジュールも比較的余裕があったのでメンタル的にものんびりできたけど、今回は3泊4日と(僕にしては)短くて、しかも予定がびっしり詰まってたので、結構なHard days Nightで、割と疲労困憊。しかも肉体労働も多々あり、全身筋肉痛(ようやく癒えてきた)。それでも、いろいろと懸案事項をクリアできて気分はスッキリ。
そんなこんなで実家を大掃除していたら出てきた品々。高校時代に使ってた鏡とか、renomaの座布団。の、なぜか新品(しかも、ジャスコの値札つき!)。なんで当時、この新品を使わせてくれなかったのか!?>布施母
そして、浪人時代を支えてくれた電気ストーブも。あとは、76〜77年頃に購入された布施家の初代ステレオスピーカー(テクニクス)や、布施父DIY物置棚に積まれた大量の布団類の裏で、すっかり孤独な影状態になっていたJAPANのポスターも発掘!!!
こんな感じで実家でいろいろやってきましたが、今回の最大のミッションは、庭の木々の伐採。何とかこれまで、年に1~2度ほど草木の手入れをしてきましたが、その頻度では、もう「体力の限界!」というのを昨年に感じて。草木の成長って、本当に速い。素人作業で3~4日かけて、やっと庭をきれいにしたと思っても、次に帰省すると、もうジャングルになっていて、何度心が折れかけてたことか(苦笑)。
とは言え、両親が植えた木もあるので、何とか頑張って手入れしてきましたが、ここ数年の台風のひどさを考えると、木が折れて隣家に迷惑をかけていはいけないので(迷惑だけならまだ許してくれるかもしれないけど、物理的に家屋を破損させる可能性もなくないなので)、意を決してすべて伐採することに。
でも、こんなにたくさん草木があって、いったい作業に何日間かかるんだろう……と思ってましたが、1日(朝8時から16時前)だけで、伐採だけでなく、切った木々の搬出まですべて終了。いやぁ、やっぱりプロはすごい。
草木が無くなった庭を歩くと、ちょっと寂しくもなりましたが、うん、思い切って切ってしまってよかったなと思いつつ、後片付けをして、東京へ。
***
福岡空港を発つ時、いつもは南東(太宰府方向)へ向かって離陸するのですが、北西の博多湾方向に飛び立つパターンを初体験。きっと風の影響なんかでそういう進路になったのでしょうが、おかげて福岡の夜景を満喫できたので、その御裾分け。
前半は、箱崎の方へ飛び、香椎のあたりで右旋回で南に方向転換。Uターン後の後半は、博多や天神、百道方向の夜景です。
あれこれと大変&タイトな帰省でしたけど、結局のとこと、なんだかんだ言って、地元はいいねぇ〜
※1会計につき1点まで
2,000円(税込)
ツアーや映画作品制作のバックステージ写真とともに、メンバーを含む総勢11名のインタビューによって、ツアーそして映像作品としての「SAKANAQUARIUM 2024 “turn”」を紐解くパンフレットとなります。
巻末には映像作品の音響作業にあたったエンジニアの浦本雅史&岩寺基晴、草刈愛美、岡崎英美、江島啓一によるグループインタビューも掲載。
サカナクションにとって「turn」とは一体なんだったのか、映像作品とあわせてお楽しみください。